伊の八

慣らしが終わった途端、ぱったり乗らなくなったBMWi8。久しぶりの登場であります。P1030056.jpgi8の初期のオーナー達は一律値引きゼロだったそうです。i8は車両本体が1960万。オプションと諸経費こみで2200万くらいだったはず。海のモノとも山のモノともつかない車を値引きなしでポンとオーダーする。物好きかつ相当余裕がある方々なんでしょうね。
こういう方々は飽きるのも早い。ろくに走ってない中古車がいっぱい市場に出回ってます。買取はせいぜい5割5分くらいでしょう。つまり買った瞬間に半値になるわけです。諸行無常。i8はオプションであまり選ぶところもない。全部ついてます。中古がやっぱりオトクよねえ。P1030104_20170119202030705.jpgi8は外から見てもマフラーが見えません。ハイブリッドをより印象付けたいのかなあ。地べたから覗き込むとやっと見えた。これは片側で全部で4本。3気筒なのに、どうやって分けてるんだ?
スーパーカーに限らず、最近の輸入スポーツカーは始動時の排気音がデカすぎです。大抵の車が排気バルブを持っていて、スイッチONで爆音になるんだけど、コールドスタート時は必ずそれが開いちゃう。やっぱりご近所の手前、困るんですよ。遮音の完璧なガレージを持っていれば別なんでしょうが。どうしても買いたいなら、ご近所に菓子折りを持って「前から夢だった車をやっと手に入れました。外車なので少々大きな音がします。ご迷惑をおかけします」と挨拶回りをすると良いそうです。「フェラーリを1000台売った男」に書いてありました。i8は無音ですから、菓子折りは不要です(爆)P1030508_20170119202034cba.jpg見た目が派手なので、目立つのを嫌うわが民族にはあんまりウケが良くない。アウディのRSモデルなんて化け物のような速さですけど見た目はすごく大人しい。例えばRS6アヴァント。-content-dam-nemo-jp-models-a6-my17-rs6_avant_performance-top-rs6_av_pf_top_gallery_06.jpgこれがオプションなしで1800万円!色々つけたらi8とほぼ同じ価格になると思います。値段はとんでもないのにイバリが一切ないという。裏地に凝るというか、本当に奥ゆかしい選択だと思います。日本人はこういうのが好きなんです。たぶん江戸時代から(笑) 見た目は普通の下駄なんだけど引き出しがついてて中にちりめんが入ってる、とか。湯をいれるスペースがあって冬でも足が温かい、とかね。旦那衆はそうやって楽しんでた。見せびらかすなんて野暮だと。P1030513_2017011920203500d.jpgi8は明らかに見せびらかし系だよね。クルマに興味の無い人にもこれは普通じゃないってわかるもの。見た目が思いっきり地味な車に2000万払うって、ある意味最も勇気の要る選択だと思います。カッコいいよね。俺には出来ねえ・・。P1030113_20170119202031920.jpg覗きこむとアルミシャシが確認できる。上屋はカーボン。軽量なボディとモーター+エンジンで「桁外れのダイナミックな走り」だそうですが、はっきりいって大したことないです。スペック上は完全なスーパーカーなんですけど、実際に走ると輸入車はもちろん、国産のスポーツモデルにも簡単にちぎられそうな感じです。P1030128_20170119202032573.jpgi8の良いところは普通に乗れることですね。「またミッションから異音がしてる・・・」、とか、「この坂はディフューザーをコスるから止めとこう」とかそういうストレスはない。乗った瞬間からメシのこと考えたりしてる(爆) スーパーカーはそれじゃイカンという話もあるけど、乗るたび高揚してたら疲れちゃう。高揚するのは、ドア開けたときだけでいい。P1030176.jpgガルウイングは男の子の夢。乗るたび特別な気分に・・・ならない。買って2か月でギーッと異音がするようになった.。音がするたび、駆け抜ける哀しみ。ドアは、開けるとかなり張り出すんで、ぶつけないかヒヤヒヤしながらそっと開ける。見た目ほどいいもんじゃない。降りるときはリンボーダンスみたいな格好になるしねえ。サッと乗り降りできるようになりたいなあ。


