FC2ブログ

デカけりゃいいってもんじゃない!

DSC001425604,080200200106225534
α9Ⅱ FE 400mm F2.8 GM OSS

年初以来、出かけると必ず野鳥に出会えてます。  

いつまで続くかわかりません.。もうおなか一杯でも
食べられるだけ食べておかないと…(汗)
DSC001254004,080200200106225331
ここは地元の有志が整備してくださっているフィールドです。

毎年、色んな鳥がやってきて我々の眼を楽しませてくれます。
DSC006695604,04001600200107002759
ホバリング!

「今の撮れました?」

常連の方が声を掛けてくれます。
オヤツまで頂いて、なんだか申し訳ない…感謝です。
DSC007095604,06401600200107003409
木の洞に溜まった水を飲みに来たメジロ。
わりと長居して、じっくり撮影させてくれます。

400mじゃなくて、オリンパスの300㎜に2倍テレコン
つけて、1200㎜で撮ってみよう…わくわく。
P10602336008,080800200106114604
E-M1markⅡ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO MC-20

ほかの画像と同じく中央部を2400x1600でトリミング。

デカい。ドアップ党としては何より嬉しいわけですが
400㎜の画像を無理に引き延ばしたように見えます。
P10601726008,030400200106113815
ドアップにすると、撮影が難しくなりますし
ブレも生じやすくなる。

なので、「より精細に写る」というメリットが
無いなら、トリミングのほうが良いと思ってます。

300㎜に2倍テレコンをつけると、より精細に
みえるかというとそんなことはないですね。残念。

結局のところ、レンズの口径以上の情報は
引き出せないのかと、泣けてきます。
nr01009_00000.jpg
未発売のオリンパス150-400㎜F4.5PROに
過度に期待できないのもココですね。

400㎜でF4.5ということは口径88㎜。
300㎜F4は75㎜です。そう変わらないわけよ。

ちなみに一眼レフの600㎜F4は口径150㎜だ。
あ、圧倒的じゃないか…!

そのぶんマイクロフォーサーズには、一眼レフには
絶対できない、手持ちでラクラク超望遠という楽しみがあります。

オリンパスの強力無比な手振れ補正は超望遠と
まことに相性が良いです。山歩きはオリンパ以外考えられない。

フルサイズと同じ画質で、軽量小型なんて
いうのは、欲深すぎるのかもしれませんね。



デカけりゃいいってもんじゃない。
これ結構深いと思うんだよねえ…気のせい?


最後もやっぱりドアップ

今年最後の鳥撮り。
北本自然観察公園であります。

フィールドはすごく広い。なので重装備だと楽しくない。
こういうときこそ、E-M1markⅡですね。
PC2809846009,0200400191228103439
E-M1markⅡ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

観察園の入口にある自然学習センターは、元旦から開いてます。
双眼鏡の貸し出しあり。トイレが広くてきれいです。

野鳥の出現ポイントが書かれたボードがあり、随時アップデートされてます。
でも、その場所に行って、出会えたことがない(笑)
PC2801726008,060400191228091850
でも、野鳥は本当にたくさんいますので、ぶらぶら歩くなり、じっと待つなり
すれば、必ず超至近でのチャンスがきます。

遠くの珍鳥よりも至近の普通種。
ドアップで撮らせてくれるフレンドリーな鳥が好きです。

今回はM.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROに2倍テレコンで1200㎜。
画面からしばしばはみ出しそうになりました。
PC2804056009,0500400191228093637
切り株に腰掛けて、じっとしていたら、アカハラが出てきました。
ずーっと僕を監視しているので動けない。

いい加減辛くなってきたので、足を組み替えたら飛んで行って
しまいました。そんなにいやだったのね・・・。
PC2805696008,020400191228100050
撮影しているバーダーのなかにE-M1Xを使っている人がいて
ちょっと驚き。現場では初めて見ました。

サンヨンをつけて一脚で運用されてました。確かに手持ちはつらいかもね。
僕は軽量超望遠の方向に割り切ったので、E-M1markⅡがベストです。
PC2812196009,0500400191228114508
さて、今年は、例年に比べてあんまり馬鹿買いしなかったなあ。
だんだん、自制できるようになったのかも。

で、何を買ったのか思い出してみると

・E-M1X
・Nikon P1000
・FE 400mm F2.8 GM OSS
・α9Ⅱ

うーむ、十分馬鹿買いしてる(汗)前言撤回。全然直ってません!
スーパーセブンもそうだし、オメガの一件もあった。だめだこりゃ。

来年こそは、欲しがりません。売るまでは。

今年もお付き合いいただきありがとうございました。
皆さま良いお年を。

写真はすべてE-M1markⅡ トリミングなし レタッチなし 再圧縮のみ。

OM-D E-M1 Mark II Ver3.0でどう変わったか?

