夏は親子で風船割り

DSC07691.jpg

いやあ暑いですねえ。
何もする気が起きません。

一応、カメラをバッグに詰めて出かけようと
するんだけど…。

気が付くと、ガリガリ君を冷蔵庫から出して
ネット見てだらだらしてます。

DSC07741.jpg

せめて、夏らしく涼しい映像でも撮ろうと
水槽と水風船そしてRX10M3・・・。

今回は、風船のなかは空気。
水柱で割るとどうなるか。

DSC07760.jpg

割れるのは一瞬なので、こんな映像の
連続です。これじゃあ駄目なの。

もっと、風船の膜がスルリと脱げていく
瞬間が欲しい。

何度もトライして、風船を膨らませて
カメラセットして、汗ダラダラ。

DSC07730.jpg

んで、やっと撮れたのがコレ。
個人的には神ショットであります。

ハイスピード動画で確認すると
割れてから0.0041秒後にはこの状態。

本当に偶然にしか撮れない。



針は先端が平坦な鈍針を使ってます。
それでも、ちょっとドキドキする(汗)

RX10M3は現行のコンシューマカメラでは
最強のハイスピードカメラ。

それでもこのくらい。やっぱし秒2000コマ
とかで撮りたいなあ。

あと20年くらいしたら、市販用が出てくるでしょうか。
そのころ僕は70歳…孫と割ることになりそうです。



RX10M3とFZ1000

DSC07276.jpg
RX10M3 ISO800 F4 1/250秒

相変わらずRX10M3にかかりっきりの
日々であります。

いいカメラだけど、撮影は難しいよねえ。
手ぶれ補正が弱いし、ピントの精度も決して良くない。

まあ、高倍率ズーム機の中では
標準的ではあるんですけど。

DSC07060_20160630124511295.jpg
ISO800 F4 1/500秒

目の前に出てきたホシガラス。
ほとんど保護色だなあ。

こういう時でさえ、後ろに持っていかれないか
気が気じゃあありません。

DSC06899_20160630131416837.jpg
ISO800 F4 1/200秒

野鳥の水飲み場のような暗い
場所だと歩留まりダダ下がり。

MFで追い込みたいけど、そんな
余裕はないしねえ。

とにかく数を打つしかないです。

撮影が簡単と言えばFZ1000。
久々に引っ張り出してきました。

P2020301.jpg
FZ1000 ISO400 F4 1/2500秒 +1.3EV

このカメラはとにかく空抜けに強い。
カメラを向けるとスパっと合焦。

こんな小さい点のように写る飛翔物。
等倍でクロップすると・・・。

P2020301w.jpg

はっきりツバメだとわかる。
これって凄いことよ。

他の一体型カメラはもちろん、E-M1や
GX8でも絶対にピンが来ないと思う。

FZ1000を空に向けているときは、マジに
おらあワクワクすっぞ!

P2010821.jpg
FZ1000 ISO400 F4 1/3200秒 

ところが、ちょっとでも背景が入って
くると、メロメロになる・・・だめだこりゃ。

今回久しぶりにつかってみて思ったのは
FZ1000も操作性が良くない。

特に露出補正がワンステップで出来ない
のは致命的。とっさの時に困ります。

望遠マクロ性能はどうか。望遠端で比較。

FZ1000
P2010761.jpg
ISO200 F5.6 1/1600秒 -0.3EV

RX10M3
DSC06306.jpg
ISO400 F5.6 1/5000秒 -0.3EV

やはり圧倒的な差があります。
400㎜と600㎜。

さらに、RX10M3はレンズ前72㎝まで
寄れますから。(FZ1000は1m)

これは勝負にならないよね。
高感度の比較などもしてみる。

DSC06815.jpg

老婆心ながら申し上げますと画面内には
何もいませんよ(汗)

画面中央部クロップ クリックで拡大
名称未設定-1

両機とも望遠端のつもりだったんだけど
画角がバラバラ(汗)ま、参考程度に。

こういう暗いところでゴソゴソしてる野鳥を
撮るときはたいていISO1600とか。

最高画質のISO100~200を使えるシーンって
あんまりないですよねえ。

両機の違いはほとんどないように感じます。
ISO1600でも結構いけてますよね。

DSC07165.jpg
RX10M3 ISO800 F4 1/400秒 -0.3EV 

最初は、FZ1000も併用してたんですけど
すぐ止めました。だってつまんないだもの。

400㎜よりは600㎜のほうが面白いに決まってる。
僕のような望遠馬鹿にとっては

焦点距離の1㎜は血の一滴(意味不明)

いや、これは実感なんですよね。
やっぱし長ければ長いほどイイ。

同様にハイスピード動画も秒あたりの
コマ数が多ければ多いほど良いと思うのです。

個人的にハイスピードらしい映像というのは
600fpsを超えてから、という気がします。



この映像は480fps。もうすこし頑張って欲しい。
960FPSにも出来るけど画質がね・・・。

FZ1000の120fpsでは話にならないです。
残念。

ま、色々試してみたわけですが、RX10M3は
面白機能満載で画質も良い。

超望遠コンデジの白眉と言って良いですね。
なんか4K動画も撮れるみたいだし(爆)

