望遠馬鹿にはQ7じゃなくてQ10です

ちょっと前になるんですが、GRの
初回購入特典が送られてきました。

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レッドカラーの限定レンズリングと
ストリートバッグです。

オマケに貰えるバッグは、たいていどん臭い
デザインで、うわー持ちたくねえなあって感じでしょ?

これは、結構カッコいいなあ、と。

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でも、残念なことに、あんまり荷物が入らない・・。

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僕は、何でもかんでもたっぷり放り込んで
しまうので、これは出番がなさそうです。

PENTAXからQ10の上位機種Q7が出ました。
2.3型センサーを1.7型に換装して画質を強化。

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やっぱしこういう色が気になる(汗)

で、色んなサイトで、

「さすが大型センサー!」
「画質が見違えるように良くなってる」

とか書いてますけど、はっきり言って大差ないですわ。
重箱の隅をピンセットでつつけば分かるレベル。

障子のさんを指でぬぐって

「あら、汚れてるわよ」

みたいなイジワル姑目線ならわかるけど
ほとんど誤差みたいなもんです。

高感度で違いが明らかっていうけど
画質にウルサイ鳥屋は高感度使わないしねえ。

もともとQ10の画質は2.3型としては異例にイイわけよ。

望遠派としてはセンサーが大きくなると
望遠効果が弱まるわけで、そっちのロスが気になる。

Q10+Borg71FLの画像を再掲(ISO200)

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まあ何の不満があろうかという。すごくイイ。

これで2200mm相当です。Q7だと1830mmくらいに
なっちゃう!300mm以上も短くなるよ!

・・・うーん、十分か(汗)1800mmだもんね。
だんだん、Q10擁護は無理スジという気がしてきた。

値段も同等で、Q10より広角に強いわけで
フツーに楽しむにはQ7、なんでしょうなあ。

でも望遠馬鹿にとっては焦点距離の1mmは
血の一滴!更なる高みを目指すべき!

DA 560mm F5.6
f0148627_2172469.jpg

最終的にはこれでしょう。ペンタックスの560mmに
装着して3000mmの大台突破。

きっとブレも半端ないでしょうねえ。

カワセミの近接撮影では顔の一部しか
写らないと思います。でもいいの。

レンズが恐ろしく高いので、当分手が出ませんが
いつか野望を果たしたいです。


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夢のブラインド

IMGP1218.jpg
PENTAXQ10 Borg71FL

寝坊して、カワセミ河原にいけず。3度寝でもしてやろうかと
思いましたが、気を取り直してオジロビタキ。

2200mmですから、ノートリでもこんなに近い。
でももう少し寄りたいなあ・・・。

最近、師匠はブラインドにこもって超近距離撮影してます。
5mからロクヨンとか(汗)もう手が届きそうな。

ブラインドって本当にいいものですね(水野晴郎調)
・・・でもかさばるのよね。

そしたらネットニュースでこんなのが載ってました。

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説明がないとわからない(汗)これ、迷彩マントを被った男性の写真です。
このマントはカメレオンのごとく周囲と違和感の無い模様に自在に変化するそうです。

Quantum Stealth

量子擬態とでも、言うのでしょうか。

凄いのは、カメラも電池も使ってないらしいんです。
薄型のモニターにカメラの映像を映すわけではないと。

しかも軽量。これ、野生動物の観察には絶大な効果が期待できますね。
軍事用ということで、一般の発売はないみたいですけど・・・。

これだけ背景に溶け込むと、鳥がマントに当たって墜落とか。
観察していたゾウに踏まれる。とかねえ。

コレを被った奴が、その辺をウロウロしはじめたら、厄介だろうなあ。


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あまり見ない所で、カワセミに出会って、しみじみ嬉しい。
マント被って近寄ったら、レンズじゃなくて肉眼でじっくり観察してみたい。

PENTAX Q10で野鳥ドアップ撮影に挑む

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PENTAX Q10 Borg71FL
ISO200 1/25秒 約2200mm


さて、ペンタックスQの後継機Q10が到着しました。
色は「メトロン星人」風であります。早速、ボーグに装着。

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うーむ・・・まったくレンズと色が合わないぞ。これはヒドイww
単体だといかしてるんだけどなあ。

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そうでもないか。みんなに非難されてます。カッコ悪いって。
でもいまさらどうしようもない。このまま突き抜けるしかないぜ!

で、感度別のテストをしてみた。15m先のライカDⅢを撮影。

Q10iso比較

400まではいけそうですな。800は細部が潰れてイマイチでした。(個人の感想です)
最低感度での比較。ちなみにQはISO125です。(100が無い)

画像をクリックで大画面に。
iso100対決

次はISO400で。これもクリックで大画面に。
iso400対決

グリップの凹凸とか、距離計の窓のボツボツとか。
Q10はコントラストが高く、立体感があります。

「これが新型センサーの威力なのか・・・」

シャア口調で言ってみたいけど、そんなには違わないです。
どっちもイイ。Qの時からあんまり画質に不満はなかったんだよねえ、実は。

どっとかというと連写の挙動とかに期待してたんです。
でも、相変わらずマウントアダプタQをつけての連写はノンビリしてますねえ。

いよいよ実践編。フィールドにいざ投入。全部トリミングなしで掲載します。
何しろ焦点距離2200mm単焦点のモンスターマシンですから。

この日は雨の降りそうな曇天。
シャッタースピードが上がらない。

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PENTAX Q10 Borg71FL ISO200 1/60秒

こういうチョコマカ動く鳥はものすごく難しい。
ガッチリ三脚と雲台使っても、被写体ブレで台無しに。

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かなり待って、やっとカワセミがやってきた。

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ブラインド越しに、わくわくしながら待機。だんだん近づいてきた!
そしてついに、目の前の枝に・・・。

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画面からあふれた(汗)これぞドアップの醍醐味。
しつこいようですけど、トリミングしてません。うーん、満足ぢゃ!

