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不思議なご縁があるもので…

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α9Ⅱ FE 400mm F2.8 GM OSS 

連休中に撮った写真で一番嬉しかったのがコレ。
セキレイの横っ飛びってなかなかカリっと撮れないでしょ?

連休最終日にやっと鳥撮りの時間が出来たので、
利根川に出撃。今度こそ…。

到着したのは7時半。20分前に飛び込んだばかりとのこと。
うむむ、ちと遅かったか…。

今回はヨンニッパとα9Ⅱ。今度こそ失敗しないぞ、という
不退転の決意で参上つかまつった次第であります。
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前回はロクヨンとR5だった。ホバリングから急降下~着水まで
きっちり追っているのにピンが来ない!

着水でやっとリカバーして、ヨシ!と思ったらまた抜ける。
ピンが抜けて全く戻ってこないし、リカバーも遅い。やばい、今どこ~?
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去っていくのを撮るのが精いっぱいとか。マジにレンズごと
利根川に叩き込みたくなりました。ま、僕がヘタなだけなんですけど。

でも、色々工夫しても、掴んでくれないんですよ。R5が。
極悪設定のクレーンゲームみたいな。握力おばあちゃん並みなの。
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α9Ⅱはマジに天国ですよ。AFの枠をそんなに広げなくても
手前にある被写体をじっと掴んでてくれるわけ。ゴリラみたいな握力なわけ!

これで、準備万端。あとはダイブを待つだけ…だったんだけどね。
なんか台風並みの突風が吹いてたんですよ。

予報では5mくらいの風のはずだったのに。
実測は20m超えてたんじゃないかなあ。風上にずっと顔を向けているのが辛いくらい。
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何回か現れたハヤブサ。河原中の小鳥たちが大騒ぎ。
王者の貫禄がありましたね。しみじみカッコいいです。

ミサゴは何度か姿を見せましたが、飛び込まず。

羽ばたいても羽ばたいても進まない。風が強すぎ。
普段の三倍くらいの時間をかけて上流方向へ去って行きました。

強風でアタマがぼーっとしてきたので撤退…。
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EOSR5 RF800mm F11 IS STM

このまま帰るのは切ない…というわけで
毎冬お世話になっているポイントに寄りました。

ここでは至近で小鳥を見ることが出来ます。ぜひここで、RF800mm F11 IS STMを
使いたいなあと思ってたのです。
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これはジョウビタキ♀…でしたスミマセン(汗)

ここで、ご一緒させて頂いた方としばらくお話をしていたら
先ほどまで、利根川でミサゴを撮っておられたとのこと。同じコース(笑)

使っている機材はα9Ⅱとαロクヨン(!)

フィールドで僕以外にα9Ⅱを使っている方をみたのは初めて。
αロクヨンの実物をみるのも初めて。いや、たまげましたね。

さらに話が進んでいくうちに、ひょっとしてあなたはpanoramaさんじゃないですか?
ということに。かなり以前から拙ブログをお読みいただいているとのこと。

いや、こんなことってあるんですねえ。不思議なご縁を感じます。
ブログをやっていらして、名刺を頂きました。

KORIKI BLOG

ブログを拝見するとKORIKIさんはかなりの凄腕。
鳥だけじゃなく、クルマの写真もHDRでスタイリッシュに撮られてますね。カッコいいっす。

「以前は1Dx3を使っていたんだけど、α9Ⅱにしてから撮りたいものが
 安定して撮れるようになったんだよね」

これは僕も同じ意見で、ちょっと安心しました。あんまりそういう意見は聞かないので。
α9の方が飛びモノは間違いなくラクだと思うんですよね。

R5はどうですか、と聞かれたので、α9Ⅱの域にはまだまだ達してませんよ、と説明。
α9Ⅲが楽しみですというお話をしました。8Kは要らないですけどね…。

やはりコレでしょう!

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α9Ⅱ FE 400mm F2.8 GM OSS

クリックで3200x2132

持ってきたドジョウを落としてしまったカワセミ。
決定的瞬間をミラーレスで撮るならやっぱしα9ですかねえ。

まあ何しろ失敗が少ない。
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R5を使った後にα9に代えると、ごわごわの
紙パンツから、ぴったりフィットのブリーフに履き替えたような(爆)

収まるべきところにおさまってぴたり安定。
いや、個人的にはトランクス派です。そんな説明はいいか。
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α9Ⅱ FE 400mm F2.8 GM OSS SEL20TC

2倍テレコンで800㎜。クリックで3200x2132。
R5の800㎜だとこんな感じ。
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R5 RF800mm F11 IS STM

サムネイル上は同じように見えても、
クリックしてびっくり、という。

泣く子と地頭、そして画素数。
こればかりはどうにもなりません。
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R5ではあんなに難しかったダイブからの
戻りも自由自在。やはり餅は餅屋ですな。

こういう素早い動きモノを撮っている限りは
画素数はあまり重要ではありません。

基本的に静止している被写体じゃないと
カリカリの解像には至らない・・・。
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α9Ⅱになって良かったところは一カ所だけ。
AF-ONボタンです。