P6240355.jpg
E-M1MarkⅡ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO ISO2500 

クリックで等倍。分厚いガラス越しですがなかなかよく写る。
水族館は12-40mm F2.8 PROがベストと思ってましたが、意外とイケる。

E-M1MarkⅡのファームがV3.0になり、大幅に性能アップ。
上位機種のE-M1Xに見劣りしない内容となっています。

個人的に、一番使い出があると思っているのはフリッカーレス撮影。
これを使うと、露出ムラをほぼ回避できます。
P6162190.jpg
E-M1X M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO ISO2500 F2.8 1/3200sec -0.3EV 

屋内での撮影には重宝します。
体育館、屋内プール、水族館など活躍の場は多い。

注意すべきなのは、メカシャッター限定ということ。
電子シャッター使用時でも、設定自体は出来る。でも効果は出ない。

メカシャッターの時以外は、メニューを半透明にするとかしてほしい。
P6240761.jpg
E-M1X ISO1600 F2.8 1/160sec -0.3EV

今回は水族館で、E-M1MarkⅡとE-M1Xを比較してみました。
全てED40-150F2.8PROでの撮影。クリックで拡大します。

MarkⅡを持ち出すのは久しぶりだったんですけど、やっぱしコンパクトでイイ。
Xのほうは、うすらデカくて、どんなバッグにもフィットしない。どうしようもない。

オオアメンボを条件を揃えて撮ってみた。
MarkⅡ ISO1600 
P6240553.jpg
X
P6240387.jpg
あんまり変わりませんな。ま、センサーは同じですし。

MarkⅡのほうが見栄えがいいけど、微妙な条件の違いでこうなったようです。
P6240464.jpg
E-M1X ISO1600 F4 1/50sec

AF性能の違いをはっきり感じたのはこのシーン。

XのほうがAF追従が明らかに良い。魚が水槽の泡の中に入ると
MarkⅡは早々に見失うのに対し、Xはしつこく追い続けます。

トラッキングも試したんですけど、これも同様。
明らかにXのほうが安定してます。
P6240960.jpg
IE-M1MarkⅡ ISO400 F2.8 1/6400sec -0.3EV

やっぱしAFエンジン2基搭載だけあるなあと思ったのも
束の間、屋外ではこれが逆転するのが面白い。

イルカやシャチのショーでは、MarkⅡはすごく良かったんです。
両機とも、C-AF+MF オールターゲット。AF追従+2に設定。
P6241434.jpg
IE-M1MarkⅡ ISO400 F2.8 1/4000sec -0.3EV

今回より設定できるようになった「C-AF中央優先」設定が効いてる感じ。
常に選択エリアの中央を優先してAFを繰り返し、周辺エリアでアシストするというヤツ。

カメラを向ければちゃんと写る。安定してる。

同じ機能がXには最初から付いてる。でも歩留まりは、MarkⅡのほうが良かった。
MarkⅡユーザーには朗報です。両方持ってる僕にはビミョーな結果(笑)
P6241464_20190625233154029.jpg
IE-M1MarkⅡ ISO400 F2.8 1/2500sec

シャチが着水すると、水面に大穴があく。
その威力は凄まじい。前のほうで見ている観客はずぶぬれ…。

E-M1Xは、EVFが大きく、縦位置の撮影もやりやすいです。
でもあくまで比較すればの話。

夢中で撮りだせば関係なくなってしまいます。
P6241285.jpg
IE-M1MarkⅡ ISO400 F2.8 1/3200sec -0.3EV

この日は、ずっと雨でしたので、SSも上がらず、
どんよりした気分でしたが、お姉さんの明るい表情に救われました。

しかし、MarkⅡのAFは本当に良くなったなあ。
P6241086.jpg
IE-M1X ISO400 F2.8 1/5000sec

OM-Dは発売後、数年してから突如パワーアップするという伝統は今回も守られました。
初代E-M1も、1年半経ってから、秒6.5コマ連写から9コマになったんだよね。

ずっと使ってるユーザーには心強い。
最初からやってくれよという気分ももちろんある(笑)

Xも待っていればスーパーサイヤ人的な覚醒がある…はず。
次回は野鳥撮影で比較してみます。

取っ組み合い

P9100744.jpg
E-M1MarkⅡ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO クリックで拡大 

このところ、ミラーレス絡みのニュースが続いてます。
マイクロフォーサーズを初期から使っているユーザーからすると

「今更なんなのよ」

そういう感想があるわけです。ただ、本気になった2大メーカーに
真っ向勝負はいかにも旗色が悪い。

さて、どんなものかと思ってたのです。
P9100635.jpg
ところが、ふたを開けてみたら、ニコンもキヤノンも
「小型化」ということは全く考えていないようです。

特にキヤノンの標準ズームRF28-70mm F2 L USMは
重量1.4kg超で、バカバカしいくらい重くてデカい。

MFT党である僕はすっかり安堵したわけです。
これなら、まだまだ生き残れそうだ。
P1010289.jpg
お気に入りのED 300mm F4.0 IS PROを持ち出し
至近の翡翠を撮影。やっぱし単焦点はキレる。