しかし、カワセミだけだね。ブレの心配なく撮れるのは。
小さな鳥って、じっとしてないですもん。

これで高速連写が出来ればまた違うんでしょうけど。
マウントアダプター経由だと「パッコンパッコン」って、何とも牧歌的な連写。

これだと、チャンスを逃すことも多いんじゃないか?そう思います。
仕事の帰りに、森を歩いていると、コンコンと木を叩く音。

アオゲラだ。

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ISO400 1/50秒

やっぱしブレる(涙) 幸いアオゲラは一心不乱に同じ所を
掘り進めているので、ひたすら連写。

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やっと止まっているコマをゲット。やれやれ。モロに逆光でしたけどよく写るなあ・・・。

ブレを避けるために、足回りを強化し、レリーズはリモコンでしてます。
その代わり、ここぞというタイミングでシャッターが切れないんです。

パッコンパッコンのんびり連写している中で、いいコマが入っているのを
期待するしかない。結構ストレス。

でも、高画質なうえ、超軽量な2200mm単焦点システムなんて、これくらいしか
無いもんなあ。仕方ないですよね。

掲載した作例はすべてJPEG。カスタムイメージ「鮮やか」
縮小してトーンカーブ処理をしています。

それ以外の処理、例えばシャープネスなんかは無しです。

勢いあまって・・・

暑いあついとボヤく日々が続いておりますが
さっぱり状況が変わりません。

田んぼの中を歩くのが好きなのですが、直射日光に
さらされると、目眩がしそうに暑い。

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で、こんなモノを発見。なんか怖い。
ヘルメットがあるだけでこんなにリアリティが出るんだ。

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フルフェイスのヒトもいる。田園に潜む、反政府活動家みたいな。
妙な感じ。周囲の案山子はみんなヘルメット被ってます。

そんなに余ってんのかヘルメット。

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トタン愛好家としては、見逃せない物件も見つけた。
撮影していると、滝のごとく汗が流れて・・・。

暑苦しい感じにレタッチしてみました。

所で、ペンタックスQ10のオーダーカラーが、あんまりすぎると
悪口を書いたら、早速お叱りを頂きまして。

買う気もないのに好き勝手に言うもんじゃないよ、なんて
諭されて、ムキになりまして。
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結果、この色をオーダーしました。これで文句ねえだろ・・・。
しかし、見れば見るほど落ち込むね。やっちまったなあ。





PENTAXファンには朗報・・・

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PENTAXQ  Borg71FL

望遠馬鹿の僕にはPENTAXQはとても魅力的な存在です。
一時期、どっぷりはまっていました。

実焦点距離の5.5倍の画角を得られます。200mmのレンズをつければ
軽々と1000mm超え。画質も2.3型センサーとは思えないくらい良かった。

しかし問題が一つ。大変ブレに弱いんです。電子シャッターゆえの
像がブヨブヨ歪む現象が出やすい。キレは凄いけど、風が強いとどうにもならない。

そこでコレ。

adapt.jpg

シャッターユニット付きレンズアダプタ。いかにも静かそう。
これを待ってた。即ポチしました。

もうひとつ楽しみにしてたのがコレ。

lens.jpg
HD PENTAX-DA 560mm F5.6 ED AW

おお、かっこいいぜ・・防塵防滴で、重量は3kg。軽いなあ!
値段は・・・60万。ろくじゅうまん!?あ、あんだって!

確か発表時には

「レンズ枚数の少ない天体望遠鏡タイプの光学系を採用することで、
 抜けの良い遠景描写を実現」

だったはず。僕はすっかりお値段もBorg並みと勝手に脳内変換してました。
これだと、ちゃんと大砲の値段じゃないの・・・うーん残念。じゃなくて断念。

でもPENTAXユーザーは嬉しい発表ですよね。
やっぱりレンズラインに大砲があるかないかって重要だと思うんです。

巡洋艦がいくら充実していても、やはり戦艦がないとなあ。
天守閣のない城みたいなもので、どうも収まりが悪いという。

PENTAXQの後継機も出ました。自分で好きに色の組み合わせを
選べるらしいんですが・・・

varie.jpg

じっくり見てみたけど、欲しい組み合わせがない。はっきり言って趣味悪い。
なんでこんなに激しい色ばっかりなんだ?

メタルグリーン/ピンク
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林家ペーの衣装じゃないんだから・・・。
オリーブグリーンとかブラウンもあるけど・・・微妙。

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うーむ。悪くはないんでしょうが。結局レギュラーカラーからになるんじゃないかと。
Qで特に不満もないし、今回はアダプタだけの購入になりそうです。





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