1999年のデジタルカメラ

今日は珍しく仕事の話です。

カルテにデジカメで撮った写真を貼り付けて、ひと目で分かるように
してるのですが、なかなか無いんですよ。いいプリンタが。

今まで使っていたのはカシオQV-5500SXと専用のシールプリンタ。
もう、ボロボロだけどいまだに現役で稼動中。
DSCF1005.jpg

ちなみに、発売は1999年。この年の流行語は「ブッチホン」「リベンジ」
「カリスマ」なんかすごく昔に感じますねえ…。

このプリンタは一枚のシールがデカイ。傷の具合とか、画像所見とかを
デジカメで撮って、カルテに貼り付けてます。
画像は粗いけど、結構実用的。

ただ、さすがに10年以上経ちますからね。
シールの在庫も払底してるみたい。たまにヤフオクで見かけるくらいで
入手困難になってきました。

仕方なく重い腰を上げて代替機の選定をしました。
このプリンタ、まだ使えるんだけどなあ…。

IMG00004-20100812-0905.jpg

で、買ったのがこれ。FujiのFinePix80EXRとモバイルプリンタ「PiVi」
いやーデジカメの10年ってすごいね。赤外線通信であっという間に出力終了。

IMG00008-20100812-0913.jpg

画像のクオリティも十分。これなら読影にも耐えうると思います。

DSCF1006.jpg

それに比べるとQV-5500SXは…1GのメモリでVistaを動かすみたいな
感じですか。いやもっと遅い。でも10年良く頑張ったね…。

QV-5500SXは130万画素ですけど、必要にして十分です。
例えば腰椎のMRI画像↓
1

この画像はわずか320x256のドットで構成されてます。
フィルムに出力するときはこいつを12個とか16個並べるわけですが
病変が写ってるのはせいぜい数カット。

気になる部分をコピーするだけなら30万画素でも大丈夫なんです…。

それにしても…カシオはこの数年後にあのEXILIM初号機を出すんですよね。
メモリ1GのVistaと8G搭載のWindows7くらい速度が違うんですけど。しつこいか。

僕のベストコンパクトっていまだに2代目EXILIMなんですよね。
単焦点、レリーズタイムラグ0.01秒。いまでもたまに持ち出してます。

数年で1GのVista…ってもうやめるけど、爆速デジカメが同じメーカーから出たわけで。
この10年のデジタルスチルカメラの技術って沸騰し続けてるんだなあ。










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