一方。FZ1000ははやいとこMarkⅡを出して
欲しいです。600㎜ならすぐ買います。

やっぱし空間認識AFって素晴らしい技術です。
今回改めて感じました。



やはりこの方向でしょう・・・RX10M3で超マクロ

DSC03487.jpg
RX10M3 ISO200 F10 1/20秒 フラッシュ

このカメラの望遠端は35㎜換算で
600㎜相当。しかもF4です。

スペックだけの600㎜でなく十分な
画質を持っています。さらに72㎝まで寄れる。

これだけ寄れると蝶が画面からはみ出して
しまいます。縦位置でもはみ出す。

一部クロップ。
DSC03503.jpg

織物のようなモザイクが実に美しいです。

人工物でここまで微細かつ複雑な
ものはなかなか見つからない。

DSC03463.jpg
ISO200 F8 1/30秒

競馬場と同じく昆虫館にくるのも
新型カメラ購入時のお約束。

今回のサンプルは全て望遠端。
トリミングなしです。

DSC03533.jpg
ISO1250 F10 1/320秒 

600㎜の威力は実に偉大でありまして
蝶に逃げられることなくじっくりと取り組めます。

その便利さは、屋外でもしみじみ実感。
薄暗い室内でもAFは結構使えますね。

DSC03365.jpg

昆虫館においてある蜜をいれたお皿。
係りの人に色々教わりました。

・脚に味覚を感じるセンサーがある。

へえ~と感心。とりあえず吸ってみるか?
うう・・毒だ!なんてことは無いわけですね。

・蜜は食用のものを10倍に薄めてある

そういえば、ガキのころツツジの蜜を
良く吸いましたが、味はほのかなものでしたね。

・花びらをおいてあるのは、蝶の眼をひくため。

匂いじゃなくて、色で認識してるのですね。
だとすると、造花でもとまったりするのかなあ?

DSC03527_20160623125713baf.jpg
ISO400 F5.6 1/320秒

今回の作例は全て、本体のフラッシュを
併用してます。

600㎜まで伸ばしても、鏡筒にケラレる
感じもなく使えます。便利過ぎ!

問題は、フラッシュ特有ののっぺりした
感じになっちゃうことですよね。

DSC03602.jpg
ISO200 F5.6 1/60秒

でも、ディフューザーつけたりするの
メンドクサイ。指で押さえるほうが早い。

フラッシュユニットを覆うように
グー、チョキ、パーをしてみたり。

はたから見ると、完全にアホですけど
まあそれなりに写るようです。

ここで撮り貯めたハイスピード動画を一挙放出。



デジスコもクローズアップレンズも不要。
本体だけで、様々なシーンに対応できる。

これで値段がFZ1000なみだったら
誰にでも薦められる神機ということになるんだけど・・・。






とことん飛びモノ RX10M3

DSC05318w_20160622101000293.jpg
RX10M3 クリックで拡大

今のところ、このカメラにかかりっきり。
それくらい面白いカメラですね。

今回は飛びモノに特化して、いろいろ
考えてみました。

DSC05763.jpg
ISO400 F5.6 1/4000秒

このカメラには様々なAFモードがついて
ますけど。いったいどれを使うのか迷います。

今のところ、「中央ロックオン」これが正解
ではないかと。

背景の無い飛びモノにかんしては、
なかなかイイ感じで追尾してくれます。

DSC06093.jpg
ISO400 F5.6 1/250秒

追尾の確実性としては、E-M1よりは明らか
良いようです。GX8と良い勝負になるかも。

瞬発力はどうか。
翡翠の撮影では非常に重要な要素です。

DSC05233.jpg
ISO800 F4 1/2000秒 -0.3EV

まずAF-Cはダメ。レンズを振った
瞬間にデフォーカスしてしまいます。

AF-Sは、そこそこ速い。

着水点にしぶきが飛んだ時に、素早く
レンズを向けて連写・・・するとダメみたい。

一瞬のタメが必要なのです。
AFが食いつく前に押すとピンボケになる。

うまく写った!と思っても、拡大すると
甘い。そういう画像を量産してしまいます。

DSC05259.jpg
ISO800 F4 1/1000秒 -0.3EV

偉そうに解説してますけど、僕はどうかと
いうと、飛び上がって早々ギューっと押してる(汗)

