ミステリーハウス!

今年の2月から80年代のシャープ製パソコン
MZ-80のカタログが無料配信されてます。

sharp2.jpg

詳しくは、GALAPAGOS STOREにアクセスして
頂くとして、この姿をみて懐かしさにしみじみ。

いま見てもスタイリッシュですよね。
やっぱし一体型と言うのはカッコいい。

で、MZと言えば「ミステリーハウス」
これが一番思い出に残ってます。

Mystery_House_-_Apple_II_-_3.png

これはAppleⅡ版のミステリーハウス。
当時のPC雑誌にはこれが良く紹介されてました。

落ちているメモを拾うと・・・。

Mystery_House_-_Apple_II_-_4.png

「高価な宝石が屋敷に隠されている。
 見つけた者がそれを自分のものに出来る。」

家の中を探索すると次々と見つかる死体。

mysteryhouse-3.jpg

粗末な線画のグラフィックが余計に怖さを
そそるという。いや、マジにあこがれましたねえ。

後年、実際にやってみたら結構しょぼかったのは秘密・・・。


当時のAppleⅡの値段はとても中学生の僕に
買える様な値段ではありません。50万を超えてたような。

FDDドライブ単体でも16万くらいしたかなあ。

アキバのショップでAppleⅡcの展示品に
触ったときの感激。カッコよかった。

そのとき遊んだのが「One on one」
you tubeでその画面を見ることが出来ます。



いや、待ってくれ(汗)すげえヘナチョコ!
あの頃は「動きが滑らかだなあ」と感動してたのに。

うーん、少年時代の思い出には、かなりの
美化補正がかかるみたいね。

KL_NEC_uPD780C.jpg

その頃のパソコンに積まれているCPUの
主流はZ80でした。

僕が初めて手にしたパソコンPC-6001も
Z80系であります。いや懐かしい。

nec_pc6001.jpg

ところが、今でもZ80は現役でバリバリ活躍中
なんだとか。

この記事によればパチンコ/パチスロ台では
いまだZ80が主流なんだそうです。

無論、あのデッカイ液晶画面を動かしてる
のはZ80じゃないです。そんなの無理。

Z80が使われてるのは、大当たり判定のほうですな。
これは他から影響を受けないように厳しく規制されてます。

記事中にあるとおりプログラム用の領域は
パチンコについては最大3KB!

なんかNECのTK-80を思い出しましたね。
これはユーザー領域512バイトでしたっけ?

1280px-TK-80.jpg

猫の額みたいなメモリで皆さん頑張ってた
わけです。

少しの無駄も許されない。おなじ動きのプログラムでも
上級者が書くとものすごくコンパクトになる。

ある種パズルみたいな世界だったのではないかと。


で、最初の話に戻るんですけどMZ版の
ミステリーハウスには死体は出て来ません。

謎解きもわりとあっさりとしてまして・・・。

先輩の家で遊ばせてもらったんですけど
「コレじゃない感」がありあり。

でも「凄いだろう?」と得意げな先輩の顔を
みて何も言えなかったのでした。






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