E-M1markⅡとα9を比較する

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E-M1markⅡ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO ISO500 F4 1/3200秒 -0.3EV 

クリックで5184x3456。トリミング、レタッチなし。ピント完璧。
E-M1とMD 300mm F4.0 IS PROの組み合わせは時々、場外ホームランを飛ばす。

最近すっかりご無沙汰のE-M1markⅡです。なんで使わないのか。
マイクロフォーサーズ応援団の端くれとしては嘆かわしい限り。
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でもいざとなるとα9を持ち出す。なんでなのか、考えてみました。

E-M1markⅡの性能に歓喜したあと、かなり虚脱したのは事実。
出来の悪い愛すべき存在、そんなオリンパスのカメラが「普通に」使えるようになった。
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E-M1markⅡ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO ISO400 F4 1/3200秒 -0.7EV 

もう後ろにピンが抜けることもない。
嬉しいけど、どこか寂しい。一番迷惑なファン心理(笑)

しかし、そんな日々も長くは続きません。α9が登場したからです。
完璧に思えたE-M1markⅡの性能ですがα9を使うと、いろいろ違いが見えてきます。
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E-M1markⅡ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO ISO250 F4 1/3200秒 -0.7EV 

店頭で比べると、一番わかりやすいのは、EVFの見え方ですね。

連写するとE-M1markⅡは一眼レフのようにちかちかとブラックアウトするのに対し
α9は連続的に映像が表示され、暗転の瞬間がありません。

今回試して改めて較べてみたんですけど、絶対的なアドバンテージには
なってないように感じます。E-M1markⅡの見え方でも十分動体を追えます。

問題は素早くパンをしながら撮影するときのブレと甘ピンの頻出でしょうね。
α9と比べると、E-M1markⅡは難しい。
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E-M1markⅡ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO ISO400 F4 1/3200秒 -0.7EV 

海面を駆けるウミウ。横に動体を追尾するときに、なかなかピンが安定しない。
α9はがっちり食いついて放さない。AFの安定性は、明らかにα9が上。

あとは、センサーの走査速度。
E-M1markⅡの横方向のパンニング。かなり背景はゆがむ。後ろの倉庫に注目。
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E-M1markⅡ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO ISO640 F4 1/3200秒 -0.7EV 

一般的な撮像素子の走査速度は1/60~80秒というのをどこかで読みました。
E-M1markⅡは既存のセンサーに較べて3倍の速度らしいのですが、それでも歪む。

ま、3倍でも1/200秒くらい。そりゃ歪むわな。
これはα9。
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α9 FE100-400GM ISO500 F4 1/3200秒 -0.3EV 

E-M1markⅡは600㎜。α9は400㎜だからフェアな比較とは言えない。
でも、はっきり違う。

横っ飛びのブレが両機種で大きく違うのは、これが原因の一つじゃないかと。
機械に詳しくないからぼんやりとした想像だけど。
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E-M1markⅡ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO ISO400 F4 1/3200秒 -0.7EV 

同じ距離からの解像力を見てみました。
フルサイズ+400㎜ズームとMFT300㎜単焦点。どっちがいいのか。

中央クロップ。クリックで拡大。
かもめ比較
うーむ。どっちもいい。でも大きく写るほうが好き(笑)

これでα9は400の単が出てくればまた違うんでしょうが、きっとすごい価格と重量に
なるんでしょう。僕は今のズームで十分満足です。
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E-M1markⅡ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO ISO3200 F4 1/4000秒 -0.7EV 

高感度の画質については、ISO3200までは、そんなに差がない気がします。
ムラサキツユクサを最短で撮影。
つゆ比較
中央クロップ。クリックで拡大。以前はISO3200を使うなんてことは
考えもしなかったけど…時代は変わりますね。あ、でもシグマはいまでもそうか(爆)

フルサイズ云々の話はもっと上の感度で差が出る。
α9、ISO12800のダイブ。
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α9 FE100-400GM ISO12800 F4 1/2000秒 -0.1EV 

