空賊に気を付けろ!

先日読売新聞に政府がドローンを使った宅配を
可能にするため規制緩和を行うと出てました。

海外でも、まだ始まったばかりだというのに。
世の中、どんどん進みますなあ。

山間の過疎地だと、買い物も大変でしょうから
無人飛行機での宅配は需要が多いかもです。

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しかし、無人てのが心配だよね。
山賊ならぬ「空賊」が出てもおかしくない。

原始的なカスミ網による強奪から。
機体そのものを乗っ取るドローンジャックまで。

いろんな奴がでてきそうだよなあ。
怖くて、大事な品物は注文できないよ。

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考えれば考えるほどヤバい気がしてきた。

空賊団のアジトにて、こんな会話がされても
決しておかしくないと思うよ。

「親分、今日はこれだけです」

「おお、ずいぶん盗れたなあ・・・
なんだこりゃあ?全部、大人用の紙おむつ
じゃねえか!」

「監視のゆるい田舎だと仕事はやりやすいんですが
 肝心の荷物は、こういうのが多くて・・・」

「馬鹿野郎!年寄りに迷惑かけるんじゃねえ。
すぐ返して来い・・・ヤス、おめえはどうだ」

「こんなものが出てきやした、おかしら」

「なんだよ、ビニール袋に毛が生えてるぞ。
ああ、ダッチワイフか。とほほ。」

「こう山も深いと、出会いもなかなか無いんで
しょうね。なんか気の毒です。返してきましょうか」

「ああ、そうしてやんなよ。」

うーむ、恐ろしい。何が恐ろしいって
こういう馬鹿妄想がすらすら出てくる俺の脳です。

少しクールダウンしよう・・・。

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今週末も雨らしいっすね。
そろそろ冬鳥も来ているというのに。

雨だとまた妄想が湧き出てきそうだなあ。



至高のしけせん

「湿気たせんべい」

ネットを検索すると
サクッとした食感を復活させる方法がいっぱい。

それを見るたびに、自分がマイノリティで
あることを実感させられます。

実は湿気てヘナヘナの煎餅や
スナック菓子がたまらなく好きなのです。

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こういう特殊な嗜好って、いつぐらいに「覚醒」
するんだろうね。

僕の場合は、夏の日の茶の間に
おいてあったコレ。

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中村製菓 チーズあられ

これがいい具合に湿気てヘナヘナに
なってたのが原因じゃないかと。

食べると、これが素敵にうまい。
たまにカリカリしたやつにあたるとがっかり・・・。

祖母に「湿気たお菓子なんてやめなさい!」
そう叱られてからは、隠れて食べるようになった(笑)

押入れとか、脱衣所の隅に、そっと
せんべいの袋を開けて「製造」

夜みんなが寝静まった頃に回収。

しけたチーズあられを、口いっぱいに
頬張り、コーラで流し込む。

背中を駆け抜ける背徳感に苛まれながらも
やめられない。まさに麻薬であります。

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ところで、僕がしけせんが好きと言う話を
すると、濡れせんを薦めてくるヒトがいます。

申し訳ないんですけど、苦手なんですよ。
濡れせんべい。

味が濃すぎるし、食感が気持ちワルイ。
べとべとして食べられたものではない。

「しけせん」とどう違うのかといわれると困るけど・・・。

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ヨックモックのシガール。これも大好きなんですが
これは湿気させるじゃなくて、粉々に砕くの。

フレーク状にして、舌の上に載せて
愉しむ甘美な瞬間。たまらねえっす。

この話をするとシケセンの話は聞いてくれた
ひとも皆ドン引きしまう。いいの。わかってるのさ。

しけせんの記事を書いてたら、昔良く食べていた
せんべい(名称不明)がどうしても気になって。

あれをほどよく湿気させて食べてみたい。

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どうしても近所では見つからないので
アメ横にやって来た。

何年ぶりかしらん。

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「二木の菓子」は、有名ですけど
この奥に、さらにディープな駄菓子屋がある。

懐かしいなあ・・・以前は良く通いました。
ようし、今日は「ぽんするめ」を爆買いするぜ!

意気揚々と乗り込んだら、店が無くなってた(涙)
まじかよおおお。

合成着色料で真っ赤に染まったふ菓子やスモモ。
機械油で揚げたような色の悪い串カツ。

そういうのを楽しみにやってきたというのに。

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仕方なく徳用の「動物ヨーチ」とか
「とんがり」をむさぼり食べつつコレを書いてます。

いかにも体に悪そうな駄菓子はいつの間にか
市場から駆逐されてしまいました。

最近駄菓子専門店を良く見かけるけど
ラインアップが甘い。寂しい。

いずれは、ヤミ取引されるようになるの
かしらん。真っ赤なさくら大根とか。




画像は全てRX10M2


月刊 地獄ライフ

芥川龍之介の小説、「蜘蛛の糸」
誰でも知っている話です。

主人公のカンダタは

「人を殺したり家に火をつけたり、いろいろ悪事を働いた」

という大泥棒。

しかし彼が生前にたった一度だけ善いことをしたのを
お釈迦様が覚えていた。

小さな蜘蛛を踏み殺そうとしたカンダタが

「いや、いや、これも小さいながら、命のあるものに違いない。
その命を無暗むやみにとると云う事は、いくら何でも可哀そうだ。」

と思いとどまったというもの。

その善行を覚えていたお釈迦様は
カンダタを地獄から救い出してやろうと考え、糸を垂らします。

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この小説の影響力ってすごいよね。

何となく全日本的に「蜘蛛は殺しちゃダメ」
っていう空気があるでしょ?

