早く撮ってよ・・・

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LEICA M SUMMILUX-M f1.4/50mm ASPH

日没前にかかった大きな虹。
マストにはためく帆のごとくであります。

最近、上の子があんまり写真を撮らせてくれなく
なりました。寂しいことです。

こっち向いてよ、撮るからさ。
そうやって声をかけても、聞こえないフリをしたり。

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ISO1600 F1.4 1/90秒

でもまあ僕にも覚えがあります。

だんだん親父の撮影に付き合うのが面倒くさく
なってくる年頃なんです。

それと、僕が撮影するのが遅いというのも
あると思うなあ・・・。

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ISO1600 F1.4 1/15秒

この子はまだ待ってくれる(笑)
それもいつまで続くやら。

何しろ露出もフォーカスもマニュアルだからね。
そこが面白いわけだけど、撮られるほうは待ちくたびれちゃう。

やっぱしAFでバシバシ連写するほうが
家族写真にはいいのかも。

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ちょっと前までの高感度画質ってせいぜい
ISO1600くらいまでが普通でしたよね。

それが、いまやISO6400が普通に実用できる
わけだからすごいことですよ。

感度をガンガン上げていけるってことは
レンズが暗くても、そこそこいけるわけで。

機材選びも変わってきそう。単焦点より
ズームの出番が増えそうですよねえ?

でも、いいことばっかりじゃない。

ISO6400が実用になるカメラ=フルサイズ一眼。
明るくてシャープなレンズ=でっかくて重い。

この構図だけは絶対崩れないからなあ・・・。

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ライカのいいところは、開放から超絶シャープな
小さいレンズが豊富に揃っているところ。

でも、素早く撮るのはいまだに出来ない。できないっす(泣)

しかも最近細かい文字がなんとなく見難い。
これってローガンズ入隊のお知らせかしらん?

これから、ますます撮るのが遅くなっていきそう。
どうしたものかねえ。

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いやなら来るなよ、ハハッ

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LEICA M SUMMILUX-M f1.4/50mm ASPH

例によって子供の誕生日はディズニー。
まあ本人の希望なんでしょうがないです。

上半期のディズニー入園者数は過去最高を更新。
絶好調です。

その一方で。ディズニーは入園料の値上げを発表しました。
いやはや・・・。

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一方でコストカットはしっかりやってます。

サロンでは、菓子と飲み物のサービスがあったんですが、
これはセルフサービスに。

朝食時、指定の場所に行くと

「今、満席なので」

と言われ渡されたのがブルブル振動するベル。

イオンの軽食コーナーで渡されるようなヤツです。
もう、ゲンナリです。はい。

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ディズニーホテルのサービスの質。
これは残念ながらあまり高くないのです。

従業員はにこやかに対応をしてくれてますが
マニュアル以外のことになるとメロメロになっちゃいます。

例えば、部屋で誕生日のケーキを食べたい。

そんなお願い事をルームサービスに頼むと
3日前に頼まないと用意できないといいます。

そんなりっぱなケーキでなくても結構です。
カットされたショートケーキにろうそく一本でもいいんですよ。

とお願いすると、そもそも、ショートケーキ自体を
用意できないというのです。うーむ。

ホテル内に花屋やケーキショップがないというのも
妙な話だけど。そういう要望はないのかしらん?

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ホテル内のレストランで出している飲み物を
ルームサービスで頼む。

これは以前からよく利用してました。

しかし今回は、異常に長い時間の確認を要しました。
受話器を持つ手がしびれたぞい。あげくに、

「今回はいいが、今後はこういうサービスが提供できるか
 保証はできかねる」

という、大変、事務的かつ高圧的なお言葉を頂戴しました。
なんか怖い。そんなに悪いこと頼んだのかな、とへこみました。

そもそもホテルのひとから教えてもらったサービスなんですけど。

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この日は殺人的な混雑で、園内のベンチで
ガックリと寝ている人を沢山見かけました。

みんな早起きしてきてるからね。

こんな時こそ、ホテルに帰ってゆっくり過ごし
夜8時に出撃。これが効率が良くておすすめです。

しかし、肝心のホテルのサービスがこれではね。
入れ物は立派なんだけどさ。


最近、ミッキーマウスの口調で辛いこと言うのが
妻と僕のマイブームです。

「値上げに文句があるなら来るなよ、ハハッ」

「夢は必ず叶うよ!ただしお金があれば。ハハッ」

とか、身も蓋もないことを陽気なミッキーの
声でいうと、なかなかオモロイ。

どうもすみません・・・。



最強ベローズ

以前から気になっていたアイテムに
ベローズがあります。

ベローズを使うことで、超近接撮影が
可能になります。

これはライツ製のⅡ型ベローズ。

BerrowsⅡ
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極上中古で150ユーロ。元値は幾らだったんだろう?

