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クリームソーダ

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ライカM Summilux-M 50mm ASPH

今年の夏は、何回かこのお店に
お世話になりました。

川越のCafe Elavato。

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とにかく川越の夏は暑い。
都心に負けてません。

そんなことを勝ってどうする・・・。

歩いていると汗がとめどもなく。
お店に緊急避難であります。

川越には魅力的なお店が沢山ありますけど
ここの雰囲気はとてもいいですね。

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いつもコレ(汗)

コーヒーも紅茶も苦手です。お酒は更にダメ。
舌はいまだにお子様なんです。はやく元服したい。

暑い中のクリームソーダは最高よ。
冬でも注文するけどさ。

銀座の資生堂パーラーが「クリームソーダ」の起源
だそうです。

コロッケのことを「ミートクロケット」と称する
お店ですからなあ。クリソは何て呼ぶのかしらん?

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再び炎天下のなかブラブラ。
暑い。お店に戻りたい・・・。

菓子屋横丁もいいですけど、郷愁をさそう
路地が豊富にあるのも川越の良いところ。

子供の頃は、近所にこんな路地が一杯あったなあ。

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雨よけの庇。先がビラビラしてるのって
あんまり見なくなりましたよね。

地方の荒物屋で僅かに生息しているくらいで。
絶滅危惧種ですな。

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溜池の自動車修理工場で小僧をしていた
僕の義父もクリームソーダ好き。

ふしくれだった指で、嬉しそうにアイスを
すくうのがなんともおかしい・・・。

給料日に銀座に出かけて、クリームソーダ。
これが最大の楽しみだったそうです。

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職人は給料日の翌日は、遊びに出かけて
誰も工場に来ないなんてこともよくあったとか。

工場長も心得たもので、職人がいそうな店を
片っ端から回ってつまみ出してくるんだそうな。

何とも牧歌的な時代・・・。



作例はすべてSUMMILUX-M f1.4/50mm ASPH

台風一過

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LEICA M Carl Zeiss Biogon T* 25mm

空気が澄んできましたね。

電線がなければ、美瑛で撮ったと
ウソをついてもばれないのではないかという(汗)

トラクターのおじさんから

「動物は撮らないのかい?
 トラクターの鼻先からネズミが飛び出してくるよ」

そう教えてもらいましたが25mmだと手も足も
出ませんね。残念。

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ULTRON 21mm F1.8 Aspherical

これは台風上陸の前日に撮りましたけど
風も無く青空が見えてました。

僕の地元は雨もほとんど降りませんでしたね。

古都ではあれだけ猛威を振るったというのに。
狭い国土で、どうしてここまで差が出るのか・・・。

台風の特番で、お約束のヘルメット被った
リポーターが風雨に晒されてる図。

連中は災害があると嬉しそうなのが腹立たしいです。

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ULTRON 21mm F1.8 Aspherical

台風の過ぎた後の舞浜。ディズニーランドは
ガラガラ・・・。

開園した80年代。平日はいつもこんな感じ
だったなあ。そんなことを思い出しました。

あの頃は、平日に休みを取って遊びに行く
という発想自体が無かったのかもしれません。



祭りといえば・・・りんご飴

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LEICA M Summar 50mm F2

今年も踊りに参加しました。
デブには辛い季節。汗が止まりません。

足袋も良くなかった。ペラペラの薄いやつで
踊っていると足が痛くなってきます。

やっぱりこういうのを履かないと。

風神 エアー足袋 7枚コハゼ
41+47w7VkUL.jpg

熱いぜ風神。よし、来年はこれだ。

ところで、踊りが終わったあとのお楽しみと
いえば、コレ。

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好きなんですよねえ。3本は買います。

ただ、冷蔵庫にいれておくとあっという間に
ダメになってしまいます。

具体的には、飴が泥状になってはがれてきます。
味もがっくり落ちてしまい、食べられたものではないです。

その日のうちにガリガリ平らげるしか
ありません・・・。

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かき氷もずいぶん進化しているみたいで
「シロップかけ放題」なんてのをよくみます。

ちょっとしか、かけてくれない店のオヤジを
恨めしげにみてた子供の頃には考えられなかったなあ。

今回驚いたのは、この蛇口(笑)
良く考えるよね・・・。

ウチの子が、「ブルーハワイ」をドボドボずっと
かけているので、そんなに好きなのか?と聞くと

「蛇口が閉まらなくなった(涙)」

あわてて、駆け寄ったり。早く言えって、もう。

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そんなこんなで無事今年も終わりました。

優勝チームの踊りは、ほれぼれしました。
あんな風に優雅に踊れたらなあ、と。

振り付けを少し変えようとか、練習をもっと
しようとかとかね。

でも、しばらくすると忘れてる。
毎年おなじことの繰り返し・・・。

花火を1200mmの超望遠でとらえました。




ライカMの動画がやたらと評判が悪い件


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LEICA M UltraWideheliar 12mm F5.6

今回からM型ライカに動画機能がつきましたが
ネットの評判は芳しくありません。

英語圏の掲示板では「terrible」「poor」なんて
単語が目につきますね。うーむ。

まあ理由はいろいろあるわけで。
僕が思いつくだけでも

1. 拡張性ナシ

外部モニタ出力はおろか、マイク端子も無い。

2.選べないモード

秒24コマか25コマしか選べません。
標準的には30ないし60なんですが。

3.広角レンズやオールドレンズでの色ずれ

結構目立ちます。明るいシーンでは使い難い。

言い出すときりがないです。

でも、掲示板で、こんなの使えない!そう文句を
言っているのは、主に武闘派の方々ではないかと。

彼らはカメラをこんな風にカスタマイズします。

GH3feeng2_zen.jpg

カメラはGH3だけど、もう原型がわからない(汗)

