天気も悪いし勉強でも・・・

この子は異常に警戒心が強い。なかなか撮らせてくれない。
ボーっと立ってたら、向こうから寄ってきたけど…。

DSC_2766.jpg
止まる場所がなあ…綺麗な子だけどね。


今日は仕事だし、天気も悪いし。
また英語版のウィキでカワセミcommon kingfisherの勉強をしようかと。


読み始めて最初の記事は…。
・カワセミの鳴き声は「chee」

食べてたかっぱえびせんを吹き出してしまいました。
知ってるよ!

DSC_9760_20120304144656.jpg

以下面白いなあ!と思った記事をポツポツ。

・少数のカワセミは渡りをする。
 地中海からアフリカへ。あるいはマレーシア山脈をこえて東南アジアへ。

・シベリアで繁殖する群は少なくとも3000km以上移動する。

・カワセミが強固な縄張り意識を持つのは、毎日体重の60%前後の
 食事をしなければならないから。

・カワセミは単独でヘビーカバーでねぐらをとる。

 ※heavy coverとは、ハスや葦などの水生植物が密集しており、
 水面が見えない状態になっているところ。釣り用語らしい。

・縄張りは1km以上で最大3.5km

・記録上最も長生きなカワセミは21歳。

・ヒナが次の春を迎える確率は1/4
 成鳥が次の繁殖期を迎える確率も1/4

・ビクトリア時代に、カワセミを捕らえてガラスケースに陳列したり
 その羽を帽子の飾りに使った。

 ※1840~70年代のイギリス黄金時代
 古代文明においても、その羽が装飾用として珍重されています。

・ある地方では、カワセミを捕らえて殺し、ひもにつるして
 風の吹く方向を予測する風習がある。

・数十年前までは、釣り人がカワセミを捕らえて
 その羽をフライフィッシングの毛針に使うのは普通に行われていた。

なんか最後のほうは暗い気持ちになりました…。

・しかし、カワセミの個体数は安定しており、ヨーロッパ単独でも
 16-32万羽が生息すると考えられているそうです。

だそうな。Wikiすげえっす。







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コメント

No title

早速ウイキ興味深く読ませて頂きました。
生物学、解剖学的見地から書かれている事は発見でありますが
生態に関しては、自然河川のカワセミを長きに渡り、間近で見てきた
甲斐があって、私達の観察眼に間違いは無かったと認識致しました。

それにしましても、欧州のWILD LIFEに対する取り組みと日本のそれとは
あらゆるアプローチで差を感じます。文化、文明の歴史が違うと言えば
それまでですが、欧州からはWILD LIFEに尊敬と畏敬の念が感じられ
日本はと言うと必ず経済、商業主義が優先しているように思われます。
勿論、事はこう簡単に単純化出来る物ではなく、色んな要因で複雑化してますが
KAZUは欧州のスタンスに強く賛同します。

センセにこのウィキを教えて頂いた事を深く感謝致します。
大ちゃんのお蔭で凄く勉強になります。少~しづつ賢くなる気がします。

No title

VAIOKAZUさん

英語に堪能な兄いから言われると冷や汗が出ます。。
それにしても、英語版の記事の充実振りはすごいものですね。
自然に対する姿勢とか、既存の建築物を改変する規制も強いし、
古くからあるものを残そうという。やっぱり宗教の影響力の違いですかね。

日本のウィキも頑張っていますが…。

No title

いやウィキも凄いですが解りやすく解説してくれるセンセも有難いですww
ビックリするような記述ばかりで・・・凄~く勉強になりました^^
雛から成鳥になって2回目の繁殖期を迎えられる確率は1/16って事ですか??
・・思いのほか少ないので何だか涙目です(;;
そんな中21歳のカワセミってこれまた凄い^^;
それでも数は安定してるっていうのが救いですねw

No title

tetsuさん

僕もすごくびっくりしました。1/16って…。でもひとつのつがいで
一生のうち二羽残せばいい計算ですから、コレくらいの生存率でいいのかもしれません。
長寿のカワセミはもちろん人工飼育なんでしょうけど、本来備わっている活力はすごいものですね。
そしてそれを2年余りで消費しつくす自然の厳しさ…。

No title

センセ、こんばんは~
テリトリーの件、霞川の♀3はたったの200mくらいなんですが(^^;)
国内で確認されたもっとも長生きした個体は、7年だそうですね。
渡りは、国内では北海道から東北へというのが良く知られています。
それにしてもセンセ、ドイツ語だけじゃなく英語も堪能なんですね~。
だっくは日本語と茨城弁はOKです(。_・☆\ バキ

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No title

だっくさん

茨城弁で話す娘に萌える性質です。あれはカワイイです。
それはともかく、ビルマ川の現状とはずいぶん違いますよね。
密集しすぎ!でもそれを許す豊かな漁場なんでしょう。
しかも明らかに生存率も高い感じで、人懐っこいし。
やっぱりフィールドは最高です。
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