静止画ソースとしての4K動画

4Kという言葉を最近良く目にします。

「きつい」「汚い」「危険」それは3K。

ほかにも「給料が安い」「休暇が取れない」
「結婚できない」とかいろいろバリエが
あるみたいです。

それはともかく。

約4000x2000ドットの高画質動画。
それが4K。

前回「動画を切り出して静止画にする」
というのをやりました。

最高画質のフルハイビジョンでも
1920x1080という解像度。200万画素です。

動画をみるなら全く問題なし。
でも静止画のソースとしては足りない。

そこで4K動画をソースにしたらどうか、と。
これ、業務用のフォーマットで、映画館の
デジタル映写機で使われます。

4K動画の大きさを既存のフォーマットと較べてみます。

4k

いかに4K動画がデカイか・・・考えてみれば
あの巨大な映画館のスクリーンに投影するわけです。
これくらいは必要かも。

単純に考えてフルハイビジョンの4倍の情報量。
このとてつもなく大きなデータを捌くには
どれくらいのマシンパワーが必要なんでしょうかね。

てなことを考えていたらあっさり民生用のが
出そうなんです。JVCから。

新開発のプロセッサ「FALCONBRID」については
以前もこのブログで紹介させてもらいました。

このチップが4K動画を家庭に持ち込んでくる!
とはならないでしょうねえ・・・再生環境がないもの。

4K用のディスプレイ、ネットで検索すると
たいてい数百万のレベルです。業務用ですもの。
例えばこれとか。

東芝はREGZAブランドで4Kパネル出すみたいですけど。
いったい幾らになるのやら。

でも記録機は出ちゃう。これはハイビジョンの時も
そうでしたね。再生環境が揃わない内からカメラは
発売されてましたから。

だいたい、そんな高画質の動画を家庭用に持ってきて
どうするの?という。劇場を借り切って、孫の運動会
ビデオ上映とかね。

普及は10年先かもしれません。
だけど静止画ソースとしての4K用のカメラは
かなり期待できるのではないでしょうか。



 








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コメント

No title

センセ、こんばんは
4Kといっても、たかが800万画素なんですよね。静止画として考えたら、たいしたことないんですよね。
それが動画だからとんでもなく凄いんでしょうけど、10年前のデジカメは30万画素だったことを考えると、10年後の静止画は1億画素が当たり前で、動画だって1000万画素が普通ってことになってるんじゃないでしょうか。
ちょっとお高いディスプレイですが、10年先取りと思えばそう高くはないかも???(^^:)

No title

だっくさん
いやいやめちゃ高いですよ~。勘弁してください。
ところでネットをみると4kパネル使ってると言う情報が
ちらほら。みると皆さんIBMのパネルなんですね。
定価289万が中古で4万!!だとか。これならいいですよね。
でも今の技術革新の速度だと、あっという間に普及してくるかも
しれませんね。
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