さすがにこのレベルだとα9の独壇場。暗いレンズに暗い場所という最悪の
条件でも、まずまず写る。

個人的に一番大きな差を感じるのは連写時のバッファ。α9のそれは超巨大。
押しても押してもなかなか息切れしない。そこはやはりコストの差を感じます。

久しぶりにE-M1markⅡと過ごしましたが、ここぞのチャンスは逃さない。

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E-M1markⅡ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO ISO1000 F4 1/3200秒 -0.7EV 

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クリックで拡大。

甘ピンを量産するくせに、ここぞの場面はしっかり撃つのよねえ。
打率2割4分なのに、ホームランは40本とかそういうイメージです。

苦手な横っ飛びも、この時はちゃんと写ってた。
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ますます悩ましいねえ…。
長年のオリンパスファンなら、黙ってE-M1markⅡ一点買い…のはずなんだけど。

あとは価格差ですか。α9と100-400は最安でも72万。E-M1markⅡと300㎜F4は46万。
高けえなあ…でも決して後悔はしない組み合わせです。どっちを買っても幸せになれる。

手持ちで超望遠撮影が楽しめる。露出補正の失敗がない。ファインダが拡大出来る。
一眼レフとは全く異質な、一度入ると戻れない魔力。あなたも是非おひとつ…。

超拡大版テスト E-M1とGX8 激突す

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遠浅の海岸で撮影をしてきました。
駐車場から、ここまでは結構な距離です。

重たい三脚と大砲レンズを担いでくるだけで
げっそりしそう。

こういう所では、マイクロフォーサーズの
独壇場という感じがしますよ。ホント。

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GX8 M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
ISO200 F5.6 1/2000秒 +0.7EV


浜辺の撮影は、とにかく画質が出ません。
光の乱反射や立ち上る水蒸気とか条件悪過ぎ。

実力のないレンズは、ここでみんな爆死。
ある意味望遠レンズの「虎の穴」みたいなものです。

オリンパスの300㎜F4は、悪条件でも、実力を発揮。

チドリ拡大

かっちりと描写しております。
これはイイよね。

E-M1とGX8の両方持ってきたので撮り比べ。
カメラが小さいので大して荷物にもなりません。

チドリ比較

等倍での比較ですけど、うーむ。どうでしょう。
実画像を見てる限りではGX8がより精細に感じます。

これは、超解像が効いてるんだと思う。

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GX8 ISO200 F5 1/1600秒 -0.3EV

最短撮影距離での比較をしてみました。
ユリカモメが残していった羽。

これでノートリ。600㎜換算で1.5mまで
寄れる。強烈です。

MFで合わせるときには、E-M1のほうが
圧倒的にラクです。拡大率が14倍まで上げられる。

GX8は6倍まで。正直、、6倍だとぎりぎりまで
ピンを追い込むことは困難です。

等倍での比較。クリックで拡大。
はねのひかく

ほとんど変わらないですね。
両方ともいい。

実画像ではGX8がより精細に見える。
くっきりはっきりエッジがきらり。

かといって、シャープネスが効きすぎて
画面全体がガサつくこともない。

僕がパナの「超解像」を愛してやまない所以です。

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E-M1 ISO1600 F4 1/1600秒 -0.7EV

高感度域ではどうか。
と言っても、MFTはISO800が限界。

暗がりのアトリ。ISO1600でもブレブレ。
でも、これ以上、ISO上げたくないのね。

クリックで拡大
あとり比較

これも差がないように感じます。
高感度域では、超解像はあまり効かないのかも。

ただ、同じ露出でもE-M1のほうが明るく写る傾向があります。
暗部の処理に差が出るのです。

サンプルを示します。

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E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
ISO800 F3.2 1/40秒 -0.7EV


