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コアラの前でしみじみと考える

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1日20時間は寝るらしい。
じっと動かない。

急に寝込むコアラ

コアラ同士は仕切り板で隔離されている。
基本的に単独で過ごす。

最年長のコアラは17歳。
人間だと70歳に相当するとのこと。

17年間同じ環境。
これをどう考えるか。

外界が幸せとは限らない。
捕食されたり、病気したり。
飢えの可能性もある。

快適な環境で上げ膳据え膳。
そのかわり、変化のない日常。

どっちがいいか。

こればかりはコアラ本人に
きかないとなあ。

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自分がガラスの飼育室に入れられた
ところを想像してみる。

宇宙人に捕らえられて異星の
動物園で飼育されるのだ。

連日、異星人が僕を見物にくる。
毎日フラッシュの嵐と好奇の視線。

あっという間にうつ病になりそうだ。
小屋の中から出てこないかもしれない。

最初鈴なりだった観客が徐々に
減っていったりするとすごく寂しいかも。

急に愛想が良くなったり
一生懸命に芸を覚えたりするかもしれない。

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つがいで飼われたりすると、かなりキツイ。
夫婦喧嘩をしても逃げ場がない。

・ヒトのオスは繁殖期を除いて単独で行動する。
・ヒトの子育てはメスだけで行う

というような記述が異星の動物図鑑に載るかも
しれない。

オス2、メス1とかで実験飼育されるのも勘弁だ。
実際悪夢だよ、これは。

・・・ずいぶんと妄想を広げてしまった。

この動物園では、他園からコアラを借り受けて
繁殖を試みているらしい。

子供が生まれれば、背中に子供を背負う
コアラが見られるはず。楽しみである。

しかし、メスの一頭は17歳だ。
繰り返すが人間にすると70歳である。

自分にあてがわれた部屋に入ったら
そこには・・・再び妄想に耽ってしまった(汗)

大雨の日、動物園に行った

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GH2 Ai AF-S Nikkor ED 300mm F4 D
ISO200 1/200sec F5.6 -0.7ev


荒れ模様の日に野鳥撮影なんか無理。
でも動物園なら・・・。

行ってみると雨は止んでいて、
さわやかな風が吹いている。
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こんな幸運に見舞われることは
めったにない。

メモリーカードやバッテリを忘れると
いったオチがつくはずだ。いつもなら。

バッグの中身を確認した・・・大丈夫だ。
どうやら本当にツキが巡ってきたようだ。

三脚とカメラを担いで、目指すは
ワライカワセミのいる頂上へ。

しかしこれが間違いだった。
心臓破りの坂が延々続く・・・。

頂上に着いたときには疲労困憊で
撮影どころではない。
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ワライカワセミのご尊顔
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・・・疲れた。しばらくグッタリと動けず。

それでもせっかく来たのだから、と
猛禽のケージへ。
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実に美しい姿である。
至近距離で心ゆくまで撮影。
愉しいです。しみじみ。

びしょぬれのイヌワシ

途中でバッテリが切れた。
スペアを出すと、それも充電切れ。
そんなことだろうと思った・・・。

次回は、といってもあと一回で終わるけど
この子についてお話したい。

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自宅建設中・・・

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鳥撮りブロガーにはそろそろ
厳しい季節がやってくる。

雨は多いし、気温が高い。
望遠撮影には最悪の環境である。

ロクな画像が撮れないから出かけない。
出かけないからブログの更新が滞る。

雨が降っても槍が降っても翡翠を見に行く
鉄人のようなヒトもいる。

しかし、そういうヒトは少数派であって、
ほとんどのバーダーは家でイライラ
しているのではないか・・・。

雨降りのなか、カイツブリの夫婦が
巣作りをしていた。

自宅建設中

近くに来たカルガモを追い散らしたり、
巣の場所を横取りしにきた別の個体と
取っ組み合いをしたり。

小さいくせにかなり血の気が多い。
水面を滑走する姿もセカセカしている。

カイツブリのダッシュ

晴天の下でじっくりと撮影したいものだが・・・。

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GH2で撮影 撮影地 埼玉

神戸花鳥園が素晴らしすぎる件について

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GH2+Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED

