ショットガンマイク AT8015 初陣

さて、購入したショットガンマイクを
使う日がやっと来ました。

かねてから目をつけていた山間の沢で待機。
着いたとたんに、ミソサザイのさえずりが響きます。

しかし、見えない。声はビンビン伝わってくるのに・・・。

営巣の時期ですから強化ステルスモードになってるみたい。
木陰から、迷彩ネットごしに狙っても警戒されてる。

映像をクロップして1800mm相当としました。



うむ、ちゃんと録れてた。
ほっとしたです。

ところで、このマイクを買うときに

「このマイクはファンタム電源対応です」

というナゾの言葉を言われました。

調べてみると、マイクに電池をいれなくても、
カムコーダーやミキサーから給電できるシステムのことだそうな。

幽霊(Phantom)のように微弱な電流なので
ファンタム電源。ううむ。勉強になるなあ。

R0170409.jpg

カムコーダーの音声用パネル。意外とシンプル。
一番上の48Vというのがファンタム電源。

セレクタがこの位置にあれば、電池を入れなくても
マイクが動作するというわけです。

しかしPhantom=ファンタムってなんかしっくりきませんね。
ファントムじゃないんだ。

例えばジンバル雲台って英語ではギンバルと
発音することが多い。

でもわが国では圧倒的にジンバル。試しに
ググってみれば一目瞭然。

ジンバルで検索すると、雲台がずらり。

ここで面白いのはギンバルで検索すると。

ギンバルの画像検索

なんか妙なベルトが一杯出てくる。何ですか、これ。

関連記事を見ると、釣りの用具なんだね。
大型魚を釣るときに、ロッドをおなかで固定する用具。

松方弘樹、世界を釣る、みたいなヤツです。

8FBC95FB814083X815B83p815B.jpg


なんでコレがGimbalなんだ?

色々調べていくと、釣り竿を固定する台は、
ジンバル構造になってるんだって!

005010000012.jpg

なるほど、確かにジンバルですね、コレ。
この筒にロッドをさすわけですな。

大物相手だと、上下左右にぐいぐい
振ったり振られたりするものねえ。

でも何故か、わが国では竿を刺すベルトを
Gimbalと呼んでる。面白い。

英語では、この腹まきをファイティングベルトというそうな。
勇ましいぜ!

・・・で、何の話だったんだっけ?

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コメント

No title

センセ、こんばんは~
随分と山深いところまで入り込んだようですね。
ミソサザイの背景から聞こえる音は・・・これはノイズではなく、自然界の音なのでしょうかね。
このガンマイクを使うと、隣のビルのオフィスでのひそひそ話を録音出来るとか?

No title

だっくさん

夏の戸隠に初めて行った時に「ヒーヒー」「ヒュウヒュウ」という
音の洪水で、かなり不快に感じました。
どうもセミの声だと思うんですが、夏の山間でよく聞くんですよね。
セミや虫が少ない5月がやっぱりベストみたいです。

No title

正しくはジンバルではなくギンバルなんですか~。
ホント、日本独自の呼び方とかやめて欲しいですね・・。外人さんと話が通じなくなっちゃう・・・ま、そんな機会ないんですけどw
マイクはいわゆる指向性って奴ですか?

No title

tetsuさん こんばんは。

僕もめったに外国の方とお話しする機会はないんです。
あるとしたら中国語かポルトガル語になるんでしょうねえ。
大抵、日本語が上手か通訳のかたがついてます。
マイクはまさに指向性のタイプで、それも超がつくやつです。
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