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BMW i8 細かすぎるインプレッション(2) 室内編

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細かすぎるBMW i8インプレッション。今回は室内編です。

この車にはTVチューナーの設定がない。さらにいうと、DVDも視聴不能だ。ディスクを入れる場所がなかなか見つからず、マニュアルをみたらプレーヤ自体が無いことに始めて気づいた。マジすか。スマホの中の動画は大丈夫らしいが僕のスマホには何も入っていない。仕方ないので、MP4動画をUSBメモリに入れて視聴している。面倒くさいことこの上ない。写真にあるとおり、動画とナビの画面を2分割できるのは便利だ。

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ドングルUSBを接続したところ。これで32Gもある。場所も取らない。現在見ている動画のタイトルは、メインの画面だけでなく、メーターパネルにも表示される。ハンドルに付いているスイッチで選択も出来る。

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走行中は動画の視聴や、ナビの細かい操作は出来ないことになっている。ひと昔まえはディーラーに依頼してキャンセラを取り付けていたが、今は内装を外したりすることもなく、車内のOBDポート(ダッシュボード右下面にある)にドングルユニットを差し込むだけで、簡単に設定が書き換えられる。キャンセラは通販で容易に入手できる。

ところで、USBジャックのあるス収納スペースは小さすぎてiPodを入れるとぎゅうぎゅうの状態だ。もう少し考えてもらいたい。ごく短いUSBケーブルをどこかで探さないと…。

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このクルマで一番の不満はAMラジオが聴けないこと。僕はAMラジオファンだ。AMには災害時の情報源としての重要な役割もある。慣らし運転の最中、台風がきていたのだが情報がなく大変困った。i3では音声入力で「AM」と話すとメニューにはないAMが聴取できるらしい。面白い裏技だ。僕も早速「エーエム!」とマイクに向かって話してみたが、ダメだった。何故か車内でひとり赤面した次第である。目下、i8で「毒蝮三太夫のミュージックプレゼント」を聞けるように試行錯誤中だ。

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困るといえばオートクルーズ。最近の車は、前車との間隔を自動で保つ速度追従型が一般的だ。ACCと呼ばれている。BMWi3にもついている。ところがi8にはその機能がない。ステアリングについているスイッチはi3と全く同じものだ。車両価格で4倍の車にも同じ部品を付けてくる。しかも車間調整ボタンはブランクとなっている。まるでオプションをケチった車に乗っているような寂しさがある。

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納車直後はオプションをつけ忘れたかと一瞬目の前が暗くなった。やっちまったなあ・・・ところがセールス氏に聞くとMモデルをはじめとしてBMWのスポーツモデルにはそもそもACCの設定がないんだそうだ。スポーツカーのオーナーだって、ゆったり走りたいときもあるわけで、ACCをつけない理由がわからない。車をどう使うのかはオーナーが決めることで余計なお世話だと思う。ポルシェはほぼ全車種でACCの設定がある。ACCがあれば、アクセルもブレーキも踏まずにのんびり出来るのになあ・・・。

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ナビは相変わらず使いにくい。これはBMW全車に言えることだ。メニューの設計が絶望的に悪い。これについては項を改めて書く予定。i8のナビは、かなりのおしゃべり好き。初期設定だと音楽を遮って、ずーっとしゃべっている。ウザいので音声なしの設定したら非常にイイ感じになった。最近の流行で、ナビゲーションの指示がフロントガラスに投影される。フロントガラスに速度を投影すること自体は、90年代に180SXがすでにやっていて別に目新しくはない。しかし、複雑なナビの指示が次々目線の中に入ってくるのはとても便利だ。

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設定で思い出したが、この車は設定項目が非常に多い。細かすぎて、どれを選べばいいのかよくわからないところはオリンパスのデジカメそっくりだ。単位の設定などドイツ本国のものがそのまま踏襲されているものが多く、デフォルトだと使いにくい。ローカライズがきちんとされていない印象だ。色々いじってやっと馴染んでくるのもデジカメっぽい。

