G1Xデジスコ 限界まで接近してみる

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望遠端 約1600mm ISO200 F5.8  -1.3EV

汗だくでカワセミ待ちをしたものの、声もないという惨状。
だめだこりゃ。

こんな時は、動物園で心ゆくまで撮影しよう。
そう思って上野へ。

動物園のケージ前でデジスコを構えるのはちょっと恥ずかしい。
でも、G1Xの実力を知りたい気持ちも強い。

ウダウダ考えながら、歩いていたら
「ゴチン!」という鈍い音。

みると、虎の子のデジスコが路上に・・・ヒイイっ。

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ああ、やっちまった。デジスコケースの肩紐が切れるなんて。
みると、G1Xの液晶にヒビが・・・。

光軸もずれてそうだし。何よりカメラが心配。どうしよう。
動物園のベンチで半べそをかきながらチェック。

電源は入るけど、画像が出ない・・・昇天かよ!
何度もリセットしているうちに、復活!良かった。気絶してただけみたい。

撮影画像をチェック・・・

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うーむ、素晴らしいぞお。
G1Xは耐衝撃構造です。

ウソです。液晶パネル割れたし。

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さて、動物園で試した感触をいくつか。

・寄れない。

ケージからずーっと遠ざかって後ろの壁に張付いても
まだダメ。最短撮影距離5mのはずなんだけど。

でも、こっちのほうがいい。だってでっかいデジスコをケージの
前においたら邪魔だもん。後ろから迷惑にならないように撮ると気楽。

それでも、僕に気づいて「通ってもいいですか」なんて言って下さる方も。
本当にすみません・・・。

・暗い

まあ当たり前なんですけどねえ。ISO200だと1/15秒が良い所で。
室内ですからなあ。もうほとんど全部ブレてます。

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3羽が集って、全部ぶれてる。だめだこりゃ。

動画も撮りました。カワセミのダイビング。
でもバックにお兄ちゃんにオモチャを取られた
幼女の絶叫が入ってます(汗)動物園だけにそういうハプニングもある。

それでも面白かったですねえ。やっぱし。
やってみると動物園ならではの難しさがあるんで夢中になります。








超接近戦とは言えない。しかし・・・

朝、フィールドに着いたとたん、本降り(涙)
しかもレンズを雨水にさらしてしまうという失態。ああ。

師匠に今日はどうでしたか?と聞くと、今日は「激解像」だとか。

ベテランの漁師と同じで、大漁でもめったに「良かった」と
言わないのが、このヒトの常。それが激解像とは・・・。

師匠のブログ

フルサイズ一眼のどアップ画像にほれぼれとしましたが
こうなるといてもたってもいられない。。

意地汚くも夕方もう一度トライ。
日没近くに幼鳥飛来。ノートリ。

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ISO200 F5.8 1/15sec -1EV

近めの枝に来てくれた!これもノートリ。

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距離は15mくらいですか。
クリックで2000x1500の等倍画像に

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うーむ。もう少し近くで撮りたい(汗)
いや、ゼイタク言ってる自覚はあるんですけど、あと少しでいいから・・・。

次回はポイントを変えて、10m以内の超接近戦に挑戦。
あくまで、チャンスが来ればのはなしですけど。

汚いってことはない。むしろかわいい。

「きたねえなあ。」

水浴び中の小鳥をみて、バーダーがポツリと。
何がキタナイんだろう。

色がまだ鮮やかでない若鳥が、水に濡れてボサボサに。

「ひでえな。撮る気しねえよ。」

ああ、そういうことか、と。

IMG_0282_20120801092203.jpg
TSN-884 TSN-VA3 PowerShotG1X 
ISO200 F5.8 1/15秒

羽の色がくすんでたり、くちばしにゴミが付いてたりすると
モチベーションが一気に下がっちゃう。そういうヒトいますね。

小鳥がびしょ濡れになると、何の鳥だかわからなくなる。

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濡れた雑巾のような(汗)確かにきれいではない。
きれいではないけど、可愛いと思います。