押しやすく、適切な深さがあります。

わりと真剣に重要なポイントで、α9の小さくて
固いボタンには戻れないです。

さらに、再生時の拡大ボタンを兼ねています。
これがまた便利なの。

あちこちボタンを探し回らないといけない
R5とは操作性の面で雲泥の差があります。
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まだ居残っているツバメ。
拡大するとこっちをにらんでいた。

少なくとも30羽くらいの群れ。このまま冬を越すんだろうか?
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α9Ⅱの後継機は来年には出るんじゃないかと
いう噂です。果たしてどうなるんでしょうか。

高画素化に振るのか、キヤノンの後を追って
8Kを搭載するのか。はたまた、何か別のびっくりがあるのか。

とても楽しみですが、まずはデジタルモザイク
みたいなEVFの見栄えを何とかしてくださいね…。

疾走!

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α9Ⅱ FE 400mm F2.8 GM OSS SEL14TC 560㎜

この躍動感。珍しいシーンです。
写っているのはカイツブリ。とても小さな水鳥です。

警戒心が強く、なかなか人馴れしません。

時々、羽をばたつかせながら水面を疾走しますが
その警戒心ゆえに、人に向かって走ってくることはまずありません。

家宝として保存(笑)しました。
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クチバシを中心にGIFアニメを作成しましたが
頭の位置がピタリと固定されていますね。

すごいバランス感覚…。
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対照的なのはカワウ。

長い長い助走を経て飛び立ちますが
首を上下振りながら全身を使ってやっと飛び上がる。
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クチバシや胴体を中心にGIFを作ると
画面が揺れまくり(汗)これは水面を基準に作ってます。

バンも疾走する。
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躍動する翼と、飛沫の動きにうっとり。

何人かのバーダーに

「アカガシラサギはここに出るんですか?」

と聞かれたんですが、鳥の疾走に夢中で
まったく関心がないという(笑)すいませんね…。
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今回の撮影でもα9Ⅱは、その実力をいかんなく発揮。

デジカメWatchの記事にEOSR5、R6の
記事が出てまして、ピン抜けからの回復は1DxM3の方が速い、とのこと。

メーカーみずから5D系の後継機と言ってますからね。
α9のレベルはまだまだ遠そうです。

R5/R6は開放F22のレンズでもAFが効く!
というのを誇らしげにうたってますが、そっちじゃないんだよねえ・・・。

このあたりがちょうどいい

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α9Ⅱ FE 400mm F2.8 GM OSS SEL20TC

蓮の花の上に止まるカワセミ。「蓮カワ」と言われ
この時期のお楽しみであります。

久しぶりにわがフィールドに出かけてみました。
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近くにはなかなか来てくれず、遠い遠いホバ。
そして、ダイブ。
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元画像には小さくカワセミが写っているのみ。
しかしクリックして拡大すると、結構細かいところまでわかる。

カメラってすごいね(小並感)
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横っ飛びのカワセミをちゃんと追えるかどうか。
これはカメラのAF性能がモロに出る気がする。

僕が持っている、あるいは過去に持っていた
カメラでは、D5とα9だけです。ちゃんと撮れたのは。

特にα9とFE 100-400mmの組み合わせは、
飛びモノ無双といった雰囲気でした。

他にもいっぱいカメラは買ってきたけど
カワセミ相手だとかなり苦戦します。歩留まりイマイチ。

D5とα9以外で印象に残るのはLumixFZ1000ですね。
パナソニックのコンデジですけど、AFの実力はすごかった。

曇天の空抜けで、サギをがっちり解像した
コンデジは後にも先にもこのカメラしかない。

過去ログをみると44本も記事がある。それだけ夢中で使ってたんだね。
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α9、D6、1DxMark IIIはいずれも画素数は2000万
前後で、高速連写機はこれくらいが一番「ちょうどいい」んでしょう。

EOS R5は4500万。どう考えても、動き物には
向かないと思う。8Kに縛られてる。

AF性能についてはR5とR6で性能差はないとのこと
ですから2000万画素のR6はかなり魅力的に思えます。

いまさら遅いんですけど(笑)

かわいいヒナが生まれた

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α9Ⅱ FE 400mm F2.8 GM OSS SEL14TC

今年も可愛らしいセイタカシギの雛が生まれました。
僕の生家があったところから、歩いて行ける場所です。

ペアで子育てをしていますが、
♀は途中で居なくなることが多いとか。

埼玉の沼でもセイタカシギ親子をみますけど、
付き添ってるのは父だったのね…。
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子供の面倒をみずにフラフラしてるのは
たいてい親父のほうですけどセイタカシギは逆のようです。

確かタマシギもそうだった。
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別の親子。幼鳥もかなり大きくなって、
自分で盛んに餌取りをしています。

羽ばたきの練習も。
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でも、親鳥が来るとお腹の中に潜り込む。
まだまだ甘えん坊です。

しかしなんだってこんなに不用心なところに
営巣するんだろう?

コアジサシも丸出しだったけど、水辺に

「いかにも巣です」

という盛り上がりを作って抱卵するんだよ。
コアジよりさらにわかりやすい。

当然のように孵化率も低くて、これは神様の設計ミスとしか思えないなあ。

4Kです。

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