呪いの年賀状

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皆様明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。
さて、2018年最初のブログであります。

昨年度までは、妄想全開で馬鹿話を綴ってきましたが、
今年はシンプルに当たり障りのない優しい文章を…。

今年の初夢は、代々木ゼミナールの前で途方に暮れているというもの(汗)
いつになったら試験の夢を見なくなるんだろう。もう勘弁してほしい。
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さて、元旦にハラハラするものと言えば年賀状。
毎年、精神的テロを仕掛けてくるヒトがいるんだよねえ。

例えば、細かい字で年頭所感をびっしり書いてあるハガキ。原稿用紙3枚分くらい(汗)
最初から読む気しない。漢字ばかりで改行無しの文が、「さあ読め!」と訴えてくる。

ともかくすごい熱意なわけです。こういう変な方向への情熱を普遍的なエネルギーへ
変換できればいいのになあ。うちの町内の電力くらいなら賄えるんじゃないかと(爆)

その年賀状と双璧をなすのが、自分ニュースのダイジェスト(汗)

毎年、私の10大ニュースというテーマで、旅行、自宅リフォーム、資格取得とかを
車内吊り広告みたいに一覧でまとめてくるの。

いったい、どういう思いでこれをまとめたのかなあ。途中で挫けそうになると思うんだけど。
ワタシ何やってんだろうって。その執念が恐ろしい。

自己承認欲求の権化のようなヒトですな。僕も相当こじらせてるほうだけど…。
繰り返すけど、この熱意を電力換算すると(以下略)
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貰って楽しい年賀状もたまにはあります。毎年、変わった車を買ってきては
誇らしげに写真を撮ってくる同級生。

巨大なキャンピングカーだったり、ボルボのトラックだったり。
まともな車だったためしがない。そのうち消防車を買ってきそうな感じ。

でも、奥さんと子供が車の横で楽しそうに笑ってるんで、それはそれでいいかと、

あとは、ちょいワル(笑)な先輩。毎年、不良の度合いがパワーアップしてる。
いまやちょいワルというよりどこから見てもそのスジの方にしか見えない。

当初清楚な感じの奥さんが隣に写ってたんだけど、旦那に感化されたんだか、
やたらとジャラジャラしたアクセサリーをつけてまあ何というか野村サッチーに(汗)。

今年はどんな風にキメてくるのかすごく楽しみなんです。
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全く話と関係ない写真が並んでいますね(汗) こっちが本題だったんだけど。
なんとか年賀状から柿に持ち込みたかったんだけど、ダメだった。

昨年はこの柿の木に熱心に通いました。5回くらい行ったかな?
今回はホバリングしながら柿をついばむツグミを撮影しました。



さて、何となく気が進まないけど、ポストを見に行ってみますかね…。

ネット上の墓標

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最近知り合いのご母堂が亡くなられて、通夜に出ることになりました。
式は1時間余りで終わったんですが通夜振る舞いの席で怒ってる人がいまして。

「こんなに長時間付き合わせるなんてどういうつもりだよ」

ま、そんなら寿司なんか食べてないで帰ればいいのに(爆)
でも、皆さん口々に

「今日は長かったねえ」

聞いてみると、最近の通夜は、読経が始まって10分もしないうちにお焼香。
お焼香が終わったら席には戻らず、そのまま通夜振る舞いの部屋に。

あとは飲み食いするもよし帰るもよし。そんな感じだそうです。
喪主と会わないなんてのもよくあるそうで。
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最近はお墓の進化もスゴイみたいですね。

「自動搬送式」「ロッカー型」「マンションタイプ」

字面だけ見てると、何のことなんだか分からない(汗)
ともかく、安く、手軽に、スピーディに。そういう時代です。

you tubeにも、たくさんCMがアップされてました。印象に残ったのをご紹介。




倉庫から骨壺が自動的に参拝スペースに運ばれて来るのが、
「自動搬送式」だそうです。

故人も自分が回転すしみたいな立場になるとは思わなかっただろうなあ。

僕は、リン酸カルシウムの塊を拝むよりは、ブログをお墓にしたほうが
いいんじゃないかと思う。その人の考えとか思いとか全部詰まってるわけでしょう?

命日にぽつぽつ読めは、思い出が蘇りますよ。カウンターが回ると
故人も喜ぶんじゃないの(爆)

実際、亡くなった後も、コメントの書き込みが絶えないサイトってあるよね。
タレントとかミュージシャンとか。
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ただブログにアクセスするだけじゃあ物足りない。お参りしてる実感がほしい。
そういう人には、それらしいサービスを提供すればいい。

定期的に訪れないと、ブログのタイトルが薄汚れていくってのはどうだ?
背景も草がボウボウ生えてくるの。

課金すると草刈が出来る(笑) お花を供えるボタンとか、新しい卒塔婆立ててみるとか。
SIMお墓ですよ!