ISO800 クリックで拡大
ランプISO800比較

ISO1600 クリックで拡大
ランプISO800比較

GX8は滑らかさを優先。E-M1は
少しざらつくけど、ディテールの再現重視。

やっぱりここでも暗部が持ち上がる。
そういう傾向があります。

それにしてもGX8とオリンパのPROレンズの
組み合わせは使いにくいねえ。

MFの拡大も物足りないし、手ぶれ補正も
あんまり効いてる感じがない。

純正レンズだとまた違うのかね。

さて、いよいよ本題のAF。
これのために一体何回シャッターを押したことか。

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止まりものをしっかり撮るには、MF併用が
一番です。それは間違いない。

しかし、とっさの場合はそんな余裕は
ありません。チャンスは一瞬ということも。

こういう時にも、きちんと撮れてて欲しい。

そんなわけで、ひたすら翡翠の模型を
片手に、いろんなシーンで撮り比べ。

これのせいで、ブログの更新が止まってたのです。

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まず、困ってしまうのは、両方ともカワセミを
AFの枠内にいれても、後方に合わせようとします。

オリンパスは、AFのエリアを極小にしてもダメ。
下の切り株に合わせて、やっとピントが前に来る。

C-AFは翡翠模型にさっぱり合いません。
合焦率17/76とか涙モノです。

S-AF、スモールターゲットでほぼハズレなしに
なりました。もちろん最初に切り株を捉えないといけませんが。

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GX8も後ろに抜ける傾向は一緒。
でも、設定でかなり回避できます。

AFエリアの大きさや形状をカスタマイズ
出来るので、色々工夫できる。面白い。

これなら、大事なイベントでも使えそうと
考えて、子供の入学式に持っていきました。

受付とかで、慌ただしいなか、入学式の看板前に
坊主を立たせてパシャパシャ連写。

あとで見てみたら、全部後方にピン抜け。

お前もかよ

なんだってこう信用できないんだろう。
中央一点で、体にピントを合わせてるんだぜ?

マジにフツフツと怒りがわいてきます。
2ちゃんねる風に言えば

「ガンジーでも助走つけて殴るレベル」です。
いやほんと。

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やれやれ、E-M1に戻るか。

E-M1に持ちかえて、同じく中央一点にしました。
すると、顔認識の枠がチラチラ出現。んん?

画面端っこの人物にも、枠が出てくる。
あろうことか、それに合わせようとしてる!

アホかお前は

中央だけ見る設定じゃないのかよ!

あとで、気づいたんですが、顔認識は優先度が
一番高いみたい。中央一点の設定でもおかまいなし。

しかもONにしてると顔が最適な露出になるように、
目まぐるしく明るさが変わるの。

上手にやってくれればいいけど、明るすぎたり
暗すぎたりするわけ。すげえイライラします。

「ね、便利でしょ。全部僕がやってあげるよ」

お節介な妖精でも入っているみたいな。
しかも撮影がヘタクソの(笑)

もうね、制御が未熟すぎるわけよ。
悲しくなるくらいに。

撮れた映像の精細さをみると、つくづく
惜しいとおもう。レンズは超一流なのにね。

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文句ばっかりで申し訳ない。
とはいえこの使いにくさは何とかならんか。

E-M1で撮ってるとき、どうしても
思い通りにならなくて

「AFオフ、露出マニュアル」にすることが
時々あるんです。

妙な便利機能の自己主張が強すぎるんだと
思うんです。しかも各機能の連携が弱い。

GX8はそれに比べるとずっと手堅い。
普通に使える。

でも、大事なシーンでは使いたくない。
GX8もE-M1も。

ちゃんとピン来てるかな?なんて考えながら
撮影するのは精神衛生上よろしくないものね。

機動性を生かす方向で使うことにしましょう・・・。




杞憂であった・・・

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E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

久々の更新です。

毎年訪れるトマムのスキー場が、中国人企業家に
買収された時は驚きました。

星野リゾートトマム、中国企業が買収

これが昨年11月の話。ゲゲっと思っていたら
さらに衝撃の続報。

中国企業に買収されたトマムリゾートが早くも危機的状況に?

