6時間待ちの末に・・・

朝から土砂降りだったが、週に一度の鳥撮り日。
なんとかなるべ、と出動。

案の定、カワセミは全くやって来ない。
4時間後に、やっと遠くの柳に出現。

FZ1000 フィールドスコープ併用 1400mm相当 
P1670174.jpg

カワセミまで40mくらいあるだろうか。
1400mmでもこのくらいにしか見えない。

4340mmまでズームアップしてみた。

P1670460.jpg
ISO200 F5.6 1/20秒 

これもトリミングしていない。
それなりに見応えのある絵になる。

等倍はかなり甘いが、それでもきちんと
細かい羽まで追える。

大気が澄んで、もう少し明るければ
もっと解像するだろう。

鳥撮り先輩たちは、明日に期待するとのことで
退散。今日しかない僕は、意地汚く粘ることに。

いい加減疲れてきた頃に、至近の枝に
カワセミがやってきた!

P1670512.jpg
ISO200 F5.6 1/15秒 1582mm

心は躍るが、体は石のように動かさず。
手に汗握るけど、指先のレリーズは触れるように押す。

周辺減光が目立つ。ファインダでは無い様に
見えても、撮れた映像には出ていたりする。

なかなか神経質な調節が必要らしい。

同じ距離で動画を撮るとこんな具合に写る。

P1670560.jpg

ブレに関しては、圧倒的に動画が有利だ。
何しろ、機材に全く触らずに撮影できる。

秒30コマで連写し続ければ、ピッタリ止まる
瞬間は必ずあるのだ。

ところで、静止画と動画切り出しを並べると
どうなるか。中央部1600x1066で切り出してみる。

名称未設定-1

静止画=6M
動画切り出し=1.8M

同じ画素数で比較するとこんなに
大きさに差が出る。

しかし、無理なくまとまっているのは動画のほうで
静止画はムリヤリ引き伸ばしたような映像だ。

結局、前玉から入ってくる情報量は変わらない
というのをしみじみ感じることになる。

至近距離に現れた幼鳥は明らかに僕を意識していた。

今回初めて知ったのだが、カワセミは顔の一部だけを
大きく膨らませることがあるようだ。

最初のシーンを詳細に見てもらうと分かるだろう。
なんだか金剛力士のような迫力がある・・・。



相変わらずちゃんと追えていない(涙)

まあ、そのうちまぐれ当たりが出るだろうと
気長に構えるしかない・・・。











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コメント

先日は大変お世話になりました~
至近距離に来たんですね~良かったです~
最後のハイスピード、ハチドリみたいですね(^▽^)
今日はこちらもヤバイ(悪い意味)状況でしたよ。
大写しのカワセミの目に宇宙を見た気がしました~

No title

センセ、こんばんは~
かなり苦戦を強いられているとのことですが、ブログにアップされる画像からはそれをうかがうことは出来ません。
結局のところ、要所要所はしっかり押さえているということなんですね。
これからの季節、もう少し水位が下がったら中州テント作戦が良いかもしれませんね。
ただ・・・そのときは他の枝を全て取っ払って・・・(^^;)

動画、キレてますね~改めてこの機材が動画に特化していることを感じさせられました。

Re: タイトルなし

鳥飼人さん

ブログ見ましたよ!ブラインド作戦大成功ですね。
未明からスタンバイしていれば、もっともっと枚数が増えたでしょう。
これは今後が楽しみになってきましたね。次回のブログもカツモクして
見させていただきます。

Re: No title

だっくさん

日誌風に計時的に撮影結果を載せれば、その停滞振りが
分かっていただけると思うのですけどね~なかなか根気が無くて。
もう動画の編集でいっぱいいっぱいです。
中州店舗じゃなくてテント、楽しそうです。でも枝取るのはちょっとヤバイ(笑)
もうすぐ復活されますか?首を長くして待っています。
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