ま、ゴキブリは遠慮なく殺すわけですが(汗)

それにしても、どうすればカンダタは天国に
行けたんだろう?時々考えちゃいます。

あとから登ってくる、何百、何千という罪人たちには
目もくれず、ひたすら登れば良かったのか?

番人の鬼に

「すいません、これ登ってみてもいいすか?」

なんて、一応話してみるとか。トゲのついた
金棒でぶん殴られて終わりだろうね、きっと。

いったん下りて、針の山の上に立って、大演説。
皆で力を合わせて脱出しよう!なんて。

そんな協調性があれば、地獄には来ないやね。
みんな我先に登ろうとしますよ。

結局ダメだったんじゃないか。一瞬希望を与えただけ。
だって、蜘蛛一匹だよ?

ひとを殺したり、放火をしたりした重罪が
それでチャラになるなんてねえ。

世界中の悪人が蜘蛛を大事にし始めるよ。

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僕が好きなビートたけしの地獄の小噺。

3つの地獄の中からひとつ選べといわれて
「火の海」と「氷の山」と「肥溜め」を見せられる。

火で焼かれたり、氷の上を素足で歩かされたり
前の二つは、いかにも辛そうです。

肥溜め地獄は臭いはひどいけど、中の罪人たちは
タバコを吸ったりしてる。

これなら、我慢できそうだと肥溜めに浸かると
鬼がやってきて、

「さあ休憩は終わりだ。みんな潜って~」

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地獄では閻魔大王が罪人を裁くわけですが
今でも閻魔帳は手書きなんですかねえ?

人口爆発のあおりを受けて、きっと
電子化されてるはずだと思うんだよね。

出版社もあったりして、かなり近代化は
進んでいると思うよ。

「月刊 地獄ライフ」

なんてーのが、闇で出回ってるの。
見出しは

「ついに発見!針の山無痛ルート完全攻略」
「色別、鬼の性格判断」
「初心者におくる快適地獄ライフ」

ウソばっかり書いてあるんです。何しろ
悪人だけの世界だから。でも飛ぶように売れる。

善人ばかりの天国よりは、面白そうです。
一泊二日くらいなら行ってみたい気もします・・・。




写真はすべてE-M1

クスリの名前


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E-M1  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm

先日、僕のライカの師匠が
変な名前のついたクスリの話をしてくれまして。

それで、ピン!と来ました。

かねがね、クスリの名前はへんなものが多いなと
思ってたんです。

いかにもネットワーカーが好みそうな話題なので
調べてみると

「薬の名前がエロ過ぎる!
どうしてそんな名前付けちゃったの?!」

というまとめがヒットしました。
おお、なんとも魅力的なタイトルであります。

わくわくしながら見てみると・・・ハァ?
ちっともエロくないんですけど。

いつも現場で使ってますけど、これが何か?
というね。

慣れすぎてるのかね?
そういう風に考えもしなかったです。

慢性硬膜下血腫(まんせいこうまくかけっしゅ)という
脳の病気がありまして。

以前勤めてた病院のナースはこれを
「マンコウ」と略してました。

「先生、緊急でマンコウ入ります」
「みんなマンコウの準備急いで!」

慣れちゃったので、違和感ないのですが
よくよく考えると若い娘が大声でこんなコトを話してるのは変だよな。

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医療の現場で使われる薬剤のなかでも
強く印象に残るもの。僕の中では

「タココンブ」

これがNo1じゃないですかね。
以前は、手術室の中でよく使ってました。

飲み薬ではなく、傷をくっつける
組織接着用シートです。

なんでこんな名前なのか?

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どう考えても、受けるイメージは
これだよねえ?