これなら動画つけなかったほうがいいんじゃねえの?
そんな意見も目につきます。ふむふむ。

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Summar 50mm F2

まあ意見は色々あるんでしょうけど
まずは自分で使ってみようと。

ズマールをライカMにつけて川越の町並みを
撮影してきました。

この日は36℃くらいだったか。
もうめまいがしそうでした・・・。

小さい画面ですけど、雰囲気だけでも・・・。



無加工の生ファイルもアップしておきます。
ダウンロードはこちらから。

動画   

リンクをクリックするとこういう画面になります。

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明るいレンズを日中に使ったので、
ちょっと動きが硬いです。すんません。

本来はNDをかましてSSを落とすのが常道です。
でも戦前のレンズにつけるNDなんて持ってない・・・。

露出オートだと明暗の変化に敏感に反応して
画面が暗くなったり明るくなったり落ち着きません。

やはりここはライカらしくフルマニュアルが
いいんじゃないですかね。

撮影中に絞りは勿論ですけど、SSも変えられます。
業務機っぽい。

動画の画質は通常ビットレートで表します。
落ち着いた画面だと35Mbps。がちゃつくと50Mbpsに達します。

現時点での一眼動画は5DMk3の90Mbpsが最高値。
パナのGH3が70Mbpsですね。ふむ。

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Summilux 35mm (1st)

ちょっと使ってみての感想です。

オールドレンズの写りがそのまま
動画になるのは単純に面白いです。

それはいいんですけど・・・。

なんだか誰に使って貰いたいのか良く分からない
仕様ですね。

操作は録画ボタンを押してスタート。もう一度
押すと停止。これだけです。

ライカ愛好家が、たまには家族だんらんの
様子を録ろうか、そんな風に使うんですかねえ?

しかし、メモリカードをHDDレコーダーや
液晶テレビのスロットに突っ込んでも再生はされません。

PCでの編集が必須です。しかもそれなりのスペックの
PCじゃないとダメ。結構ハードル高いと思います。

AVCHD規格にすれば、かなり汎用性が出るんですが
ビットレートの上限が28Mbpsに決められてます。

ライカとしては、動画画質の追求をする上で
AVCHDは選択したくなかったんでしょう。

しかし、先に述べたとおり、動画機として
使うにはあまりにも環境が整ってません。

日中の撮影では、液晶フードに顔をくっつけて
ないと、ピントも露出も判断できませんでした。

やはり今のままでは折角の動画機能も
なかなか活用は難しいのではないかと。

でもデジタルカメラはまだまだ過渡期の
商品ですから、何が起きても不思議ではありません。

M型ライカのボディにマイク端子やHDMI端子が
つく時代がいずれは来るんでしょうか?

シアンする日々

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LEICA M C.Zeiss Biogon 25mm F2.8
ISO800 F4 1/3秒


25mmという画角は、どうもしっくりこないと
いうかつかみどころがないです。

外付けファインダもしょっちゅう忘れるし(汗)

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C.Zeiss Biogon 25mm F2.8

50cmまで寄れるのも美点ですけど
人物には使えないね・・パースが付き過ぎちゃう。

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C.Zeiss Biogon 25mm F2.8

このニュウと突き出た腕は何だ!という。


ところでM8のころから広角レンズで画面端の
色ずれがかなり話題になってました。

画面端にシアンやマゼンダの色づき。
今回も出ます。というかM9より気になります。

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Ultra Wide Heliar 12mm F5.6

色ずれの程度はあんまりかわらないのですが
ライブビューでみると右側の紫色がとても目立つのです。

撮影中ずーっと右にムラサキ。
これは精神衛生上宜しくないのですね。

超広角レンズでは避けて通れない現象。
現行のライカレンズは大丈夫なんだそうで。

でも、現行ライカレンズは信じられないほど高い。
広角側16mmのトリエルマーなんて72万円!!

そんな度胸も甲斐性もないので
Capture Oneというソフトにお世話になりました。

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こんな具合に白い壁を撮って、
Capture Oneで処理。レンズごとのクセを登録できます。

あとは一発修正。
写ったゴミも同時に修正できます。

補正後
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うむ、完璧でござる。嬉しくって次々補正(爆)
すべてUltra Wide Hekiar。

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面倒といえば面倒ですが、12mmという変態レンズを
こよなく愛用しておりますので。まあ仕方ないかと。

皆さんどう対処されているのか調べると
いろいろ苦労されているようです。

28mmよりワイドなレンズは怖くて使えない
という書き込みもあり、さもありなん、と。

一方で、35mmと50mmしか使わないので問題ナシ!
そういう方もいらして、さすがライカ(汗)


今回はとある会議場を撮影させてもらいました。

ひんやりとした無機質な雰囲気がとても
心地よいのです。

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LEICA M Summar 50mm F2

なんかヒトが異物っぽいという(汗)
それじゃあマズイわけですが。

L1000601.jpg

これもズマールで撮影。
絞ってもあまりカリカリにならない。

どこかポヤンとしてます。

前玉が柔らかいみたいで、拭きキズが
結構あります。

でも、これもまあ戦歴みたいなもので。
発表から80年以上経つレンズですものね。

さて、次回はライカMの動画について。
いや、これがまた難物なんだよね。

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