月に向かって撃て!

月と飛行機を重ねて撮る写真を
時々みますよね。こんなやつ。

P1890008.jpg
FZ1000 TSN-884 TSN-VA2B
2000mm相当

たまたまこういうシーンが撮れることがありますけど
実はそれはかなりラッキーなことなんです。

狙って撮るとわかりますけど、チャンスは一回のみ。

DSC_4765_00005.jpg

この写真は言ってみれば「詰んでいる」状況。
もう、月との絡みは撮れません。

飛行機は常に同じ高さで飛んで来ます。
月はどんどん沈んで行くのみ。

DSC_4731_00004.jpg

僕の住んでいる地域は、羽田空港の進入経路
なので、5分に1回は飛行機が飛んで来ます。

チャンスはとても多いはずですが、それでも飛行機と
月が絡むのは一回だけ・・・難しいものですね。

飛び上がっていく飛行機と着陸態勢の飛行機を
ダブルで捉える場所なら、また話は別でしょうけどねえ。



このあとの便は月のかなり上を通過。
絡みはなし。やっぱりチャンスは一回だけでしたね。

待ってる間、非常にヒマでしたので、上空を通過する
バートルを4Kフォトで撮影。

P1890038.jpg

機体の細部までしっかり写ってまして、動画切り出しの
有用性を再認識。カワセミもこれくらい鮮明に写ってくれればなあ。

そうすれば、すべての機材を処分してFZ1000とスコープだけに
してもいいです。嘘ですけど(爆)






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コメント

No title

センセ、こんばんは
時々刻々の月の方位、高度は簡単に知ることができますよね。
航空路図誌、進入経路図等を見れば、飛行経路と高度を知ることが出来ますし、運行ダイヤを見ればアプローチやデパーチャーの時間を知ることも出来ます。
まぁ誤差もありますが、それらのデータから、最適な撮影ポイントを割り出すことは、センセにとってはさほど難しいことではないように思いますよ。
地図を読むこと、気象を読むことも必要になりますが。
ヒコーキじゃなく、これが翡翠ホバだったりした日にゃ、嬉しくて眠れなくなっちまいそうですね(^^;)

No title

素晴らしい!
ナイスな腕にナイスな機材だけで、一枚目は撮れませんね!
運でもなし、僥倖でもなし、、、
僕はしつこさと見ました\(^o^)/

Re: No title

だっくさん

さらりと書いておられますが、結構大変そうですよ(汗)
進入経路図は購入して読んでみましたが、あれはヒコーキの素人には
暗号の羅列のように思えます。
空気の澄んだ午前中の早い時間に西の空に月が見える日時を狙って
撮影することになりますが、快晴でないといけませんよね。
研究してみる価値はあると思うんですけど・・・。
たしかに月とカワセミが同じ画面に写るホバが撮れたら悶絶ものです。
絞りはF22くらいでしょうか(笑)

Re: No title

monopodさん

あはは!確かにそうかもしれません。
あわてん坊なので、準備を整えつつ、じっくり待つ撮影が一番楽しいです。
1時間くらいああでもないこうでもないと試行錯誤しながら徐々に頭の中が
整理されていくのは気持ちがいいですね。まあ、結果が伴わないことも
しばしばではありますが・・・。

こんばんは

こういうの好きです~空振りも多いけれど
上手く行けば一角千金
ミルククラウンほど難しくなさそうだし~
重なるシ~ンを夢見て狙うときは至福の一時かも知れません
ボクは以前カワセミと月のコラボを載せた事がありましたが
「なわけないしょ!」とD氏に一笑されました~(^ω^:)

No title

TKNさん

こんにちは!
一発勝負の撮影に比べれば、ミルククラウンの方がじっくり取り組めて
楽に感じます。そういえば最近やってないですねえ。たまには
ハイスピードミルククラウンしてみるかなあ。
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