いまや、神社もバーチャル参拝出来る時代ですからね。おみくじも引けるし
絵馬に文字を刻める。鈴を鳴らせるところもある。

怖いのは、運営がいなくなることだけ。じいちゃんの墓にお参りにいったら

「404 not found お探しのページは見つかりませんでした。」
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僕は死後の世界というものを信じませんが、もしあったらと考えるのは好きなんです。
身ひとつで、霊界に入ったら、いきなりクロマニョン人に襲われたりとか(爆)

だって、いままでに死んだ生物が全部いるはずでしょう?
言葉が通じないからヤバい。

霊界の役人に、お前はここに住めとか言われて、
つれて来られたのがギュウギュウ詰めの長屋。

向かいでは、蓮の上のソファでゆったり過ごしてるやつらがいて、

「僕もあっちに行きたいです」
「あれは、戒名が大居士だけのサロンだ。お前はここだ」

なんて、霊界まで格差社会だったらやだねえ。
そのうち、デモが始まるよ。俺たちに明日は無い、なんて。

ブログ奴隷収容所

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以前「ブログの奴隷」という記事をアップしました。
その後も、変わらずブログに隷属させられています。

数日更新してないだけで禁断症状が出てきます。イライラしてよく眠れません。
なんか収容所にいるみたいな。

僕の周囲には、それこそ「ブログ」という言葉がほとんど知られてない頃から
ずうっと続けている方が何人かいらっしゃいます。

聞いてみると、しばらく更新してないと何だか落ち着かない…ってやっぱりそうですか。

皆さんかれこれ15年くらいはそんな生活を続けておられる。

先輩をつかまえて、こんなことを言うのもなんですけど、
収容所の古参メンバーというか、牢名主というか(笑)
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中には、奇跡的に満期出所される方もいます。でもそれはごく少数。
ほとんどの方は、ブログ中毒者の流刑地でずっともだえ苦しむことになるのです。

1円の利益も生まない単なる趣味なんだし、忙しければほっとけばいい。
でも、そうはいかないんだよ。ブログの神様は休ませてくれない。
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先日、ネットニュースで友達代行サービスの話が紹介されてました。
若者だけじゃなく中年の利用も多いとか。

調べてみると、「友達」のレンタル料金は、ひとりあたり2時間で8000円くらい。
一緒に飲んでくれたり、誕生日のお祝いにきてくれたり、海に行ったり。

重要なのは楽しそうに盛り上がってる写真を撮ること。
SNSにアップして「いいね!」沢山もらうことが目的。

毎回メンツが違うのはマズいってことで、同じ人を繰り返し
呼ぶこともできるそうです。何とも切ない話ですよね。

人に羨ましがられたい。充実した生活を送っていると思われたい。
そのためには、高額な料金を払うのも厭わない。

「馬鹿みたい」 「寂しいやつだなあ」

そんな風に思うのは簡単です。でも、どうなんだろう。
僕のブログ中毒も根っこは同じなんじゃないか。
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その記事で取材を受けていた男性は、「いいね!」がもらえないと、
自分を否定されてるような気がする、と言ってました。

これもなんとなくわかる。自分が面白いと思って、
一生懸命書いたネタに限って反応が無い(笑)

半日かけて、雨粒が落ちてくる様子を撮影したり
汗まみれになりながら田んぼからミドリムシをすくって顕微鏡で動画撮ったり。

これはイイのが撮れた!と思って勇躍アップしてみたら、誰もみてない(涙)
広い場所に置き去りになったような気分なんです。ポツンと。

自分が面白いと思ってやったことなんだから、
それでいいはずなのにがっかりしてる。

やっぱりリアクションを期待してるんです。あさましいねえ。
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お金使って、「いいね!」をもらう。本人は必死なんでしょう。
やむにやまれぬ承認欲求が駆り立てるわけよね。僕はそれを笑うなんて出来ない。

それで心の澱のようなものが流れて、カタルシスが得られるなら
いいんじゃないかと。誰にも迷惑かかってないし。
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毎年結婚式場の予約とキャンセルを繰り返すヒトがいるらしい。
いつも一人でやってくる。相手はいないんです。

なかには独りきりで式を挙げる人もいるらしい。
当日やってくるはずの来賓が一人もいなくて新郎だけ、とか。

それでも、入場もケーキ入刀もきっちりやるんだそうです。
独りで。新郎にはだけは見えてるのかもしれない。

この式の司会はツラいだろうなあ。
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歯の表面についた雫が落ちるのを狙ってたんです
大雨の中、傘をさして、じーっと。30分くらいかなあ。