世界的に有名な投資家が突然当局に拘束される。
これもいわゆるチャイナリスクになるんでしょうね。

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以前利用してたホテルが中国人企業家に
買収された時のはなし。久々に訪れてぶったまげました。

ホテルの門にど派手なアーチが出来てて
金色の龍が舞っていたという(爆)

中華街の入口かと思いましたよ僕は。

ホテルの中はほぼ全て、中国人観光客。

喧嘩してんのかと思うような大声がとびかい
和食レストランだった場所からは強烈な香辛料の匂い。

日本のホテルなのに異国情緒たっぷりという。
ここまで変わるものかとあっけにとられました。

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はたして、トマムはいったいどうなってしまうのか。

ホテルに入った瞬間、ぼわーんと銅鑼が鳴ったり
したらどうしよう。まさかそんな。

そんな不安を抱きつつ、「スーパーとかち」に乗車
したのですが・・・。

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「ジオラマ」


結果的には何の問題もなかったです。
いつも通りのトマムでした。

トマムのいいところは、スキーが出来なくても楽しいこと。

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子供連れのスキーは大変です。

ウエア用意して、スキー板履かせて
コースインする頃には親はぐったり・・・。

僕もスキーにはあんまり熱心じゃないのです。
ソリでのんきに遊ぶ方があってます。

夜はスケートしたり、滑り台で遊んだり。

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ワカサギ釣りとかバウムクーヘン作り
なんてプログラムもあります。

何より、スタッフの対応がとにかく親切。
ここで、がっかりさせられた記憶はほとんどないです。

メシも魅力。

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これは、八角という魚。モチモチしてうまかったっす。
食事の場所はチョイスするのに困るくらい豊富。

吹雪で外に出るのも嫌な時もあります。

日中は氷点下5℃くらいなんですけど
風が強いと、マジにきつい。

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そんなときはホテルのラウンジ。
飲み物は無料でゆっくり読書。

置いてある本が結構面白くて
熱中してしまいます。

真冬でもやってる温水プール。

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この写真はトマムのサイトから借りてきました。
このクソでかいプール、30分ごとに波が出ます。

ゴムボート借りて、波乗りとかしてると
いったい俺は、何のために北海道にきたのかと(笑)

そして最大の魅力は馬鹿でかい部屋。

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寝室は2つあって、部屋全体では100平米を
超えます。ジャグジーとサウナがついてる。

バブルの残り香ですなあ。
間違いなく自宅より快適(笑)

星野リゾートに買収される前にも、ここに
来たことがあります。

部屋の広さや施設は変わりませんが、ホテル内には
レストランもなく本当に不便でした。

経営者でここまで変わるのだと、久々にトマムに
来た時は本当にびっくりさせられたものです。

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果たして、今後どのようにかわっていくのか。

出来れば中華街の牌楼みたいなモノが出来たり
しないことを祈ってます・・・。






遠路はるばるエアーパーク

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E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

前回、陸上自衛隊広報センター「りっくんランド」が
家族にやたら好評でした。

浜松に航空自衛隊のテーマパークがあるみたいよ
と話すと、行きたい行きたい!って。

いや、あなた方は寝てるからいいけど片道300㎞なんだぜ・・・。

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ひたすら東名道をひた走り、由比PAに到着。
ここまで170㎞。まだまだ遠いぞ・・・。

トイレと自動販売機しかない小さなPAエリアですけど
眺めは最高!展望室もあります。

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この日は快晴で、富士山もよく見えてました。

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わーすごい景色だね~なんて喜んでいた
妻と子供ですが、走り出した途端、また爆睡。

孤独なドライブは続く・・・。

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浜松西ICからは、5分くらいで到着。
立派な建物だなあ・・・。

日曜でしたけど、さほど混雑もなく入館。

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入館は無料。りっくんランドと違って、綺麗な制服の
お姉さんが受付。民間のテーマパークと何ら変わりなし。

