4K動画の録れるEOS-1D

L1026887.jpg
GXR+Summilux 35mm

ちょっと前にキヤノンの新製品発表がありました。
業務機中心だったので、あまり話題にはなってませんが…。

その中でとても気になる試作品が

canon24.jpg
  
まだ名称も決まってないみたいですが、4K動画が撮影可能。
EOS-1DXそっくりです。2012年発売ってもうすぐ!?

記事を読むと1DXベースで開発しているんですね。
センサーはフルサイズ。1DXシステムを継承ということは
既存のレンズ群は全て使えるのでしょう、おそらく。

静止画も4K動画も。これはアツい。

4000x2000のMortionJPEGを秒24コマで処理。
相当のマシンパワーが必要になるでしょうね。

最近はノートPCも高速化が進んで、HD動画の
編集も出来るようになりつつありますが、
4Kは無理…重武装のデスクトップが必要だね。

記録メディアはどうなるのかなあ。
メモリ馬鹿食いしますよ。

残念ながら4K動画の再生環境は当分整わないと思います。
もともと、映画館のスクリーンに投影するためのフォーマットだし。

じゃあお遊びじゃないか!
いやいやそうでもないですよ。

このブログでしつこく動画切り出しを試みてますけど、
わずか200万画素相当のハイビジョン動画でも充分に使えます。

これが一気に800万画素相当になるわけで。
トリミングも大きめのプリントにも耐えるはず。

秒30コマ連写の800万画素カメラ。
連写の上限は事実上なし。
シャッターぶれ無し。

いけてるよなあ…。

L1026897.jpg

EFの超望遠レンズは最近、400mmF2.8も600mmF4も
信じられないくらい軽量化されました。

三脚もそれに合わせてダウンサイジング。
総重量ではかなりのダイエットになります。

実はEFの単焦点まだ持っているんだよね。
・・・行くか?













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静止画ソースとしての4K動画

4Kという言葉を最近良く目にします。

「きつい」「汚い」「危険」それは3K。

ほかにも「給料が安い」「休暇が取れない」
「結婚できない」とかいろいろバリエが
あるみたいです。

それはともかく。

約4000x2000ドットの高画質動画。
それが4K。

前回「動画を切り出して静止画にする」
というのをやりました。

最高画質のフルハイビジョンでも
1920x1080という解像度。200万画素です。

動画をみるなら全く問題なし。
でも静止画のソースとしては足りない。

そこで4K動画をソースにしたらどうか、と。
これ、業務用のフォーマットで、映画館の
デジタル映写機で使われます。

4K動画の大きさを既存のフォーマットと較べてみます。

4k

いかに4K動画がデカイか・・・考えてみれば
あの巨大な映画館のスクリーンに投影するわけです。
これくらいは必要かも。

単純に考えてフルハイビジョンの4倍の情報量。
このとてつもなく大きなデータを捌くには
どれくらいのマシンパワーが必要なんでしょうかね。

てなことを考えていたらあっさり民生用のが
出そうなんです。JVCから。

新開発のプロセッサ「FALCONBRID」については
以前もこのブログで紹介させてもらいました。

このチップが4K動画を家庭に持ち込んでくる!
とはならないでしょうねえ・・・再生環境がないもの。

4K用のディスプレイ、ネットで検索すると
たいてい数百万のレベルです。業務用ですもの。
例えばこれとか。

東芝はREGZAブランドで4Kパネル出すみたいですけど。
いったい幾らになるのやら。

でも記録機は出ちゃう。これはハイビジョンの時も
そうでしたね。再生環境が揃わない内からカメラは
発売されてましたから。

だいたい、そんな高画質の動画を家庭用に持ってきて
どうするの?という。劇場を借り切って、孫の運動会
ビデオ上映とかね。

普及は10年先かもしれません。
だけど静止画ソースとしての4K用のカメラは
かなり期待できるのではないでしょうか。



 








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