薬剤には「インタビューフォーム」というものが
ありまして、ここで名前の由来を確認できます。

それによりますと

・「速さ」を意味する接頭語「Tacho」
・結合(combination)の略「Comb」

だそうです。絶対あとづけだろコレ・・・。

ちなみに現在タココンブは、販売中止され
タコシールになってます。蛸だけ残った。

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中には、堂々と駄洒落ネーミングをする
男らしいメーカーもあります。

検査前に内服する下剤「ムーベン」
お世話になった方もいるかもしれませんね。

「レモン風味」となってますが最高に不味いです。

まあやっぱり腸のなかをキレイにするから
そういうネーミングなんだろうと思って調べると

「無便」

しっかり公文書に書いてありましたよ。
駄洒落が・・・。

そういえば、バイアグラの語源は何だろうか?
そう思って、調べてみたけど「特に無し」になってました。

バイアグラなんて気取った名前じゃなくて
もっと想像を逞しくするネーミングにしてもいいんじゃないか。

「バリカタ」とか「ハリガネ」とか「こなおとし」とかね。
そりゃラーメンか・・・・。

男性精力剤の商品名を募集するサイトがありまして
みていると、本当に面白い。

僕のお気に入りはwhizさんの作 「長い夜」

いやあスゲエいいです。厚生省は絶対認めないと思うけど(笑)

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商品名じゃなくて、薬剤の一般名が
凄いのもある。

「マジンドール」というお薬がありまして
頭に浮かぶのはやっぱり「魔神人形」ですよ。

ちなみに商品名は「サノレックス」
これを飲むと食欲がガクッとなくなるらしい。

高度肥満の方に出される薬です。
僕にもっとも必要なクスリですな。


力強いネーミングとしては「ガチフロ」
なんでも治りそうな勢いを感じます。

由来はごくあっさりしていて、主成分の
ガチフロキサシンから。

でも、省略の仕方にセンスを感じますよね。

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ところで、薬剤リストをみていくと、未だに
「ヒロポン」が載っていて処方可能であることに驚かされます。

ヒロポンの中身はメタンフェタミン。覚醒剤です。
終戦直後に「疲れが良く取れる」と爆発的に流行。

特に、芸能界には愛好家が多かったとか。
当時はヒロポンに対する視線もゆるゆるだったようで。

山城新伍さんの本で読んだのですが
芸能人の趣味を紹介するグラビアページがありまして。

趣味がこれと言ってないし、はまっているものと
言えばコレだけなんだよなあ、という某俳優が

「ヒロポニストのxxさん」

というキャプションとともに、注射器をもって
微笑んでいる写真が載ったことがあるそうです。

旧きよき時代のはなし・・・いや良くはねえか。






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回転すしに関する妄想

僕は回転すしが好きでよく行きます。

どのお店が好きという事はなく、何となく
通りかかったら入ってしまうのです。

ところで、最近良く見るのがこのパネル。

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タッチして、数量を指定すれば高速レーンで
自分のところに届く仕組みです。

見てると次から次へと魅力的なネタが
高速で通過していきます。

困るのはパッと横取りしたくなるの。
だって美味そうなんだもん(爆)

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高速レーンを流し撮りしてみた。
ウニが移動中。取りたい。手が出そうになる。

もちろん取りませんよ。他のお客さんのネタだもん。
でも横取りしたいの。いつも必死に我慢してるの。

「通勤電車で熟睡してるオヤジの頭を
無性に思いっきり叩きたくなるんだよね~」

そういう衝動に駆られるって友達がいました。
多分、おんなじようなことなんだ。気持ちはわかる。


ところで、この注文パネルって皆が
触ってるんだよね?結構汚れるんじゃないかしらん?

以前、PCのキーボードは、便座の5倍汚いって
ニュースがありました。詳しくはBBCのサイトを。

インフルエンザのシーズンとか、特に気になりました。
不潔恐怖のヒトにはかなりツライと思う。

何かいい方法はないものか。

席に座るとき、眼の前で新しい液晶フィルム
貼ってくれたりしたら嬉しいけどなあ。

そういうサービスがあってもいいよね。

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僕は、パネルで注文するより流れてくる寿司を
取るのが好きです。

あんまり取りたくないないけど好きなものが
流れてこないので、食べたことない妙なモノにトライしたり。

そういうとみんな不思議そうにする。
注文したほうが新鮮で美味しいじゃないか!

まったくその通りなんだけど、好きなネタが
いいタイミングで流れて来ると嬉しくないですか?

おお、グッドタイミングだあって。

喜んで取って見たら、海苔がヘナヘナだったり、
ネタが乾いてカピカピだったり。

でも甘んじて受け入れる。見る眼が無かった。
一瞬でネタの状態を見切る力を養わねば。

そういうドキドキも楽しい。

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ところで、店舗によってはわさびを一切入れない店が
あるんだよね。カウンターに置いてあって自由に入れてって。

これだけは本当に納得いかない。綺麗に盛り付けて
あっても、結局分解しないといけないわけ。

こんなふうに。

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客にわさび入れさせるのってどうなのよ。
これって調理の一部じゃんか?

寿司じゃなくて部品を流して売ってるようなものでしょう?
ホームセンターかよ、ここは。

RAWも同じ理由でキライなんだよね。

客に調理させなくても、文句の無い画像をJPGで
出してくれればいいのに。

ものすげえ高いカメラなのにRAWが無い機種が
あったら面白いと思うなあ。

「頑固オヤジの味」みたいなやつよ。
秘伝のタレで仕上げたJPG(笑)

文句のある奴は、買わなくていい!
そんな暑苦しいカメラも面白いと思う。

・・・なんの話だったっけ?




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