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カスタマイズした設定に名前を付けておく。ゲストって何よ(汗) シート位置を記憶する機構がないので、友達にチョイ乗りしてもらった後、好みのポジションに戻すのが大変。これは改善してほしい。

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納車時よりインストゥルメントパネルより、妙な共振音がしている。一定の速度でビビり音がするのである。23万キロを走破したデリカですらこんなことは無かった。どこだろうと、インパネを揺らしてみたりするが、場所がわからない。押した場所全てからギシギシ音が鳴る(汗)。意欲的なデザインのインパネだが如何せん建て付けが悪い。イタ車なら笑って済ませるところなのだが。同じことをドイツ車がやるとムカつくのは何故だろうか。

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後席はほぼポルシェ911と同じサイズだと思う。大人は座れない。小学生低学年の息子にジャストフィット。しかし居心地は良くないようだ。「横になって寝れない」とのことである。しかし2シーターと較べると、その利便性は劇的。トランクがわりとして重宝する。大きなカップホルダが付いているが使う機会はほとんどない。

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この車はPHVということになっているが、電気だけで走れるのはせいぜい30kmまで。後は普通のハイブリッド車になる。急速充電には対応していない。欧州車のPHVは、ほぼ同じ仕様だ。これくらいがPHVとしてのベストバランスらしい。通勤だけに使うなら、ガソリンを消費することはほとんどない。50kmくらいまでの移動なら、ガソリン併用でもかなり燃費は良いだろう。知り合いのアウトランダー乗りは2000km走ってガソリンは60Lしか使ってないと言っていた。彼の使用目的は通勤と近場のキャンプ。しかしi8は通勤に使う車ではないし、多くのPHVとは使用目的が異なる。ピュアEVにしてしまったほうが良かった気もする。

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夜間は、車内が青いLEDライトでぼんやり光る。ちょっと恥ずかしい。真っ青なシートベルトもちょっと恥ずかしい・・・。

EVとしてのi8はどうか。電気のみのモードは、はっきり言ってノロい。ゆったり走る旦那仕様だ。i3の胸のすくような暴力的加速は望めない。もっともi3とヨーイドンして勝てるクルマはそうそうないのだか。騒音が気になる自宅への出入りなどの低速では自動でモーターでの走行になる。このクルマにして良かったとしみじみ思う瞬間だ。世界で一番静かなガルウイングであることは間違いない。

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スポーツモードにすると、普段は表示されないタコメータが出てくる。パネル表示も赤くなってヤル気十分という感じだ。デジタルメーターについては賛否両論あるところだが、僕は結構好きだ。渋滞の時なんかは、メーターナセルの一番いいところに回転計がずっと鎮座していてもしょうがないという気がする。必要に応じて出てきてくれるほうが有難い。

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この車のメインパワーはリアに積まれた三気筒エンジンとフロントの電気モーターだ。バッテリが無くなったり、スポーツモードにするとブルンとエンジンがかかる。停車時にエンジンがかかると「壊れたか!?」と思うくらいダイレクトに振動が伝わって来て毎回ビビる。町中でのエンジン音はパラパラとセスナ機のような音質で軽量感MAXである。大枚はたいてこれかと少し泣けてくる。

4000回転くらいを上限に走ると、結構バッテリが充電されるみたいだ。レッドゾーンまで回すと逆にバッテリは消費される。エンジンの音はリアの排気音をマイクで拾って、スピーカーで流すという方式。回転が上がっていくと「ゴー」とも「ガラガラ」ともつかない音が車内に響く。なんとなく耳元でオヤジのうがいを聞いているような感じだ(爆) アメ車っぽい豪快さもあって、気にいっている。