子供たちはさっそくフライトシミュレータの申し込み。
さほど待たずに乗れました。

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係りのお姉さんが説明中。とても親切でした。
操縦は坊主に任せて僕は機内を観察。

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本来なら計器がいっぱい並んでいるんでしょうが
後席は、液晶モニタにリプレースされてました。

狭いところが好きなんです(爆)
居心地良かった。

師匠に聞くと、色んな装備品を身に着けた状態では
狭苦しくて、とても快適とは言えないそうです。なるほど。

2回海上に墜落するという貴重な体験をして終了。

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ブルーインパルスの機体に座ってご満悦の坊主たち。

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僕も座ってみたかったなあ。恥ずかしいので遠慮しましたけど。

係りのおじさんに、懐中電灯で照らしてごらん、と
言われて、訳もわからず照らしてみる。

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ノースアメリカンF-86。
なんかこんな顔の深海魚いたよねえ。

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照らしてみると、おおファンがみえるぞ。
ここから吸い込むのね。

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ヒコーキに詳しいひとなら、だから何よって感じで
しょうけど、僕はひどく感心。うおおって。

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ミサイルの展示もある。「持つな」ってのがいいよね。
手で運ぶこともあるのかね、ミサイル。

「火気厳禁」とは書いて無かったなあ。当たり前か…。

個人的に一番興味深かったのはファントムのカットモデル。
(ファントムではなくF1支援戦闘機でした12/13記)

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エンジンに対して機体がとても小さく感じられます。

バイクは「エンジンにまたがる」っていうけど
戦闘機もそういうイメージを受けます。

旅客機とは全然違うんだね。非常にプリミティブな
乗り物に思える。だからこそカッコいいのかも。

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このあと巨大ドーム型のスクリーンで映画をみまして
もちろん無料なんですが、すごい迫力でした。

なんか、ぐったりと疲れたのでラウンジで一休み。
ケーキと紅茶でまったり。

館内から滑走路を眺めることもできます。

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何で今日は飛行機が飛ばないの?
坊主がそう聞きますが、日曜日はみんな休みなの!

いや、それにしても濃い空間だったなあ。
都内にこんな施設があったら大行列になるよ。

また来たいけど、いかんせん浜松は遠かった・・・。


E-M1 AF ロックオン


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E-M1  M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO MC-14

新生E-M1。初めての翡翠撮りであります。

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およそ翡翠の撮影と言うのは、野鳥撮影の
なかでも一種特殊なジャンルですよね。

動きが速くて、飛ぶ方向の予測が難しく
被写体が小さい。カメラにとってはかなりタフな相手です。

それでも、今まで使ったカメラのなかでは
かなり扱いやすく感じました。

遠い遠いダイビング・・・。

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これは枝戻りまでキッチリAFは追従してました。
本当に良くなったなあ・・・。

動き物が得意な一方で、止まっている被写体に
AF-Cを使うとしばしばピンボケになる。

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後で見ると、全く解像してないことがあったりして
唖然とさせられます。ど真ん中でずっと捉えてるんですよ?

それでAFロックオンを「強」にしてるんです。
「弱」とか「無し」だと、こういう場面でふらつく感じがある。

ま、あくまで感覚なんですけどね。

じゃあいつも「強」が、いいのかというと
それも自信が無い。

翡翠が飛び込んでから、AFが追いつくまでに
やっぱしちょっとラグがあるわけよ。

ロックオン無しならもう少し速く反応してくれる
のかねえ?よくわからんです。

ところで、今日はフィールド内に雌雄の翡翠が
来場。付かず離れず、ギャラリーをやきもきさせたのです。

いつまでたってもボンヤリしているオス。
しびれを切らしたメスが教育的指導開始!



うーむ、こりゃダメだ。
オスにさっぱりやる気が伺えない。

そのうちメスに見限られたりしないことを
祈ってますけど・・・。





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panoramahead

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