カワセミ Kingfisherでネットを旅する

仕事ばかりでウツ状態のpanoramaheadです。

Kingfisherでネット検索するとその名も
Kingfisher Airline というのが出てきます。

Kingfisher_Airlines.jpg

いいねえ!カワセミ航空かあ。乗ってみたい。
でもインドの会社なんだね。用事ないです、インド。

会社のロゴ。

kingfisher-logo.jpg

この会社の絵葉書とかボールペンとか
あれば欲しいよね~。

インドが好きで何度も訪れている友達に聞くと、インドの
乗客は、離陸するとすぐ床に寝るらしい。ホントかなあ?

オークションサイトを探してみる。

「kingfisher」で検索するとトップに出てくるのは
KingFisher mLというキカイ。Thermo Scientificn社製。

kingfisher-flex.jpg

核酸タンパク質細胞精製プロセッサ、だって。
6500ドル。要りません。

次にたまげたのは万年筆。5700ドルだ。

5248_20120224181039.jpg

NAMIKI YUKARIと書いてある。最初はナミキユカリという
作家が作ったのかと。

調べてみると、万年筆のパイロット社の前身が並木製作所。
同社のブランド名がナミキ。その中のユカリロワイヤルという
シリーズのようだ。

なんでこんなに高いのか。漆で絵を描き、それが乾かないうちに
金や銀の金属粉をまいて作る蒔絵(まきえ)という技法を駆使して
いるんだそうで。

約50万…誰が使うんだろうね。使わないで飾るのかなあ。

お安いカワセミグッズはないかと探していると、コインが
いくつか。

Kookaburra_silber.jpg

これはいいですね。欲しい。オーストラリアのほかに
ニュージーランドのコインもあったです。

買い物サイトをずっと見てると買いたくなるので
退散して、英語版のWikipediaへ。

実は野鳥関連の記事って、日本語のそれに較べると
ものすごく詳しいんです。ただ英語が苦手でさあ…。
もっと英語を勉強しとけば良かった。

で、読んでみるとおお!という記述があってですね。

なんとカワセミの眼はふたつある!
…いや当たり前なんだけど、そうじゃなくてセンサーが
複数あるらしい。

網膜の細胞がギュッと集まっている所を中心窩というんですが
これが2つあるんですって。人間はひとつ。

508px-Schematic_diagram_of_the_human_eye_ja_svg.jpg

水中に飛び込むと僕らの眼は一気にぼんやりとしか見えなく
なりますよね?これは空気と水で光の屈折率が異なるからです。

水中メガネをする=眼の前に空気があると一気に鮮明に見えます。

カワセミは水中メガネを使えない。けれど水中に入ると、
水中用のセンサーに切り替えて獲物までの距離をつかむと。

さらには、カワセミの網膜細胞にはギラつきを抑える
色素が含まれているとのこと。

ダブルセンサーに加えてナノクリスタルコートも搭載!
カワセミ恐るべし…!

この文献は取り寄せてみたいですね。読解する自信がないので
英語の得意なKAZUさんに読んでもらおう(汗)







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コメント

ナルホド...

先生、こんばんは。
今日の記事は勉強になります。
そうですか...カワセミには中心窩が二つあるんですか。
人間の場合、網膜の杆状体、錐状体層で
それぞれ明暗と色覚を識別しておりますが
カワセミもまた、人間と同程度の色の識別が出来るのでしょうかね?

追伸、
「杆状体の視物質ロドプシン不足で、貴方も“鳥目”になれる!」
っていうのは...おかしくないですね(苦笑)

No title

センセ、おはようございます。
英語が苦手だなんて言いつつも、しっかり読んでる・・・(^^;)
我々人間の場合、動体認知は中心窩ではなく周辺視で得られます。つまり中心窩付近では動体を認知出来ない。翡翠の場合、これを補うために中心窩が2箇所・・・というのは無理な理由付けですかね~(^^;)

ヒトの目の断面図じゃなく、翡翠の目の断面図だったら良かったのに~\(^o^)/

No title

やぶさん
遅レスごめんなさい。
色の認識は可能みたいです。視細胞に、色を強調する色素が
あると書いてありました。ただ、まだ陽のささない薄暮の状態から
餌撮りをしているので、明暗や動きに対する反応がとても優れて
いるのでしょうね。
鳥目っていったい何が根拠なんでしょうね!考えてみると不思議です。
夜行性の鳥も多いのに。

No title

だっくさん

通常の中心窩ではピントが合わないので、水中用の補助眼が
ついているようです。それを切り替えて使うというのですから
たいしたものですね。ちなみにこの第二の眼はたいていの鳥に
ついていると書いてありました。文献を手に入れることができれば…。

No title

ふえ~・・・水中用のもう一つの眼みたいなもんですね・・・そんな仕組みになってたとは・・・いや~いつもながら勉強になります!^^

No title

tetsuさん
英語版のWikiって本当に面白いことが書いてあります。
ボクも日本語版に貢献できることはないかと思っているんですが
いざ書こうとすると、正確をきするための下調べが膨大でやめちゃうんです。
そんなことじゃあいけませんよね…。
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