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GC-PX1 ハイスピード動画

少しGC-PX1システムに手を入れてみました。
IMG_0239.jpg
スコープ TSN-884
接眼レンズ TSN-VA2B
サポート TSN-PS2

これにゴムでくくりつけるタイプの液晶フードを装着
ドットサイトを横に移動。これで両眼視ができるように
なりました。

IMG_0240.jpg

液晶フードはDIGISCO.COM社製のものを愛用してますが
台座を液晶モニターに貼り付ける必要があります。

IMG_0243.jpg

でも、GC-PX1はメニュー操作を全てタッチパネルで
行うので、台座を取り付けるのはマズイ…。
ゴムならすぐ液晶モニタにアクセス可能。

横長の大きなモニタですけど、視野のケラレもなく
快適に使えてます。高いけど…。

今朝は寒かったですねー。
PIC_0380.jpg
白鳥が寒いんだもん。おいらも凍えるはずだよ。

で、300fpsのハイスピード動画なんですけどね。
よい点と悪い点があります。

「良」
・AFが効く
・自動で露出補正する
・ズームできる
「悪」
・露出補正はカメラ任せ
 やたらと白飛びする

EX-F1はピントも露出も全て固定。
ズームもAFもってすごく新鮮。

ズーム動画サンプル

1300mmから5300mmまでぐいっと。

困るのは露出。鳥の白い羽ってかなり強く
マイナス補正しないと駄目でしょ?
でも、やらせてくれないのね。

僕はデジスコではAF使わないし、ズームも
あんまりしません。露出補正だけさせてくれればいいのになあ。

GC-PX1 ハイスピード動画 1st shot

文句を言いながらも撮りました。
撮ってから気がついたけど、これ5倍スローだね。

センサー出力が秒60コマだからですな。
10倍スローにするためには、自分で変換しないと。

でも、秒60コマの出力だと一種独特の滑らかさが
あって、これはこれで…。

次回に続く

GC-PX1 連写してみる

さて、いよいよ連写編です。

実はあんまり連写してないのよね。
だって動画切り出しのほうが楽なんだもん。

絞り優先 ISO200 F3.5 1/1600秒 
TSN-884+TSN-VA2B 1367mm相当
PIC_1421_20110302153137.jpg

レタッチなしでこれだけクリア。満足。
フル画素連写は30コマ/秒で最大103枚。

書き込み速度は36秒/103枚でした。
(SDHCカードClass10)

たっぷりと待たされますね。
上限まで連写すると。

EX-F1は18秒/60枚。3.3枚/秒で書き込み。
GC-PX1は2.86枚/秒。3年前のカメラに負けてる…。

しかし、GC-PX1には書き込み取り消しボタンが
あるんです。これはデカイ。
CIMG0067.jpg
書き込みの途中でも、すぐ撮影に復帰できます。
既に書き込んだ部分は保存されます。

カワセミが動く→シャッター押す→
動いただけで飛ばなかった→書き込みが続く
→ダイブした→まだ書き込み続く→魚食べ終わった
→書き込みまだ続く…(涙)

もうこんな思いもしなくて済むと。

ところで、このカメラにも時間をさかのぼって
記録する機能がついています。

約0.5秒前から記録できるそうですがはたしてどうか。
水滴がポチョンと水面で跳ねてからレリーズ。

最初のコマ
PIC_0213.jpg
7コマ目
PIC_0217.jpg
8コマ目
PIC_0218.jpg

平均6-7コマ、着水前の記録がされていました。
秒30コマの連写ですから0.2秒くらいさかのぼってます。
残りの0.3秒は僕が反応するまでの時間ということですね。

充分実用的ですが、困ってしまうのはシャッターボタン。
とにかくカタい。ギューと押さないと駄目。
これだと望遠撮影はブレブレだよ…。

これは動画切り出し。やっぱり楽だなー。
PIC_14030000001.jpg

これは等倍で。
PIC_14480000000.jpg

動画モードでシャッターボタンを押すと3200×1800で
60コマ秒の高速連写になります。バッファ消化も4枚/秒と
高速で使いやすい。だけど、時間さかのぼりは出来ない…。