快音とはほど遠いが、結構ヤミツキになる音だ。つい必要もないのに回してしまう。音量が大きいので、やばい速度になってるだろうとスピードメータに眼をやると、実は全然出ていないとうことがよくある。安全だ(笑) R8と較べるとスピードの出方は明らかに遅いがこっちのほうが楽しめる。R8だと制御不能な速度域まですぐに達してしまって楽しむどころではない。全開走行の時はシフトアップごとに、「ぽふっ」と音がする。音が大きいので最初はブローオフバルブかと思ったが、バックファイアのようだ。どっかで聞いたなあ…と思ったらミニJCWも同じ音だ。考えてみればチューニングはされているものの同じエンジンだものね。ミニの「ぽふっ」は、うんと穏やかだったけど。

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ハンドルはすこぶる軽い。僕はMモデルの重いハンドルが苦手だ。長く乗っていると鬱陶しくなってくる。虚弱体質なんだろう。アシはかなり固いがイヤな感じはない。多分、突き上げられても一発で収まるからだと思う。2000㎞超えて、慣れたんだか少しサスに当たりが付いたんだか、さらに好ましい感じになった。E46とE90のM3を乗り継いだが、この車が一番疲れない気がする。

以上、室内の細かすぎるインプレッションをお届けしました。読み返すと8割くらい悪口を言ってますな(汗) でも自腹だからねえ。ちょっと言わせておくなさいよお。まあそれでも結構好きです。静かだしね。




細かすぎるBMW i8 インプレッション 

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BMW i8を購入した。今回は新車である。走行距離の少ないバリもんの中古車が結構あり、価格的にも魅力十分だったのだが、この色(プロトニックブルー)のブツがなかったのだ。2000㎞走ったところで気になったところをレポート。Webにチョイのりの試乗記はいっぱいあるんだけど、普段の使い勝手とかは実際に使ってみないとわからない。

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購入動機の8割は見た目のヘンテコさである。独特すぎるボディシェイプで街中でも注目はアツい。もっとも、じっと見ているのは男の子かオッサンだけだ。スーパーカーはエロ本に似ている。女性は滅多に興味を示さない。単に「ヘンなクルマ」と思うだけだ。

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ボンネットはディーラーでのみ開閉可となっている。セールス氏の解説によるとアルミ製で薄いので一人で持ち上げると歪んでしまうとのこと。この黒い部分の塗装はとても柔らかい。拭き傷が簡単に付く。雑なバフ掛けをされた挙句、円周状のスリキズだらけになった悲惨な個体を見たことがある。洗車時は注意したほう良さそうだ。

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BMW伝統のキドニーグリル。豚鼻と呼ぶ人もいる(爆) i3と同じく樹脂製のパネルがはめ込まれていて通気孔としての機能は果たしていない・・・と思ったら下半分に隙間があって手が入る。ボンネットのラッチをここで外すのだろうか?

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僕のクルマは納車時より、60㎞/hくらいの速度でインパネからビビり音がする。ディーラーでチェックしてもらったところ、共振音の発生源は、この部分からだったようだ。調整してもらったところ、消失したが一日でまたジリジリ音が出るようになった。後日もう一度チェックしてもらう予定。

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最近の車にありがちだが、車幅はかなり広い。1940mmもある。加えて車幅が非常につかみにくい。スタイリングに凝った車は皆そうなので仕方がない。ディーラーの試乗車はホイールがガリ傷だらけだった。慣れてない人がかわるがわる乗れば、そうなるのも無理はない。この手のクルマとしては、ホイールの値段が比較的安価なのが救いである。

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そういえば、この車のドアはガルウイングでなくシザードアだそうだ。ドアを跳ね上げると、いかにもスーパーカーという感じになる。開けるのはボタン一つで力はいらない。スーッと持ち上がる。見て回った中古車の中には、ギーッと異音を出す物もあった。経年変化だろうか。中古を買う場合には要チェックである。乗るときは、片手でドアノブを持ち、広大なサイドシルにお尻をどすんと乗せてしまうと楽に乗れる。慣れてしまえば乗り降りはスムーズに出来るようになる。ただし降りるときは股関節をガバッと開く必要がある。スカートの女性には最高に嫌われそうだ。

