カモメがいない!

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夏の間、閑散としていた港もいつの間にかウミネコたちで賑わっていました。全天空カモメ状態(笑) 三脚は邪魔なだけなので、ゴーヨン手持ちでひたすら追いかけます。このところ離水の撮影がサッパリうまくいかなくて機材トラブルか?と思ってたけど…。
AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VR D5
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30枚バリバリと連写。がっちり捉えて離さない。これぞニコンAFです。カワセミの撮影が上手くいかないのは、距離に尽きるんでしょう。10mくらいの超接近戦だものね。

今年こそは、ちゃんと「カモメ」を見つけられるようになりたい。日本で普通に見られる基本種は5つ。ウミネコ、ユリカモメ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、そしてカモメ。ややこしいんですが、総称としてのカモメとは別に「カモメ」っていう鳥がいるんですよ。まずは、カモメの群れの中から「カモメ」を見つけられるようにしたい。

で、じっくり観察したんですけど、ほぼすべての個体がウミネコで「カモメ」はいませんでした。この子は、基本5種のどれとも違ってるように見えます。キアシセグロカモメのようですが自信がない。
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カモメ類は恐ろしく晩成で、5年でやっと成鳥です。半年ごとに羽衣が少しずつ変化していくのです。僕のような初心者にはキビシイ世界です。高速で走り去るVWゴルフを見て、あれは1.2TSIだね、向こうは1.4だよ、なんて言われてるみたい。門外漢にはさっぱりわからないという。どれも同じ車に見える。

カモメ探しに疲れたので、トビを撮影。手で触れそうな距離を駆け抜けていきます。
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ノートリでこの大きさですからねえ。いかに近いか分かっていただけるかと。、師匠から言われたのは、「至近の飛びモノを撮るときは1/3200秒より速いSSが必要」 …それ以上速いSSってもうほとんどないですけど(汗) でもこれは本当に金言だったのです。ピタッと止まるようになったもの!
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クリックで拡大。MFTだと、SSをここまで上げること自体が困難。この手の撮影はレフ持ちのカメラじゃないと駄目なのかも。

僕のブログを見ていただいている方のうち、カモメの識別に興味のある方がどれだけいるかわかりません。たぶんほとんどいない(笑) でもまるっきりの素人が少しでもわかろうと挑戦していきますので、どうぞお付き合いください。



RX10M3でハイスピード撮影も。これも全部手持ちなんですが、手持ち600㎜で動画撮影って、まあキツイことキツイこと!もうちょっと楽に撮れるといいんだけど。新しいRX100が発表されて、ハイスピード撮影の時間が2倍になったんだけど、最悪の操作系はきっとそのままなんだろうなあ・・・。




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