例えばこれ。

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頭の羽がぴょんと跳ねている。若者言葉で言うところの
「アホ毛」ですな。こういうのも楽しい。

濡れると、また違う一面が見えていいと思うけどなあ。

濡れたTシャツコンテストとかドキドキしますもんねえ。
それとは違うか・・・。

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キタナイを連発していたオジサンは、確固とした
美意識があるんでしょう。

眼には光が入ってないとだめ。背筋がピンとのびて
背景はきれいにボケて・・・みたいな。

僕の場合は、眼の周りのブツブツが解像していればOK(笑)
そういうヘンタイもいる。等倍で。

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眼のブツブツばかり追いかけている僕もどうかと思うけど
若のことをバッチイ扱いするのも可哀想。

葉桜なんて・・・みたいな感じですかねえ。
一点の曇りが気になるという。

僕はけっこう好きですよ。葉桜。切ない感じで。

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この国の夏がやばい

暑さを逃れるには・・・標高を上げるか緯度を上げるか。

高原の湖畔。いい響きです。しかしモワーっとした熱気がここでも。
気温計は32度を指してます。標高800mなんですけど・・・。

それなら、もっと上がってやれ。富士山五合目。
風は爽やか。気分はレマン湖畔。行ったこと無いですけど。

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気温計をみると24度。うーん結構あるなあ。
長袖だと少し暑い。標高2000mってこんなんだっけ?

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G1X 望遠端約1600mm ISO200 F5.8 1/15秒 -1.3EV

いっそ北海道とかねえ。でも彼の地も暑いときは暑い。
部屋に冷房が無くてロビーで寝るとか。網走の某ホテルでのはなし。

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グリーンランドの氷床が全て消失というニュース。

高気圧の力ってスゲエです。そのご威光には誰も逆らえない。

ちなみに気象用語で高気圧は単純に「High」なんだそうです。
太平洋高気圧は「パシフィック・ハイ」

語感の美しさにうっとりするわけですが、もうすこし
穏やかに活動してくれないものでしょうかねえ。

聞いた話では、高気圧様は、シーズン終わりまで暴れまわる
おつもりらしい。勘弁してください。




G1X

暑い日が続きますなあ。来年の花粉症シーズンが思いやられます。
早過ぎですか。さすがにね。

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セイタカシギを近所の浜で見つけて撮りましたけど
頭から水をかぶったように汗が吹き出てきまして。

あっさりギブアップ。しかしせっかく導入したG1Xを遊ばせて
おくのも悲しい。昼休みにニコワンとの比較でもしよう。

事務の女の子から熊のぬいぐるみを借りてテスト。
フロントガラスに置いた。

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150mmでみるとこんな具合。
雨がふってきた・・・(涙)

P7200014.jpg

翌日はカンカン照り。

TSN-884+G1X 約1600mm
等倍まで拡大

G1X.jpg

AF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VR+Nikon1 1350mm

nikon1_20120729191320.jpg

いやー窓から見える豆粒みたいなクマがこんなに大きく!
すごいね~って今更だけどやっぱり驚くぞ。

それにしても、G1Xスゴイ。くっきりはっきりエッジがキラリ。
それてに比べてニコワンは、なんというか。

VR500って定価149万円なんですけど・・・ニコワンと組み合わせると
最強画質って言われてるんですけど!

その後室内で撮ったり、海で撮ったり山で撮ったり。

hikaku_20120729194602.jpg

でも、結果は同じ。やはり、G1Xデジスコが優位ですね。
これはえらいことですよ。素直に喜べない(汗)

僕のVRゴーヨン、どっかおかしいのかしらん。
一度調整に出すかなあ。D3で使う分には全く問題ないけど。

まあ、それくらいG1Xは優秀です。これは間違いない。

さて、そろそろ、クソ暑い関東平野を離れて遠出したいなあ・・・。

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