一方静止画モードだと、録画ボタン押しても動かない!
いちいち切り替えないと駄目。

ほかにも不満点はあります。
静止画と動画をそれぞれ内蔵メモリかSDに
振り分けることが出来るんです。これはいい。便利

でもレリーズした時にSDカードが入ってないと。
CIMG0070.jpg

この融通の利かなさはなに?内蔵メモリが32Gもあるのに。
そんなもん自動的に切り替えてほしいよね。
これで何度かチャンスを逃してしまった…。

次回に続く…。












GC-PX1 普通に使ってみる

同僚の結婚式があったので、フツーに使ってみること
にしました。

なんかえらい風が吹いてましたね。
でも晴れて良かった…
PIC_1643.jpg
絞り優先 ISO100 F4.5 1/640秒

神父さんが「皆さん、頭を垂れて、祈りましょう」
とか言ってるのに、暗所ノイズのテストとかやってる(爆)

PIC_1506.jpg
インテリジェントAUTO ISO250 F4 1/50秒

なんかカメラ任せだとノイズが目立つ気が。
等倍拡大
PIC_1506-1.jpg

スピーチの間もテストで忙しい。
PIC_1776.jpg
絞り優先 ISO200 F3.2 1/30秒 
かなりシャープに写る。手振れ補正は良く効くみたい。

テーブルの上を撮影したものの等倍ISO400
PIC_1776-1.jpg
ISO100と較べるとノイズが出ますけど、シャープさは
あまり失われない感じです。

PIC_1827-10000000.jpg
これは、動画からの切り出し。肖像権に配慮した画像と
なっております(爆)よほど強い光源を入れない限り
フレアっぽくはならないのは立派。

2日間使ってみましたけど、なかなかいいカメラです。
ただ、不満な点も結構多い…。

三脚を1回使っただけで、こんなになっちゃった。
外装の素材はかなりやわい。
IMG_0225.jpg

充電器は付属せず本体で充電。ACアダプタは端子を
たたむ事すらできない、恐ろしくチープな作り。
IMG_0224.jpg
別売りで充電器買うと12600円。
バッテリも同価格。ボロい商売してるよなあ…。

バッテリの持ちはいいですね。半日使って内蔵メモリ
18G消費したところで電池切れ。

しかしだね、その収納の仕方が問題なのよ。
IMG_0229.jpg
電池ブタがカパっと開くのではなく
グリップが下にスライドするのです。

なんか鬱陶しいのよね、これ。グリップを少しでも
薄くしたかったのかなあ?

IMG_0235.jpg

操作性は超オリジナル。多分、店頭でちょっと触った
だけだとマトモに動かすのも難しいかも。

どんなにヒドイ操作デザインでも、慣れます。
このカメラも2日で大丈夫になりました。
ただ、この録画ボタン位置は絶対に良くない。
IMG_0235.jpg
カメラを持つたび、間違えて押しそうになります。
ボタンの抵抗もすごく弱い。

逆にシャッターボタンは、かなり硬い。ギューと押さないと
AFが働かない。最初はこわれてるのかと…。

NEXと並べてみました。
IMG_0227.jpg
似てるといわれてるけど、サイズがずいぶん違います。
操作性が独特な所は似てるか?

とにかくツッコミどころ満載です。
いい意味でも悪い意味でも。
次回はハイスピード動画と動画切り出しを試します。

GC-PX1 1stインプレッション

到着しました。早速、フィールドスープに装着。
TSN-884+TSN-VA2B
CIMG9989.jpg

なんと、手持ちのKOWA製EX-F1用ブラケットに
無改造でついてしまいます。

CIMG9990.jpg
なんか光軸も普通に合ってる…。
これは偶然にしては出来過ぎのような。

画角変化をみます。
カメラ本体 広角端38.5mm
PIC_0245.jpg
望遠端385mm
PIC_0254.jpg
フィールドスコープ併用
1367mm
PIC_0205.jpg
2332mm
PIC_0220.jpg
中央部はシャープ
これなら使えるでしょ。

