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りっくんらんど


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陸上自衛隊広報センターに行ってきました。
きれいな建物ですね。

室内展示だけでも結構なボリューム。
雨の日でも楽しめます。

休日に行ったんですが、さほど混雑も
なく、ゆっくり見て回れました。

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対戦車ヘリAH-1Sが展示室の中心に
どーんと鎮座。これがコクピット。

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リクライニングとか出来なそう(汗)
背が小さいパイロットはどうするんだろう。

ヘッドレストはカーボンむき出しで、快適装備
全くなし。男の仕事場という感じ。

でも作戦をミスなく終えるんならクーラーとか
あったほうがいいよね。ドリンクホルダーも。

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70㎜ロケットと対戦車ミサイルが収まるポッド。
萌える。たまりませんなあ。

射出される様子をハイスピードで撮りたい。
いつかは必ず総火演に行きたい。

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フライトシュミレータもあり。

中から「バババッ」という勇ましい連射音が
聴こえてきます。

子供達は「面白い!」と大興奮。
僕も乗りたかったけど、酔いそうなのでパス。

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男の子の夢・・・戦車。
長い砲身に圧倒されます。

砲弾も展示してありました。

手前:120mm TKG JM33装弾筒付翼安定徹甲弾
奥:120mm TKG JM12A1対戦車りゅう弾

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パネルにそう書いてあったの。知識がないから
どういうものなのかわからない。

調べてみると、外側の殻(装弾筒)がパカッと
われて、翼のついた中身が出てくるみたいです。

ハイスピードでの映像はこのサイトで。
「防衛」のところにサンプルがあります。

とりあえず「刺さったら痛そう」という馬鹿っぽい
感想を持ちました。痛いじゃすまない。

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90式戦車の砲手用潜望鏡。
これは実際のものだそうで・・・。

誰も見てないので、じっくり観察。

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なんかいっぱい並んでますよ。
これに習熟するのは大変だろうなあ。

実際に触ったり覗いたり出来るのが
いいっすね。

こんな体験コーナーも。

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パラシュート( 空挺傘)です。
約15㎏。見た目が小さいのですごい重量感。

これも担いでみることが出来ます。
迷彩服の貸し出しもしてました。

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偵察用バイクでぱちり。

3Dシアターまであった。
すごいぞ、充実し過ぎ!

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屋外には、大型の車両が展示。
こんなに間近に戦車を見るのは初めて。

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72型という旧型の戦車でありますが、フォルムは
これが一番カッコよかったっす。

これは72型戦車のキャタピラ。

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なんとも不思議な模様が穿ってある。
いや、これは経年変化ですかね。

少しづつ違う掘れ方をしてるので
やっぱし削れたのかしらん。

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最新型の10型。囲いがしてあって、直接触る
ことはできませんでした。

しかし、なんかこうハリボテっぽいといいますか
カタマリ館が希薄です。

知識がないので、小学生並みの感想しか出て
来ないわけですが、専門家は違う。

投資8000億円!新戦車は陸自弱体化への道

大変面白い記事なので、興味のある方はぜひ。
いや、勉強になりました。

そもそも近隣諸国は本土揚陸能力を有していないので
戦車の出番があるはずがないというのは衝撃的でしたね。

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帰りにお土産を買って終了。子供たちはブルーインパルス
のノートを買ってました。

先日の入間航空祭が、かなり印象的だったようです。
一応ここは陸自なんだけどね・・・。

この施設の愛称:りっくんらんど。

役人が悪いことをたくらむときは必ずひらがなの
施設名になる、というのは勝谷誠彦さんの名言。

でもここは、とてもいいところでしたよ。
館内の案内をしてくれる自衛官の皆さんとても親切でした。

なにより無料ってのがすごいよね。いやはや。



なりひらばし

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RX10M2にて撮影

気になる博物館シリーズ。今回は東武博物館。
鉄道愛好家の皆さんにはお馴染みの場所です。

僕は血中「鉄」濃度は、かなり低め。
電車を見てもあんまり高ぶることはないです。

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しかし、この路線表にはグッときます。
高校生の時、この電車で通ってたんです。

梅島はビートたけしの生まれ育った町。
堀切は「3年B組金八先生」の舞台。

まさに東京の下町そのものです。

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西新井から浅草。3年間通いました。
終点浅草から銀座線へ乗り換え。

さすがにこんなレトロな電車ではなかったけれど。

15歳から東京の下町で一人暮らしを
始めたんですが、登校初日の衝撃は忘れません。

最初は都心に向かって最短距離の路線を選択。
これが、凄まじく混んでいるんです。

殺人的ラッシュアワーの電車では、全く身動き
出来ない。下にモノを落とすと、もう絶対に取れません。

雨の日は、他人の濡れた傘がピッタリと学生服に
張り付きます。嫌だと思っても、身動きできない、

次の駅まで、ひたすら我慢。

千葉の片田舎で育ったので、これはエライところに
来てしまったと思ったものです。

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その後、浅草経由にルートを変えてからは
がらりと変わりました。混雑はぐっと緩和。読書可能。

