真夏の変身

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ライカQ

仕事場から外の空気を吸いにドアを
開けて・・・すぐ引き返す(汗)

マジに異常っす。今年の夏の重苦しい
暑さは。なんでこんなに湿気てるんだ?

カメラ持って立ってるだけで、頭が
ぼーっと。

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ライカQのファームウエアが2.0に
なりました。

・RAW単独で撮れるようになった。
(今まではRAW+JPGのみ)

・ワンタッチで露出補正が出来るようになった。

・顔認識に失敗したとき、自動的に多点
測距 AF へ切り替わるようになった。

・・・今までどんだけ使いにくかったん
だよって感じですな。

レンズ回りには異常にこだわるのに
ユーザビリティについてはとことん無頓着。

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最近のカメラって、ファームアップで
どんどん使いやすくなりますよね。

E-M1なんて1年4か月後に突然
秒9コマ連写になった。(それまでは6.5コマ)

使いやすくなって嬉しいけど、
どこか納得できないとこあるでしょ?

未完成なものを出しといて後で
直すってどうなのよ・・・。

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異常に完成度が高い商品に触れたとき
震えるような感動があるじゃないですか。

クラカメってそういう楽しさがある。
いつまでも手元に置きたくなる。

デジカメは違うよね。いつまでたっても
過渡期の商品。

新しいカメラが出ると、古いのはマップ
カメラに・・・という変わらぬ流れがある(笑)

黎明期のヘンテコなデジカメは駄菓子
を懐かしむのと同じノリでとってはあるけど。







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ああ・・・これぞ車好きの天国である!

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お台場を通るとき、異常にデカいBMWの
ショールームがあって、いつも気になるのです。

調べてみると、先月オープンしたばかり。
「BMW GROUP Tokyo Bay 」というらしい。

面白そうなので、ちょっと寄ってみました。

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ショールームに入るなり、

「試乗ですね!予約はされてますか?」

いや、いきなりでビビったぞ。
全然予約してません。

でも、せっかくなのでミニのカブリオレに
試乗させてもらいました。

ここはほぼ全車種に試乗できるんです。

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M6のオープンモデルとか、国内で
見ることすら少ない希少モデルも試乗できる!

これはありえないですよ。新車価格は1800万超。
普通は、カタログをもらうのすら困難です。

買う場合も、実車を見ずに買うのが当たり前
だったりするからなあ・・・。

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試乗の担当の方は、あくまで案内役なので
セールストークは無し。

というか担当1人につき1日100人以上の客と
同乗しなきゃいけない!そんなヒマはないの。

なんか人気アトラクションのスタッフみたいな。
そう、これって体験型のテーマパークだよ!

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BMWの大型バイクも展示。
いずれ2輪の試乗も始まるらしい。

試乗担当のひとが後席にまたがる
のかしらん。まさかねえ。

高額のバイクで立ちコケしたらアツいよなあ。

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ショールームのスタッフはにこにこしてる
けど話しかけては来ない。

みんな、適当にドアを開けたり閉めたり
あちこちいじったりやりたい放題。

こいつはマジに天国だぜい。

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ミニの超高性能バージョン。
John Cooper Works。

これが見たかった。

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オプションのダッシュボートから生える
3連メーター。シビレルねえ。

スマートもそうだけど、キノコ型の装備に
弱いんだよなあ。これ欲しい。

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車内も精悍な感じですよ。
イイ感じじゃないですか。

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展示車はマニュアル。3割はMTユーザー
とのこと。かなりのものだよね。

いまやほとんどのスポーツカーがATだからなあ。

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ミニに乗るたびに、ワクワクするのが
このイグニッションスイッチ。

なんか触るとヤバそうな感じ。
子供は大喜びですよ。

ミサイル発射!