5390mm
PIC_0240.jpg
さすがに甘い。
この焦点域だと、そよ風程度の刺激でも
グラグラ揺れます。

感度別の画質
カモの羽を等倍切り出し
ISO100
iso100.jpg
ISO200
iso200_20110228164057.jpg
ISO400
iso400_20110228164056.jpg
ISO1600
iso1600.jpg

ISO800撮り忘れた…。
200でだめなヒトもいるし1600でも大丈夫なヒトもいるし。

ちなみにISO1600で拡大解除するとこんな感じ。
iso全体像
用途にもよるけど、充分な気もしますよ。

GC-PX1は動画モードでも連写できるのがうれしい。
カタログを見ると静止画モードの倍、60コマ/秒で
連写できると。解像度は

動画撮影中の静止画 3200×1800(5.7M)
PIC_1292.jpg
等倍切り出し ISO200 F3.5 1367mm
PIC_1292-1.jpg
これはかなりいいよ!?
絵柄はコンデジ特有の余裕のない感じですけど
2.3型という豆粒みたいなセンサーでよくぞココまで…。

んで、動画を撮影している傍らシャッターボタンを
押すのですが、なんかノンビリ連写。

発売前情報だと、動画撮影中も連写できるはずなのに。
何度試しても駄目なので、JVCに問い合わせると

「動画撮影中は低速連写のみ。高速連写は動画待機中のみ」


とのこと。えええ、まじすか。ちょっと待ってよ。
だって、ネットの情報には確か…。

僕の事実誤認のようです。申し訳ないことです。
更に、訂正がひとつ。時間をさかのぼってのレリーズは
出来ないと思ってましたが、出来るようです。

最大0.5秒、シャッターを押す前の情報が記録できる
らしいです。これは、帰宅したらすぐ検証の予定。

次回に続く…。

GC-PX1は明日発売です!

スペック番長ことGC-PX1の発売を今か今かと
待ちわびています。

TETSUさんが明日ですよと教えてくれたので
イライラがこのくらいに収まりました。

つぼ1


しかし、今日も正式な発表は無い。
もう2月も終わるのに…。
再び、メラメラ燃え上がってきました。

つぼ2

Amazonをみると、発売日の表示が消えてる。
あーまたいつものヤツだよ…これだからなあ。

辛抱たまらずJVCに電話。勤務中だけど(爆)
窓口のお姉さんは「明日25日です」と。
おお!

ここに宣言します。

「GC-PX1は明日発売です」

一気に沈静化しました。
つぼ3
なぜ壺?というのはともかく。

まあ、これも期待が大きい証拠。
長らく待たれていたEX-F1のライバルであると
同時に、動画モンスターでもあるんです。

動画の画質を規定するものにデータ転送速度が
あります。いわゆるビットレートというヤツ。

VHSビデオは2Mbps。地デジは15Mbpsくらい。
現在主流のハイビジョン動画記録フォーマットは
上限24Mbpsと定められています。

しかしGC-PX1はこれを大きく上回って36Mbpsを
叩き出すらしいです。

いわば規格外。既存の機材との相性が心配です。
でも、それ以上に2005年に策定した規格が早くも
陳腐化しつつあるんだよね。

規格外といえば、GH2の先代機GH1はファームウエアが
有志によって改造され、ビットレートを自由に変えられる
ようになっています。

改造前は17Mbpsですけど、50Mbpsは楽々出せるように
なります。もっと上げられますが、カメラ内再生が
出来なくなるのと、動作が不安定になります…。

ネットを見ると、とんでもない高画質のサンプル映像が
ずらり。皆さんお好きですなあ。

自作パソコンのクロックアップと一緒で、
使い勝手よりもハードチューン自体が目的化
していくという。いいんですよ。男の子だもんね…。

明日からはカスタムGH1、GH2と比較していく
予定です。まだヨドからの発送メールないんだけどね。

まずい、また壺が熱くなってきた…。






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