神戸出張が終わった。仕事もしたけど
やはり花鳥園は外せないのである。

いつもコメを下さるTETSUさんからは
「まさか、また花鳥園行ってないですよね?」
と言われていたが・・・。

そのまさか、なのであった。
なんで毎回行くのか自分でも良く判らない。

神戸花鳥園はかなり辺鄙な場所にある。
周囲には何もない。左手の長い温室が花鳥園だ。
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空港からはポートライナーでたったの一駅。
駅を降りるとすぐ入り口。アクセスは抜群にいい。
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博物館の様だが、すべてバードケージである。
しかも全てフクロウ。その名もフクロウコレクション。
この写真には一部しか写っていない。

ミナミアフリカオオコノハズク
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金網なしでとても見やすい。
若干過密な気も(汗)

インドオオコノハズク
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全くうごかないので最初はおきものかと・・・
ほとんどの子は寝ている。
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フクロウコレクションの隣には
水鳥池。ここには大量のオシドリがいる。
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とにかく鳥までの距離が近い。
存分に観察できる。
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気になったのは、交雑した個体が少なからず見られたこと。
目の前でカルガモに乗りかかるオシドリも見た(爆)
こういう環境だからしかたないのかもしれないが。

南ロビーでは様々な花が満開・・・
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毎回ここのバイキングレストランで昼食をとる。
美味いです。茶を飲みながら花を撮るとか。優雅。

睡蓮池はここの目玉の一つ。
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小魚が飼育されていて、それらが作る波紋が
とても美しい。撮影に夢中になってしまう。
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中庭池はとても大きい。多くの水鳥が
放し飼いにされている。
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通路も鳥たちが我が物顔で歩き回る。
うっかりすると踏んでしまいそうだ。
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クロエリタカアシシギのヒナがいた。
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この子には足環がついていない。
園内で自然繁殖したと思われる。

キンケイという鳥がメスを追い掛け回していた。
さながら闘牛士のごとく華麗なダンスを踊る。

華麗に舞う

各コーナーは鳥が逃げ出さないように二重扉に
なっていた、何しろ放し飼いだからね・・・。
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鳥の飛行ショーは撮影が難しい。
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ショーの会場が暗いのでSSが出ない。
ハイエンド一眼+70-200とかサンヨンなら話は
別だが・・・コンデジやミラーレス機は結構苦労しそうだ。

まだ話し足りないのだが疲れてきたので
一応終了。来年もまたいくと思う。

5000mm超の世界へ

半分冗談でNIKKOR 500mm f/4G EDをつけてみたが
あまりの高画質にびっくり。

今回は1.4倍テレコンをつけてみた。
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AF-S NIKKOR 500mm f/4G ED VR+TC-14EⅡ
カメラ GH2

EXテレコン3.9倍を併用すると
35mm換算で焦点距離5460mmとなる。

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AFも手振れ補正もなんもなし。無駄遣い以外の
何者でもないが・・・。

それでも50M以上はなれたカイツブリのヒナをちゃんと
解像する。おそるべしゴーヨン。

動画より切り出し。ノートリ。
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近接撮影では、鳥の表情まではっきり分かる。

超望遠動画・改

動画より切り出し
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なんとなく、イタチに似てる・・・。

カワセミの撮影は低調(いつもだけど)

そんななか、見かけないオスが給餌くわえをして
下流に飛び去るのを見た。

給餌くわえ

どうやらヒナがいるようだ。また楽しみができた。

5000mm超の撮影ではちょっとレンズにに触れても
画面がグラグラ揺れる。

こういう時ザハトラー雲台は本当に頼りになる。
MFしながらのパン操作もスムーズ。

弱い雲台だと、撮影そのものが厳しいと思う。
何しろ風が吹いても画面はメロメロになるのだから。

ザハトラーはとても高価だが、それに見合う性能を
持っていることを改めて実感・・・。

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