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Stay Homeのお供に、この一本 LAOWA 25mm F2.8 2.5-5X ULTRA MACRO

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E-M1markⅢ LAOWA 25mm F2.8 2.5-5X ULTRA MACRO ハイレゾ25M

皆さまいかがお過ごしでしょうか。
最近は散歩もはばかられるような雰囲気ですね。いやはや。

かといってゲームもyou tubeもいい加減飽きて
くるわけで…。

そんな時こそ、この一本。
P1014002275,040400
LAOWAのマクロレンズです。最低でも2.5倍という
超絶なスペックを持ちます。

等倍以上のウルトラマクロといえば、
キヤノンのMP-E65mm F2.8が定番ですけど、アレは高い。20万近くします。

LAOWAは5万5千円くらいで買えます。これなら何とか。

各メーカーのマウントに対応してますが
マイクロフォーサーズ用はない。今回はFマウント用を買って、アダプタ経由で使用。
P101400829118400.jpg
5倍撮影時は、ここまで鏡筒が伸びる。
ガタはなく、非常にしっかりとした造りです。

重さは400g。軽いレンズではないです。
操作感は「かなり重厚」 とても5万円強の製品と思えない。

ピントが来るのはレンズ先端から4㎝~4.5㎝の
わずか5㎜の範囲。スナップ撮影などに転用は出来ません。

対象を大きく写す。それだけに特化したレンズです。
P10138617,02,8250400
E-M1MarkIII  M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO

試しに路傍の苔を撮ってみます。
ボディは E-M1MarkIII.

最低倍率である2.5倍で撮ってみると…。
P42839004640200428134946.jpg
E-M1MarkIII  LAOWA 25mm F2.8 2.5-5X ULTRA MACRO

高い木が屹立しているかのよう。
コケってこんな姿なんだとびっくり。

何よりごく一部にしかピンが来ない。
これは少し絞らないと…。
P1014054409,01s400
レンズ先端の絞りリング。F2.8からF16まで
調節可能です。
無題
絞りによる画質変化。
一段絞るとキリっとします。

それ以上絞ってもあまり変化はないですね。
被写界深度の調節のみです。
P1013995184,540400
屋外の明るい場所なら手持ちも不可能では
ありませんが、何しろワーキングディスタンス4cm。

E-M1MarkIIIの超絶手振れ補正をもってしても、被写体は暴れまくる。

自宅のデスクで、みっちりネチネチやるのが
楽しいレンズだと思います。
P429398913500200429112230.jpg
これはハイレゾ撮影したもの。
溶けるようなボケが美しい、ドリーミー(笑)な写真が撮れます。

ところで、このレンズはフルサイズ用の設計です。
オリンパスだと50㎜マクロとして使うことになる。

ちょっと撮り較べてみた。
P10100236400.jpg
E-M1MarkIII  ISO400 F5.6 1/6s -0.3EV

いつものオオゴマダラの翅。クリックで等倍。

僕は「米粒」、妻は「卒塔婆」と呼ぶ構造。
今までで一番よく写ってるかも。それにしても深度が浅い。

今度はα9Ⅱで。
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α9Ⅱ ISO800

25㎜だと扱いやすいですね。
等倍での観察でもコントラストが段違い平行棒。

口惜しいけど、センサー性能の違いを見せつけられた感じっす。
DSC022936800200429235914.jpg
トップの写真と同じ花をα9Ⅱで撮ったもの。
全体が俯瞰しやすいかわりにドリーミーじゃなくなった(汗)

こんなお遊びも…。
赤鉛筆の先端。
P428390510640200428161753.jpg
LEDライトの管球。
P4283958160640200428163302.jpg
うーむ、たまらんのう。
こんなことをやっていると、飛ぶように時間が過ぎて行きますなあ。

かなり特殊なレンズではありますが、
CPは高い。おすすめです。

一通り試して、どんなものか分かったので
次回は被写界深度の合成をして、さらに完成度を上げたいです。


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