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ドアを跳ね上げたところ。約70㎝横に張り出す。横にぴったり駐車されるとドアを開けられない恐れがある。ドアの性質上ちょっとだけ開けて中に入るということが出来ないのだ。駐車場所はある程度選べるが困るのは駐車場のゲートである。

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一番の問題は駐車券の出し入れだ。フロントシートから窓の外がとにかく遠い。しかも窓は部分的にしか開かない。サイドミラーをこするくらいの気持ちで寄っていかないと、駐車券が取れないのだ。これはマジにアツい。駐車場の出入りは本当に緊張する。うっかりドアを開けるとシザードアが横に張り出してぶつけてしまうことになる。駐車券が取れない、ドアも開けられないというダブルバインドに陥らないための訓練が必要だ。

ボディ後部のクリアランスは結構あって、輪留めに無造作に当ててもボディ下面をこすることはない。これは助かる。でも何となく心配で、いつもぶつかる手前で寸止めしている。小心者・・・。

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リアのエンジンフードはガラス製でかなり重い。バンッと閉めるとラッチの受け側にキズが付きますから注意してくださいと言われたのだが、納車時よりちゃんとキズがついていた(笑)注意してみないとわからないし、あまり気にしないほうがいいと思う。

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この車のトランクはスーパーカーとしては標準的だ。小さいが見た目よりも結構モノが入る。しかし、ここに大切な物は絶対に入れてはいけない。板一枚隔てたところにエンジンがある。遮熱がろくにされていないようで、走行後に荷物がかなりの熱を持っていることにびっくりする。濡れた衣類を入れておくと乾燥機として使える(爆)

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次回は室内および走行編を。






遅くて、静かなスーパーカー

BMWのi8というクルマ。
以前から気になっていました。

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自動車評論家の福野礼一郎さんの本が
好きで、家にもたくさんあります。

氏の試乗記によると、とにかく「遅い」
スポーツカーとしての魅力がまるでないんだそうです。

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興味のある方は

「福野礼一郎の晴れた日にはクルマに乗ろう総集編 vol.2」

を読んでみてください。さすがにこれは
ヤバいんじゃないかと思うくらいの酷評。

ここまでヒドい言われようだと逆に気に
なります(笑)

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BMW i8はいわゆるPHEVでありまして
充電されたバッテリとガソリン両方で走る。

バッテリだけだと、航続距離は37km。
速度は120km/hまで。

これに3気筒(!)のガソリンエンジン
231馬力が加わるそうです。

結果、0-100㎞は4.4秒で、これは911
カレラより速いことになります。

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でも実際に走ると普通の3シリーズなみ
の加速で、全く刺激が無いんだとか。

ネットのレビューでも運転してると眠く
なるというコメントがありました。

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上に跳ね上がるドア。すげえカッコいい
ですねえ。

ドアを開けると、上だけじゃなく横にも
結構張り出すんで、駐車は大変らしい。

隣にタイトに止められちゃうと、ドアが
開けられなくて中に入れないらしいです。

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ボディ横に穿たれた不思議な溝。
覗き窓のように、前が見える。

ヘンな車だなあ・・・。

排気音は勇ましいのですが、これは合成
された音をスピーカーから流してる。

外は静かなわけです。中だけ爆音。
そういうのを待ってたよ!

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R8の爆音ぶりに辟易していたので俄然
魅力的に見える。

出来れば忍者のように音もなく出入り
したいわけです。その意味ではEVが一番。

でもEVってどれも実用性が重視され
てて、優等生ばっかしじゃないですか。

その点、i8はヘンテコな格好で面白いし
静かだし!最高じゃないですか。

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トランクには何も入らなそうですけど
これ、座席が4つあるのよね。

まあ大人が座るにはきついけど
荷室には十分。うーむ。いいぞお・・・。

セールスのヒトと大いに盛り上がったけど
値段は1950万円。一気に目が覚めた。

いやはや・・・。



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