D5 なんか小さいぞ、鳥が・・・。

DSC_2812.jpg
D5 AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VR
ISO2800 F5 1/2000秒


まだ使い始めたばかりで手探り状態のD5.
AFのモードが多すぎてどれがいいのか・・・。

今のところ、グループAFが一番失敗が
なさそう。ヒドリガモの飛翔を連写して確かめました。

連写1枚目。
DSC_2550.jpg
25枚目
DSC_2576.jpg
40枚目
DSC_2590.jpg
50枚目
DSC_2600.jpg

うーむ、50枚も撮れてしまったぞ(汗)
結果は

○○○○○○○○○○△○○△○△○○○○
○△○○○○○○○○○○△○○○○○○○
○○○○○○○○○○

50枚連写して、等倍でわずかに甘いのが5枚。
ほとんど全部ジャスピンだよアニキ!

どうなってんだこれ・・・。

E-M1やGX8がスマートな運動選手とすると、
D5は旧ソ連とか東独のドーピング戦士みたいな。

ものすげえムキムキで、無表情のまま
淡々と金メダルみたいな感じですよ。

わけのわからないことを言ってますが
ともかくそういうことです。

翡翠のダイビングを連続で。

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とりあえず、レンズ向けて、レリーズすると
バリバリバリと連写。後で見ると全部ピンが来てる。

今までもそうでしたけど、今回はなおいっそう
「撮ってもらってる感」がありますな。

E-M1だとうまく撮るには工夫が必要なので、
「俺の手柄」な感じがあるんですけどD5は違う。

ひたすら、テクノロジーに感謝です。
いや、本当にすごいのねアナタ、という。

ダイビング後の枝戻り。
これも実は難易度が高い。

DSC_1653.jpg
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DSC_1659.jpg
DSC_1661.jpg

コースはわかってるわけなので
レンズを振ってトレースすればいい、はず。

だけど、これが難しい。E-M1やGX8。
そしてD810ではピントがまず合わない。

離水から帰枝まで1秒もかからないわけで
かなりの瞬発力が要求されるのでしょうね。

大きな画像を載せておきます。
クリックで3200x2132
DSC_1451w.jpg
ISO280 F4.5 1/1600秒

ちなみにGX8の画像も参考に。クリックで拡大。
P1020266w.jpg

単純に比較はできないんだけど
両方ともいいよね。

値段のことを考えるとGX8は素晴らしいと
思うんですよ。クラスを超えた力がある。

もっとも視力と持久力が段違い平行棒な
わけで、その壁は果てしなく高い・・・。

DSC_1149_201603301027086b5.jpg
ISO800 F4 1/1600秒

撮影してて、思うのはなんか鳥が小さいなあって。
ちょっと物足りない感覚があるわけです。

液晶モニタで等倍表示すると、
あれ。こんなもんかあ?って。

考えてみると、D810との画素数の違いなんだね。

DSC_1143.jpg

20mの距離からみるカワセミ。
通常はこのくらい離れてみることが多いですよね。

500㎜レンズでも豆粒のように見える。
トリミングが前提になります。

名称未設定-1

これが等倍表示なんですけど、D810と
D5でずいぶん違うでしょう?

D5:2082万画素
D810:3635万画素

撮影後に中央ボタンで拡大表示するとき
D810だと、ぐわっと翡翠が広がる感じなんです。

しかも異常に精細。これに慣れてしまうと
D5は何とも物足りないのです。

超高画素ってまさに麻薬なのです。

DSC_2237.jpg
ISO1600 F4 1/2000秒

でも、師匠にいわせると、モニタ上では
そう見えても、プリントするとまた別なんだそうです。

実際に手に取ってみると、美しく仕上がって
見えるそうで、こういうのはスペックから測れない性能ですね。

さて、シェイクダウンは終了。
8年ぶりに手にした「原器」はやはりすごいものでした。

今後はこれに迫るものを「レフ」以外で探求するつもりです・・・。





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