今までいたネクタイ・スーツ姿のビジネスマンは
いなくなり、替わりに作業服のオヤジが目立つようになります。

朝だというのに、窓ぎわに「ワンカップ大関」を
おいて、ほろ酔い加減。ある意味これも異次元です。

ある日、学校をサボって、学生服で歩いた浅草の街。
ポン引きのおじさんから声を掛けられ

「ボク、高校生ですから」
「俺は高校生の頃からここで遊んでるよ」

こんな会話から始まった堕落の日々。
その話は、また今度でも・・・。

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やっと、博物館の話になった(汗)
ボタンを押すとパンタグラフが上がったり下がったり。

ただそれだけなんだけど、何か気になる。
気が付くと、息子が憑りつかれたようにボタンを連打。

お前もそうか。パンタグラフ萌え。

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電車だけでなく、バスの展示もあります。

必要なもの以外何もないプリミティブすぎの
運転席が素敵。

乗り心地もすごいんだろうね。

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たまげたのは、昇降口のステップ。
フルサイズのアメ車RVかと思うくらいの高さ。

お年寄りには絶対無理だよ。コレ。
いろいろ乱暴な時代だったわけだね。

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ここにはいくつか体験できるシュミレータが
ありますが、実に完成度が高い。

後ろから見ていると、本当に電車に乗って
いるみたいです。

係りのおじさんが、手助けしてくれるので
子供でも安心です。

並んでいたのは子供じゃなくて、鉄の方々
でしたけど・・・。

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屋外展示もあります。モハ5701「猫ひげ」
となってますが、何のことやらさっぱり。

跡でネットで調べてみたけど、知った後でも
高ぶらない。やっぱし「鉄」が足りないようです。

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僕が通っていた頃は、「東武伊勢崎線」
今は「東京スカイツリーライン」

路線内で、最も雅な響きのあった業平橋
(なりひらばし)も今は東京スカイツリー駅。

なんか漂白脱臭されちゃいましたね。
これも時代ってやつですか。






感動した!

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RX10M2 リッチトーンモノクロ

愛読するデジカメWatchの記事に
ぶったまげました。

驚異の“18倍マクロ撮影”に挑戦
PENTAX Q-S1に自作照明とリバースレンズを装着


18倍マクロって撮影自体が恐ろしく
難しいと思うんです。これは大変だったろうなあ。

自分の皮膚から吸血する蚊も撮影!
血が透き通る口器の写真なんて初めて見た・・・。

この記事を書くのにどれだけ時間が掛かったん
でしょうねえ。無料で読むのが申し訳ない感じ。

探究系企画の金字塔と言っていいんじゃないかと。

いい記事を読むと元気でますね。
俺もやるぞお!って。

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RX10M2 HDR

さて、今回はRX10M2のNDフィルタのはなし。

動画メインのカメラにとってNDというのは
とても重要です。

というのも、動画はSSを1/30か1/60秒で
撮るという鉄則があるんですね。

ちなみに映画は1/48秒で撮る決まりになってる。

やってみるとわかるけど、1/2000秒とかの
高速シャッターで動画を撮ると動きがカクカクに。

1/30秒の写真はブレブレです。でも並べて
動画にするとあら不思議。とっても滑らかになるという。

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前に使ってた業務用カムは3段階のNDフィルタが
内蔵されてました。

最初はそのへんの事情を知らなかったので
なんだこりゃ?と。

プロの方々はなんとしてもSSを落とさなければ
いけない事情があったわけですねえ。

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ISO64 F16 1/20秒 -0.3EV

せっかくNDがあるし、昼間にひたすら
流し撮りしてみようと港に来てみました。

きらきら光る波の先は南の島・・・。
ではなく製鉄所(爆)

なんか全然流れてないじゃん!
これではいかんとMモードで。

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ISO64 F16 1/5秒 

うむ、やっとそれらしくなったぞ。
しかし1/5秒まで落とさないとダメか・・・。

ISO64とNDフィルタ内蔵が効いてますなあ。

この調子でどんどん流そう。
次は飛行場。

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ISO200 F6.3 1/20秒

1/20秒でやっとそれらしい画像になりました。
結構落とさないとダメなんだね。

着地の瞬間にタイヤから白煙が
上がります。これはシビレる。

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しかし狙ったところには着地してくれない。
鉄塔の間で白煙が上がっても・・・(涙)

場所を変えて、さらにSSを落とす・・・。
なんとか粘って白煙ゲット!

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ISO200 F9 1/13秒

僕の隣で若い女性3人組がヒコーキ撮影。
珍しいよねえ。流行ってんのか?