わかっちゃいるけど、なかなかできないのよねえ。
でも、慌てず対処できるようになりたいなあ。

着水からの連写して追尾してみました。

DSC05341.jpg
ISO800 F4 1/2500秒 +0.3EV

DSC05343.jpg

DSC05346.jpg

DSC05350.jpg

DSC05351.jpg

AF-Cで、翡翠の軌跡をトレースするのは
かなり困難です。偶然の産物。

運用としては、AF-Sで、一瞬のタメ。
離水を秒14コマ高速連写・・・がいいかも。

翡翠以外の鳥は、AF-Cで撮ってます。

DSC05370.jpg
ISO800 F4 1/800秒 +0.3EV

これは飛びモノに限らない話ですけど
ど真ん中で捉えてるのに甘ピン。これが出る。

ミラーレス機によく似た挙動なんです。
E-M1とかGX8も同じ。

失敗したくないなら、AFで合わせた後
MFで追い込んだほうがいいですね。

DSC05424.jpg
ISO800 F4 1/800秒 -0.3EV

うまく撮れたと思っても、拡大すると
何とも不鮮明で甘い画像が多いんです。

最初は1インチセンサーだから
こんなものなのかと思ってた。

でもちゃんとピンがあってれば
それなりにしっかりしてるんです。

中央部クロップ
DSC05432.jpg

やはり、丁寧にMFでピンを追い込む
ほうがいい。ますますミラーレス一眼っぽい。

使ってて思うのは、慣れれば慣れるほど
結果が良くなるカメラです。

うまく撮れなくても、今のはもうちょっと
タメれば良くなったんじゃないか、とか。

修行意欲をそそるカメラと言いますか。

f4842ca5.gif

ネットで拾ってきたGIFなんですけど
マジすごくないですかこれ。

途中でズームしながら追ってますよね。
一度引いて、また寄ってる。

こんな馬鹿テクがあれば、RX10M3で
なんでも撮れそうです。

まあ、普通に一眼使えというはなしもあるけど
それをいっちゃあ、オシマイよ・・・。




川崎劇場

DSC04425.jpg
RX10M3 ISO640 F3.5 1/80秒 -0.7EV

新しいカメラを買うと、競馬場に。
そういう傾向ですね最近。

今日は川崎競馬場に来ました。

大井のほうが若者が多くてお洒落な
感じですけど、僕は川崎が好きです。

「川崎ドリームビジョン」
DSC04402_20160616160549c4b.jpg
ISO1600 F3.5 1/60秒

しみじみデカい。2010年までは世界一の
電光掲示板でした。毎回圧倒されます。

この日は小雨混じりの不良馬場。
泥はねまくりのハイスピードに期待が高まります。

DSC03617.jpg
ISO640 F4 1/250秒

一応申し訳程度に静止画も撮るわけですが
どうもサエない。もっと光を・・・。

高速移動する競走馬は、相当SSがないと
ブレてしまいます。

弱ったな・・・。

DSC04147.jpg
ISO1250 F4 1/125秒

で、思い切ってSSを1/125秒に落として
流し撮り。

こうすると、ISOも落とせるし、躍動感も出る。
やったぜ、父ちゃん。コイツはいいや。

それにしてもよく写るなあ、このカメラ。

DSC04230.jpg
ISO1600 F4 1/160秒

ところで、競馬雑誌をみてると、たいていの
写真は、馬の脚がパンタグラフ様になってる。

上みたいに脚が伸びてる写真はあんまりない。
なんか作法があるのかね?

野鳥写真でいう所の、眼に光が入るか
どうかみたいな。

馬の脚といえば、テオドール・ジェリコー。

lgp01a201309181600_201606171829479e0.jpg

「エプソムの競馬」という有名な作品。
描かれたのは1821年です。

両前脚が伸びちゃってますけど
実際の馬は、こんな風には走らない。

子供の頃、読んだ本には

「写真の無い時代は馬はこうやって
走ると考えられていた。」

なんてことになってましたが、ジェリコーの
趣味は乗馬で無類の馬好き。

本当のところは、躍動感を出すための演出だったようです。

DSC04072.jpg
ISO64 F4 1/20秒

馬場整備のトラクターも流し撮り。
これは1/20秒で。

本馬場入場から返し馬、レース。
整備車両も撮ってると馬券が買えない(爆)

いやマジに忙しいぞ・・・。

今回一番印象的だったのはこの馬。
コウギョウゼット。

DSC03822.jpg

イヤイヤをしたり、口を割って
頭を振ったり、かなりのイレ込み。

これは黙って消し・・・が普通だと思うんだけど
レースでは、鮮やかな差し切り勝ち。

記録を見ると今年は連帯率6割を超える
好成績!このレースでも一番人気。

相変わらず見る目がない。
馬券買わなくてよかったです。

DSC04423_20160616191448c75.jpg
ISO1000 F3.5 1/80秒 -0.7EV

内馬場の芝生が美しい川崎競馬場。
やっぱり好きだなあ。

この場所でレース見ながら、バーベキューも
出来る。もっと人気がでてもいいと思うなあ。

動画は、次回まとめて出しますかね。





プロフィール

panoramahead

Author:panoramahead
ハイスピード動画公開中
youtube.com/user/panoramahead

カテゴリ

since 2010.3

検索フォーム

QRコード

QR