VisoflexⅢ型を介してM3に装着してます。

16596/UOONDというアダプタをつけることで
Mマウントのレンズが装着可能。

今回はDR-Summicronをつけています。

DSC_2888.jpg

手元でさっとタテ位置に変更できます。
シンプルな操作系ですけど、とても滑らか。

50年前のアイテムとは信じられません・・・。

色んなレンズを装着可能なんですが
ほぼ、レンズごとにアダプタが違う迷宮状態(汗)

そんななか、このサイトが道標となってくれます。

my point of view (Leica & Hassel)

じっくり眺めているだけで楽しい。
本当に素晴らしいサイトです。

最新型のライカMにもつけられます。

DSC_2892.jpg

ライカMにつけるにあたって、VisoⅢを
省略しました。2つ理由があります。

・ライブビュー可能なので、Visoがなくても
 ピントは合わせられる。

・Visoflexを介するとケラレが発生して
 画像周囲が黒くなってしまう。

拡大量が少なくなってしまいますけど、
実際撮ってみると、まあ十分かな、と。

L1003878.jpg

小さなカワセミの置物。
10cmくらいからの撮影。

これが蛇腹を伸ばしきった状態で
撮影。3cmくらいから。ノートリ。

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柔らかいんだけど、等倍でみると
超精細です。十分ですな。

秋の夜長が忙しくなりそうです。

ところで、最強ベローズと言えば、コレになるらしい。

Nikon PB-4
DSC_2836.jpg

これも、極上中古が只みたいな値段でした。
まあ、あんまり使わないんでしょうねえ。

これの凄いところは、シフトとアオリ操作が
可能であるところ。

DSC_2842.jpg

こんな具合にマウント面を傾けることができます。

また、この操作感が異常に滑らかなんですわ。
いいモノ感がありありと。

さて、レンズには何を使おうか?

愛好家のサイトを拝見しますと
皆さんスゴイのを使っていらっしゃいます。

まあ、ベローズを使う時点でかなり
キてますから、それも当然・・・。

気になるのは栃木ニコン製造の
工業用マイクロレンズ、Nikon Rayfact。

rayfact_i-(1).jpg

値段も相当に張るようですが、性能は
スゴイらしいです。

産業用レンズRayfactの成り立ちについては
こちらを。読むと面白いですよ~。

半世紀以上前のレンズが生産終了になったあと
産業用レンズとして復活する物語です。

怖さも日本一!

家族の強い要望で行くことになってしまいました。

そんな高いところに上ってどうするのかねえ。
神様に怒られるよ・・・。

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まだまだ展望台は混んでます。

12時に整理券を受け取って、指定された集合時間は
15時30分。その間は適当に時間つぶし。

雑技団が大道芸を披露してました。
なんかシュール。

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展望台に上らなくても向かいの高層ビル
「東京ソラマチ」に行けば十分高い。

タワーって上るより眺めるほうが面白い。
ここはタダだしねえ・・・。

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ソラマチの高層階で食事です。

最近、血糖値が異常に高くなって
いることに衝撃をうけまして。

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毎日腹いっぱい野菜を食べております。
ああ・・・肉よ鰻よ、さらば。

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高層階からの眺めです。
とても高い。ひざガクガク。苦手なんです。

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3時半に集合場所にいくと
スムーズにチケットが買えました。

そのまま、展望フロアに直行。
選択の余地無く、そのまま連れていかれます。

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で、来てしまいました。
フロア内、イモ洗いの大混雑。

窓が大きく張り出していて下が
よく見えます。すごく怖い(汗)

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足のしたがガラス張り。
「玉ヒュン」スポットとでもいいましょうか。

とにかくめまいがします。

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ひとつ感動したのは、記念撮影コーナー。

撮影して、10秒後くらいには、きれいな
フレームに入った写真を受け取れます。

多分、史上最速ラップを達成しているのでは
ないかと。買う買わないは、仕上がり見て決定。

ぜひ利用してみて下さい。
僕はもう行きませんけどね・・・。



VF-2はそのままライカMに使える

img24280.jpg

ライカMからEVFが装着可能になりました。
中身はオリンパス製VF-2らしい。

試しに手持ちのVF-2をつけてみると
「こいつ、動くぞ・・・」

DSC_2772.jpg

DSC_2774.jpg

いやまあ、驚きました。
これを買ったのは、かなり前なんだけど。

ファームウエアを当てるわけでもなく
オリンパのEVFをライカに差し込むと動く不思議さ。

しかもファインダの下にある切り替えボタンも
完全に動作します。

つまり、まるっきり中身は同じ。

それだけじゃなく、出力もオリンパス製EVFに
合わせた形で出ているってことだね。

ちなみに価格はオリンパスが2万、ライカが5万。
まあいつものことですな。

じゃあ本当に違うのはロゴだけなのか?
実はちょっとだけ違うの。

名称未設定-1

ライカは、円筒を切り落としたような
形になってます。

なんで、わざわざこんな小変更をしているのか?

これは、間違いなくヴィゾフレックスに対する
オマージュなんだろうと思います。

L1200060_201310041816015bc.jpg

M型ライカを一眼レフのように変身させる
VISOFLEX。

レンジファインダーの泣き所、マクロや望遠に
対応できるデバイスです。

その形は良く見ると、たしかに似ている。

このへん、ライカは本当に上手い。

EVF単体だと印象は良くないです。
いかにもプラスチックという佇まい。

精緻な造りのライツ製外付けファインダーに
比ぶべくもない仕上がりです。

こんなのヤダ・・・と思うひとに
「これってビゾに似てない?」

そういうだけでかなり印象が違ってくるわけ・・・。

L1003157.jpg
LEICA M Kern-Macro-Switar 50/1.8


掲示板で「OLYMPUS」のロゴを消して使って
いるという投稿をみました。

うーん。分からないでもないけどねえ。

僕はオリンパスをリスペクトしているので
それはちょっと出来ないよ・・・。

L1002891.jpg
Kern-Macro-Switar 50/1.8

ライカMにマクロスヰター。
こういう撮影ではEVFはとても重宝します。

ライカにEVFなんて・・・と思うことも
ありますけど、便利なのよね。

正確に撮影範囲を表示して精細な画像で
ピントの深度を教えてくれるのです。

気がつくとレンジファインダーは使わず
ライブビューばかりになって・・・。

進化と言うものは常に残酷で寂しいと
言う言葉を思い出しました。


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