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キャリパーにもJCSのロゴ。
やる気にさせます。

もうすっかり買う気になってたけど
後で試乗して諦めました。

シートがどうしてもフィットしないんです。
さらばJCS(涙)

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以前は、無理しても好きな車に
乗ってましたけど、長続きしないよね。

シートの相性は大事な気がする。
靴と同じで、履いた瞬間、これだ!ってあるでしょ。

長くなったんで、次回に続きます。







ご神木から生まれるヒナ

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LEICA Q

猛暑なんだか冷夏なんだか良くわからない
今年の夏。皆さんいかがお過ごしでしょうか。

あの雲がいいなあと思って、車を降りると
モワーッとした湿気で、めまいが・・・。

もちろんこんな暑さじゃあ鳥も動きません。

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今日はT先輩に連れられて、ある神社へ。
毎年アオバズクが営巣することで知られてます。

樹齢800年の大ケヤキ。

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実に堂々たるものです。
胴回りは6mを超えるそうです。

この神社については1000年以上前の
古文書に記載があるということ。

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それこそ、アオバズクの飛来も何百年も
続いているのかもですねえ。

そういえば高校の先生から

君らの体を構成している炭素は、
2億年前に恐竜が使っていたモノかもしれないよ。

そう言われてやたら興奮したことを思い出しました。

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アオバスクが見つからないので、
T先輩はやや焦り気味。

普段はたくさんいるはずのカメラマンが
一人もいない。これはオカシイと。

その間、僕は境内の写真を撮ってました。
いやあ涼しくていいなあ・・・。

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で、しばらく捜索(僕はしてませんが)の後
ついにヒナ発見。

4羽が少しずつ離れて休んでいました。
パナの800㎜ズームでアップすると…。

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ウインクしてた(笑)
可愛らしいものですな。

常連さんたちは、「枝かぶりで写真に
ならないよ~」と嘆いていました。

僕はヒナを見ることが出来たので大満足。

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何とか抜けるアングルが無いか
必死のT先輩。この熱意!

僕も真似すべきですが先輩を撮ってる
時点で既に本気度が足りない(笑)

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いやはや楽しい鳥撮りでありました。

アオバズクの親子は夏祭りの花火とともに
姿を消すんだとか。いやあ風流だねえ。







ライカQの謎

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LEICA Q ISO100 F11 1/200秒 -1EV

購入以来、必ずカバンにいれて持ち歩いてます。
ライカQ。

かなり高機能なカメラにも関わらず、スイッチの
類が極めて少ない。スッキリです。

いわゆるミニマルデザインってやつですか。

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素晴らしいことだとは思うけど
ちょっと寂しいよねえ。

男はネジやメーターが大好きなんです。
松本零士の世界ですよ。

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エプソンのR-D1。
軍艦部のアナログメーター・・・いいなあ。

パワーアンプのVUメーターとか、びんびん
来るでしょう?僕だけかなあ。

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無駄話はともかく、ライカQは本当にイイ。
マクロもそこそここなしてしまう。便利。

話は変わって周辺減光のはなし。

このカメラはフルサイズでF1.7と
いう大口径にも関わらす周辺が落ちない。

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ISO100 F2.8 1/3200秒

まあ、落ちないは言い過ぎか。

あると言えばありますけど
極めて穏やか、という感じ。

本家のライカMで撮ると、ドカッと
落ちます。

何らかの補正を行っているはずですが
RAWでも落ちてない。

ぎゃぼさんからライカQはRAWファイル
自体に補正信号を埋め込んでいるようだ、
と教えてもらいまして。

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で、いろいろ試すとPhotoStageProで
RAWファイルを閲覧すると、補正無しの絵が
見えることを発見。

これはF1,7開放です。なんか周辺落ちと
いうよりケラレのように感じる。

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ひょっとして、このかっちょいいレンズフードが
悪さをしているのでしょうか。

困りますねえ。これが無いとライカQの戦力が
およそ11%低下してしまいます。(ハヤト!)