600㎜相当なのに、手持ちで楽々撮影できるし
やっぱし小さくて軽いのは偉大です。

そう思ってたんだけど…。
P1010218.jpg
動きものが全然撮れない!
ほぼ全部ピンボケ。

中央でビッチリ追尾してるのに、連写するとファインダ内が
大暴れ!手振れ補正が過度に効きすぎてる。

こんなはずじゃない、設定が間違ってるんだ。
そう思って、いろいろいじって見るものの、なかなか結果が出ない。

α9の「動体ウルトラ吸着」と「秒20コマ連写」にすっかり
甘やかされて、完全に腕が鈍っているようです。
P9101045.jpg
この日は、3羽の幼鳥が入り乱れて縄張り争いを展開。

示威行為のつもりか、目の前で川に飛び込むと、それを見てた
別の幼鳥が怒って追いかける。

いったい何回飛び込んだか思い出せないくらい…でもほとんど撮れず。
こんなに難しかったっけ?

途中で諦めて、もっぱら動画撮影にいそしみました。



E-M1MarkⅡが出たときは、もうこれ以上のものは無いと
思ってたんだけど…。

どっちが初心者向きかと言えば間違いなくα9ですな。
E-M1MarkⅡはマグレで撮れることがほとんどない。

将来的に、α9が型落ちになって安く手に入るようになったら
ぜひ手に取ってみてほしいです。なかなかこの性能は陳腐化しないと思うよ。
P9100766.jpg
E-M1MarkⅡはもう一回、設定を再考してみます。
いろんなカメラを使ってますけど、どこのファンかと聞かれれば迷いなく

{オリンパス」

と答えるくらい好きですし。こんなことではへこたれません。
スナップ撮影にもいいんですよ。MFTは。

Pen-Fの新型が早く出ないかずっと待っているのです。

極地カメラ

P1061111.jpg
E-M1markⅡ 12-100mm F4.0 IS PRO ISO1600 F4 1/4秒

いやあ、寒かったっす。トマム。今年は暖かいと聞いていたんですが
夜になると氷点下15℃とか異常に冷える。ましてや吹雪となると…。

こんな時こそ、防塵防滴のカメラの出番。しかも携帯性のいいヤツ…というわけで
満を持してE-M1markⅡの出番です。
P1061105.jpg
E-M1markⅡ 12-100mm F4.0 IS PRO ISO800 F4 1/4秒

E-M1markⅡと言えば驚異の手振れ補正だね。1秒露光手持ちは楽勝。
上手な人は20秒露光も手持ち出来るなんて話もありました。

実際に手持ちで、ああかなり揺れてんなあ、ダメだこりゃと思いながら撮った
写真がビシッと止まってるんで、逆に気味が悪い(汗)
P1061107.jpg
E-M1markⅡ 12-100mm F4.0 IS PRO ISO800 F4  2秒

これは2秒露光。これくらいなら楽々こなします。まさにマジック。

ところで、E-M1markⅡの耐寒能力はどうなんでしょうね。僕が使った限りでは
トマムの夜に使うと、すぐにバッテリの警告表示が点く。

フル受電のバッテリでも同じです。動作保証はー10℃まで。
しかし警告灯は付くものの、電源は落ちない。2時間動き続けてくれました。

氷点下30℃近くで、2時間のインターバル撮影に耐えたという記事も見ましたし
相当の悪条件でもこなすようです。
P1060338.jpg
E-M1markⅡ 12-100mm F4.0 IS PRO ISO200 F4 1/2500秒 -1EV

今回の撮影は、ほぼMFでこなしました。別にE-M1markⅡのAFを信用してない
わけじゃなく、12-100ProはMFがラクなんだよねえ。とにかく。

ココは中央一点にするかゾーンにするか、なんて考えるより先に
ピントリング回してる。ストレスなし。持ちやすいんだろうね。
P1060952.jpg
E-M1markⅡ 12-100mm F4.0 IS PRO ISO200 F4 1/1600秒 -0.7EV

そんなわけで、オリンパスファンの自分としては大いに溜飲を下げた
北海道遠征だったわけですが、それよりもっと活躍したのがスマホのカメラ。

マジにヤバいですよHUAWEI Mate10Pro。タイムラプスだけじゃなく
ハイスピードもイケる!



スキーやってる間は、もっぱらスマホで撮影。荷物にもならないし静止画も
動画もいける。これじゃあカメラの出番がないよ…。

というよりはMate10Proは立派なカメラなんだと思う。

軽さ、コンパクトさと多機能・高画質が両立してます。
これに比肩しうるカメラはほとんどないかもです。
IMG_20180107_142848.jpg
このままだと、まずいぜMFT。というかカメラ業界全体がヤバい。
何とか生き残りの道を探さないと。そんな気さえする遠征でありました。

プロフィール

panoramahead

Author:panoramahead
ハイスピード動画公開中
youtube.com/user/panoramahead

月別アーカイブ

カテゴリ

since 2010.3

検索フォーム

QRコード

QR