落巣ヒナ その2

またしても、である。

P6130416.jpg

自宅マンションの入り口に落ちていた。
ツバメのヒナが。

流石に2回目ともなると、ちょっと考えて
しまう。わざと親が落としているのではないか。

・巣が小さくて全個体を収容できない。
・餌が取れなくて、口減らしのため。
・ヒナが病気で、他のヒナの健康を守るため。

まあ色々考えるわけだが・・・

P6130442.jpg

羽軸が出てきているが、おなかは未だに丸裸だ。
ヒナというより、しわしわのお爺さんのようである。

前回と違い、ひなはピイピイ元気に
鳴くし丸々と太っていた。

これを親が持ち上げるのはちょっと無理だろう。

暫く遠くから観察していたが、特に動きが無い。
意を決して、ヒナを戻すことにした。

P6130440.jpg

子供に脚立を支えてもらって、ヒナを戻す。
間近にヒナをみて彼も興奮している。

話は脱線するが、脚立というものは
本当に危険な道具だ。

脚立から落ちて、骨折・入院する人が多すぎる。
いったい今までに何人見ただろう。

マジにヤバイ道具の筆頭といえる。

P6130493.jpg

一番上のヒナが落ちていた彼である。
とんまな奴だ。もう落ちるなよ!

後で聞いたのだが、僕がみた時だけで
なく、もう何度も落ちているらしい。

その都度、見つけた住人が戻しているそうな。

こうなると、ほとんどババ抜きの世界で
出勤、帰宅の際に、落ちていないことを祈るしかない・・・。



スポンサーサイト

ヒナたちの自治会というかオキテというか

家の軒下にツバメが営巣しました。

P1160762.jpg

見ずらいんですが、綿毛が残るヒナの
頭が見えます。

毎日ペリットやフンを観察してます。
なかなかオモロイ。

セレストロンの顕微鏡で、写真を撮りたい。
でも鳥インフルエンザの事がつい頭をよぎるのです。

フンとの濃厚な接触は避けたいところ・・・。

P1160830.jpg

毎年同じ場所に営巣することが多いですよね。
いくつか回ってみると巣立ちが近いと思われるポイントがありました。

ファミリーマートの非常用ランプに営巣。

P1160818.jpg

眺めていると、色々な発見があるものですね~。
動画でぜひ紹介させていただきたい。



以前、カワセミのヒナは同心円状にぐるぐると
回転して平等に餌をもらっているという事を読みました。

カワセミほど洗練されてないかもしれませんが
ツバメも、ルールに則り行動してるんですね。

特に感心したのは、ヒナ同士の給餌。

最初は単に、黄色く開けた口に反射的に
押し込んだのかと思ったら、どうも違うようです。

餌を渡すヒナが自発的にやっているように見える。

・餌をもらったけど、あまり空腹でなかった。

・最優先の位置にいるヒナがもらえていない。

そういうときに、ヒナ同士でやり取りするみたい。
すごいっす。。。

綿毛のヒナ

どうにも鳥撮りの調子があがりません。
毎週のように遠征してるんですけど。

結局、富士の裾野でラジコン飛ばしたりして
いったいオレは何をしにきたんだという(汗)

久しぶりに訪れた森で、樹洞のなかに
可愛らしいフクロウのヒナ。

000060000000_20130514154230.jpg

動画より切り出しました。
500mmに1.4xテレコン、さらに動画の中心をクロップ。

1800mm弱の望遠効果。
意外・・・動画のトリミングもいけるんですね。

かなり距離のある撮影でしたが、クロップした動画だと
かぶりつきで撮ってるような効果が出ます。

勿論、元の画質がしっかりしていることが前提ですけどね。



旧知のEさん御夫妻やNさんが、現地の状況を分かりやすく
説明してくれたおかげで、撮り逃さずに済みました。

本当に感謝です・・・。

自宅に帰ってきたら、目の前の公園から

「ホウ、ホウ」

と、夜のしじまに響く声。アオバズクじゃん!
ひょっとして、鳥運の確変突入か!?

嫁に、すぐそこにふくろうがいるよ!と教えてやると

「ああ、去年もいたよね。わたし見たもん」

だって。。なんで教えてくれないの!?
強い口調で詰め寄ると

「公園にいる時は、子供の面倒みるのに精一杯。
 ふくろうどころじゃないのよ!」

と、怒られました。何も言わなきゃよかったなあ・・・。


こぼれ落ちるヒナ

いやー今日も元気に残業ですわ。
今日中に終わらないだろうなあ・・・ぐっすん。

さて、先日タマゴを温めていたカイツブリ。
目立つ場所に巣を作ったので、大丈夫かなあ?

CIMG26800000000.jpg

いたいた!無事にヒナがかえりました。
よかった・・・。

CIMG26800000001.jpg

まだ孵っていないタマゴもある。
これは駄目だったんだろうね。

ヒナはまだ泳ぐのも下手で母さんの
背中が低位置。

4羽のヒナを乗せて泳ぐのは
さすがにキツイみたい。

CIMG26800000002.jpg

母さんが大きく伸びをすると
ヒナたちがこぼれ落ちてくる。オモロイ。



カイツブリのヒナ動画はさんざん撮っているけど
これは特別。家宝に取っておきます。

見た目はカルガモのヒナのほうが可愛い。
でも、カイツブリは甘えっぷりが天才的。

カルガモは生まれてすぐ自分で餌取りしますから。
やっぱり出来ない子のほうが可愛いやね。

雨なんで動画でも・・・

P11005260000000.jpg

雨ですなあ・・・どうにもなりません。
本を読むとか、レンズ磨くとか。

それにも飽きたので、動画の編集をしました。

若い二人の物語

CIMG25530000000.jpg

イキナリで申し訳ない(汗)
でも、ただの交尾じゃない。

どうもメスは、オスの愛情を確かめたいのだが
オスはそれに苛立っている感じ。

2階建ての状態で、メスが頭を振っているのは
オスにも同じ動作をするように仕向けていると
思えます。

次はユスリカ。
この時期、河原で、羽虫の大群が柱のように
縦に長くなってます。「蚊柱」というらしい。

Wikipediaでユスリカを検索すると
ビックリするようなことがたくさん書いてありました。

・蚊柱は、1匹のメスと多数のオスで構成されている
・蚊柱が形成される理由は交尾のため
・成虫は交尾を済ませ産卵を終えるとすぐに死ぬ。
・成虫は口器が無く一切餌を摂る事ができない。
・成虫の寿命は長くても1、2日ぐらい

なんか切ない話。飲むことも食べることもできない。
ただ、子孫を残すために飛び回っているんだね。

蚊柱

CIMG25530000001.jpg

柱が2重らせんに見えてくる・・・。

プロフィール

Author:panoramahead
ハイスピード動画公開中
youtube.com/user/panoramahead

カテゴリ

since 2010.3

検索フォーム

QRコード

QR