試しに、フードを取り外してF11まで絞ってみた。

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なんと!逆に濃くなった。これは変だぜ?

まるで、フルサイズのカメラにAPS-Cの
レンズを付けたみたいです。

ひょっとして大口径なのにコンパクトな
理由は・・・まさかね。

ま、出てくる映像には何の不満もないので
深く考えないことにしよう。

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レンズやセンサーの構造を知るのは
楽しいです。

でも、知識を深めても、写真がうまく撮れる
ようになるわけじゃないですからねえ。。

寝ると写真が上手くなるマクラとかあれば
毎日使うのになあ。睡眠学習!

姉が睡眠学習マクラ使ってたけど、
硬くて寝れたもんじゃない。

単にエンドレステープを聞くだけの
質の悪いクッションでした。

暗記したい内容をテープに吹き込む時点で
覚えてるんだよね。

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話を元に戻すと、やはりライカQはつるんと
しすぎです。もう少しネジ成分が欲しい。

長く使うものだからこそ、シンプルなほうが
飽きが来ないというのもわかるけどねえ。

ライカMアラカルトのように、自分でカスタマイズ
出来るといいのになあ。

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ニコンDf。これはちょっとネジ成分が
濃過ぎる(笑)

でもカッコいいよね。好きです。

せめてツルツルのトップカバーに
何か彫れるようにして欲しいですね。

何にもないとさみしくってさ。







衝撃のライカQ 本当にフルサイズ?

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この写真。2つの意味で驚きでした。

○絞り開放なのに周辺減光がほとんどない
○シャッタースピードが1/16000秒

いや、本当に衝撃だわ。

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レンズ小さい。28㎜F1.7という
大口径とは思えません。

ライカM用のレンズも小さいけど
あっちは周辺がマリアナ海溝のごとく落ちる。

最新設計のニコン 28mm f/1.8G。
これも開放では-2EV以上落ちる。

大口径、しかも広角となれば
それが当たり前だと思ってました。

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ISO1600 F1.7 1/20秒

もちろんソフト的に補正はしてるんでしょうけど
RAWでも落ちてないんです。不思議。

どんなマジックがあるか知りませんが
文句のあろうはずがありません。

日中でもガンガン絞り開けちゃうよ・・・。

そうそう、そういえば、SS1万超えの
話が残ってた。

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ISO1600 F1.7 1/15秒

晴天で、F1.7。これは無謀ですよね。
普通は真っ白オーバーです。

一眼レフなら画像確認で気づく。
ミラーレスならEVFが真っ白になる。

ま、そこで絞るなり、NDつけようか
という話になるわけです。

しかし、このカメラは違った。
SSをさらに上げていく!

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ISO100 F1.7 1/16000秒 -0.3EV

メカシャッターでも追いつかない場合は
電子シャッターに切り替わるようです。

この変換はシームレスに行われ撮影者は
それを意識することはありません。

なんかね。久しぶりにカメラの自動操作に
感動しましたよ。

無理難題言っても、カメラが何とか
しようとする。ありがてえなあ。

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メタルキャップも素敵。
デザインとかの話じゃない。

この手のメタルキャップって
ほとんどの場合「飾り」でした。

フード付けるとキャップ出来ない。
いちいちフード外して収納なんて面倒くさくてさ。

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ライカQはフードがあってもなくても
メタルキャップがはまる。

おお、夢のようだぜ。こんなシステムは
初めてだよう!

ちなみにレンズフードにはラッチの
類はついていません。ネジ山が切ってあるだけ。

これ以上回せないところまでねじ込むと
それがちょうど正中になります。なるほど。

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ISO1600 F1.7 1/25秒

それにしても、センサーとレンズを最適化
するだけで、こんなによくなるものですかね。

実はAPS-Cってことはないよね(爆)

いや、本当にこのカメラは良くできてる。
なんなら今後は全部一体型でもいいですよ、僕。

ライカA型がそうであったように・・・。




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