そのうちバッテリが切れた。入れ替えてるうちに、つるりと雫がこぼれる。
はかないんでございます。

撮影はすべてRX10M4

空気を読んでくれるAIを切望する

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病院勤めをしてますと、窓口で毎度のやり取りに遭遇します。

「何時間待たせるんだ!」
「僕、呼ばれましたかね?」
「あとどれくらいかかりそうですか」

外来あるあるですな。それに対する事務員の返事。

「お名前は?」「何時ごろ受付されましたか」
「まだお呼びしてません」
「どれくらい待つかはお答えしかねます」

どの返事も失格です。誰もそんな返事は期待してない。
まず最初に言うべきは

「お待たせしてしまって本当にごめんなさい。」です。

相手の口調、表情を見ることなく、いきなり結論から入る人が多いんですよ。
それじゃないだろ、今言うべきは。
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本人に悪気がなくても、顧客を怒らせてしまう人というのは一定の数で存在します。
対人トラブルが多いので、本人も悩んでたりする。

こういうのを避けるためにAIを活用したい。

具体的には、相手の皮膚温、声の抑揚、会話の内容などを
リアルタイムでAIが判断して最適な返答をアドバイスしてくれるってのはどうだ。

メガネにカメラを仕込んでおいて、AIからのアドバイスがレンズの下方に
表示されるの。良さそうでしょう?

空気を読むAIですよ。ぜひグーグルにやってほしい。
google KY。KYはまずいか…じゃあgoogle忖度ってのは?余計ダメか。

でも忖度ってのは相手の気持ちを慮ることで、かなりの高度なスキルなんです。
別に悪い意味じゃないはず。妙な使われ方をしたせいで、ソンタクが気の毒です。
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No1のセールスマンとか、やたらとモテる男というのはみんな忖度のプロなんでしょう。
相手の欲しい答えを素早くつかんで、当意即妙に話を繋げていく。

こういう人はプレゼントもうまい。クリスマスにはソンタクロースとなって、
スキルを炸裂させます。

うちの妻もソンタク下手なんだよなあ。
付き合い始めのころサボテンを4株、誕生日プレゼントにもらって当惑してこともあったっけ。

今はお互いに指定してもらう欲しいものを指定してます。

でも、サンタへの手紙に「Amazonのプリペイドカードをお願いします」なんて書いてあると
ゲッソリするんだよね…。
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何とかタイムラプスに話をつなげようと思って書いてきたけどダメだった(汗)

とりあえず撮ってみたので。紹介させてもらって今回はおしまい。



撮影はすべてRX100M5

暴風マシーン

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長らく洗車はガソリンスタンドに任せてきました。あれって凄い重労働だよね。
手洗い2000円の店とかあるけど、割に合わないと思うなあ。

クルマ洗うだけじゃなくて、ホイールも磨いて、タイヤの艶出し、車内の清掃まで。
ホント、大変だよ。

でも最近は自分でやってます。いい運動になるし、何より出来上がりを待つ間
じっと待ってるのが辛くてねえ…。
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しかし、夏場の作業はツライ。特に、ラジエーターのグリルとか複雑な形状の
部分の拭き上げは滅入る。そこで、コレを導入。マキタの充電式ブロワ。

スイッチを押すと風がびゅうびゅうと出る。これで水分を吹き飛ばしてみよう、と。
特徴としては最大風速54m/s

風速50m/sですよ?走ってるトラックが横転したり、電柱が倒れるくらいのレベル(汗)
ホントかなあ?
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業務用のブロワはたいていエンジン式ですけど、これは充電式。
電池は二個仕様。最大出力だと9分しか持たない。

手持ちが出来て、静音タイプということで、購入に至りました。
早速、使ってみました。



でまあ、結論からいうと、爆音です(汗)ものすごくウルサイ。
朝夕、静かな住宅地での使用は厳しい。

静音タイプとのことですが、あくまでエンジンタイプと較べてという話。
絶叫してます。工事現場とかなら「静音」かもしれないけど。

それと風力ハンパないです。自分に吹きかけてみたら息が出来なかった。
机に向けてスイッチを入れると、載っているもの全て吹き飛んでいく、愉快痛快。
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本来は、こういうお屋敷の奉公人が、枯れ葉を吹き飛ばしたりするために
つかうんだろうねえ。

しかし、こんなにうるさくては、気難しいシャルロッテ大伯母様のご機嫌が…。

誰だよ、それは。ホテルの前で、つい、妄想にふけってしまった。
いや、きれいな建物ですねえ。、ま、それはともかく。

非常に便利なんですけど、郊外のコイン洗車場でのみ使うことになりそうです。
何しろダイソンのやかましい掃除機が5台くらい並んでるみたいな音なんだもの。


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panoramahead

Author:panoramahead
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