聞き耳を立てていると、話の内容が
超マニアック。いろんな人種がいるもんです。

さて、まだまだ流し足りない気分。
どこにいくかなあ…。

そういえば、僕の近所にサーキットがあったはず。
確か「袖ヶ浦フォレストレースウェイ」

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最近サーキット走行もご無沙汰で、近くに
立派な施設があるのに、行ったこともなかった。

ナビを頼りに田舎道を走りますが・・・。

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途中まで、案内板一切なし。
何度も引き返そうかと。

入口も恐ろしく地味でさ・・・。
ハレの演出がなってないよ。

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2009年のオープンですがまだピカピカ。
出来たばっかりみたいです。

こんな素敵なコースが自宅から30分くらいの
ところにあるのに、なんで来なかったんだろう。

考えてみたら次男が生まれた年だ。2009年。
そういう理由だったか。

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感慨にふけっていると、いよいよスポーツ
走行開始のようです。

サーキットに、爆音が響きわた・・らない。
騒音規制があるんだよね。ここは。

普通は「バリバリバリ」「プシャー」
「キイイイ」みたいな音の洪水なんだけど。

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ISO64 F8 1/20秒

ちゃんとメインストレートで騒音測定してるようで
爆音車にはピットサインが出る仕組み。

そういうわけで、ナンバー無しの武闘派系レースカー
の方はごく少数でしたね。

コース幅は、最大18mとかなり広い。

追い抜きを楽しめるように、と設計者が
こだわった部分です。

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ナンバー付きのフィアット500が楽しそうに
走ってるのをみて、僕もウズウズしてきました。

おいらも混ぜてくれ~、なんて。
ここなら意地悪なクルマもいなそうだし。

初めてのFISCOで、N1ヴィッツにさんざん
あおられたトラウマがいまだに消えないのよね。

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しばらく、走り回る車をRX10M2で追いかけました。
大満足で終了。

細かく設定できる絞りとNDフィルタ。そしてISO64。
ピーカンでも流し撮りはらくらくです。

使い込むたびに楽しくなってきますね。RX10M2。


リリースの瞬間

近所の大型公園に行って
オナガガモ軍団が到着したかどうかチェック。

結果、まだ一羽も来てませんでした。
何しろ長旅だもんなあ。無事について欲しいものです。

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RX10M2

何かいないかと、ぶらぶら歩きましたが
収穫無し。まどろむ猫をパチリ。

このまま帰るのもなあ・・・と考えていたら
知らない道に迷い込んでしまった。

誘導員のおじさんが振るニンジンの
方向に向かうと、野球場・・・。

高校野球の秋季大会の会場でした。
そういえば見るの初めてです。

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ちいさな球場なので、応援の生徒で結構
スタンドは埋まってました。

僕は外野の芝から観戦。
試合は投手戦で一点を争う展開です。

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RX10M2 TSN‐884 TSN-VA2B

これは1680㎜相当。めちゃでかく写る。
テレビ見てるみたいだなあ。

確かスポーツライター二宮清純氏の
本で読んだ話なんですけど。

一流のピッチャーほどボールを離す
ポイントが打者に近い・・・つまり離すのが遅い。

長い時間ボールに力を加え続ける
ことが出来るわけですね。

超一流の投手になると手からボールが
離れる瞬間を自分で見れるんだそうで。

「怪物」松坂大輔もそのひとりで、
その瞬間はとても美しいものなんだそうです。

試しに自分でやってみると、ボールを地面に
叩きつけてしまう。無理。



確かにボールが離れる瞬間には
何度も見てしまう面白さがあります。

プロの選手みたいに、あの重い硬球を
自由自在に曲げられたら楽しいだろうなあ・・・。

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帰りにもう一回猫を見に行ったら
信じられない格好で寝てた(笑)

撮影してて楽しかったけど
やっぱり撮りたいのはカモなのよねえ。

早く来ないかなあ・・・。

先輩のいるフィールドへ・・・

たいへん久しぶりにフィールドへ行ってきました。
雨続きだったり都合が悪かったりでご無沙汰。

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RX10M2 TSN-884 TSN-VA2B

クリックで2400x1599の大画面になります。
等倍でも十分に鑑賞に耐える画質です。

画質はいいんだけど、何しろ倍率が
高すぎてねえ。動き物は全滅ですわ。

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妙な格好のキセキレイ。頭をカキカキしている
ところを連写したらこんなのが写ってた。

翡翠の撮影はさっぱりですが、通いなれた
フィールドで、常連の皆さんと楽しく会話。

僕より一回りも二回りも年上の方々です。
撮影技術はもとより、熱意も絶対かなわない。

年下の自分としては、それが本当に嬉しい。
先輩がいるっていいもんですよ。

DSC07443.jpg

高鳴きするモズ。いよいよ秋だなあ。
小さな羽虫にたかられて弱ってました。

今回のハイスピードはこんな感じ。



子供に大写しの翡翠を見せていたら

「なんだこのダイヤモンド鳥は!」

だって。

ダイヤモンドの意味するところは
綺麗とかぴかぴかしてるって事なんですかね。

今度、一緒に見に行こうと約束しました。





プロフィール

panoramahead

Author:panoramahead
ハイスピード動画公開中
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