いったりきたり

更新が滞っております。
ネタはあるんですけど、みんなPCの中で寝てる。

こんなことじゃいかん。もっと気合を入れて行こう。

上げ潮じゃあ!

と、意味もなく気勢を上げてみたけど疲れるだけだった(汗)
コツコツやろう・・・。

DSC_9812.jpg
AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VR D810

近所の運河には例年セイタカシギがやってきて
越冬します。

今年も多数の個体を確認しました。

DSC_9823_00002RAW.jpg

たいへん優雅な鳥ですが、被写体としては
動きが無いので困ってしまいます。

土の中からゴカイを引っ張り出すのを
延々と眺めることになります。

飛ばないかなあ・・・と思ってじっと
待つこと1時間。飛ばない。

困ったなあ。ふと見上げると

DSC_9833_00004RAW.jpg

おお、 飛行機と月が超接近!
これはいいぞと撮影を始めたのですが・・・。

うまいこと重ならないんですよ。
まったく。

DSC_9854_00011RAW.jpg

微妙に通るところが違うんです。
月も動いてるし。

ちなみに、見たこと無い機体だなと思って
調べるとベトナム航空のようです。ふーむ。

しばらく撮影してましたが埒があかない。
こうなったら俺にも考えがあるぞ。

名称未設定-1

僕の地元は羽田に着陸する飛行路が近いんです。
これの直下に移動して撮る!

これなら、自分で南北にちょっとずつ移動すれば
月と飛行機を重ねることが出来るはず。

DSC_9891_00021RAW.jpg

我ながらグッドアイデアだと思って、車でいったり
戻ったり。ようやく位置が定まった。

後は、手持ちで構えて、ズレそうだったら
全力ダッシュ!

が、重ならない。ゴーヨンもって飛行機が来るたび
南に北に走って微調整。アホか・・・。

かれこれ2時間近くそんなことを続けた挙句

DSC_9883_00019RAW.jpg

キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ !!!
重なりましたよ先生!

しかしどうだろう?重ならないほうが
写真としては良い様な気がしないでもない・・・。

しかし、そんなことはどうでもいい

俺はやった!やり遂げた!
それだけで十分だ。

さらに・・・

DSC_9877_00015RAW.jpg

ANA創業60周年記念特別塗装機が
月をヘディングする画像もゲットおお。

若干スカし気味だが、もう腕が上がりません。
カンベンして下さい。家に帰ります。

やれやれ疲れたぞい。
ちなみにこの特別機は

「ゆめジェット~You & Me~」

というそうですが、誰だよこれ考えたの。
全日空おやじポエム部と言うのがあるのかひょっとして。

どうしようもないセンスだと思います。




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入水でもなく着水でもなく・・・

DSC_9798_00014RAW.jpg
AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VR D810
アクティブDライティング


以前から探してる言葉があります。

それはカワセミがドボンと水に飛び込む瞬間。
これを何と呼ぶのかという。

DSC_9721_00008RAW.jpg
ISO3200 F4 1/1600秒ー0.3EV

水面を羽で叩いて飛び上がる瞬間は「離水」
これはまあしっくり来る。

では、水に飛び込むのは・・・「着水」?
それは違うんじゃないかと。

着水ってこういうイメージよ。

DSC_9768_00011RAW.jpg
ISO400 F4.5 1/2000秒-0.7EV

水面を飛沫をあげながら滑走する。
そんなイメージを持ってます。

でもカワセミのダイブはそうじゃないです。
水面を刃物で切り裂いて、中に突っ込む。

このイメージを端的に表す言葉はないものか。

DSC_9745_00010RAW.jpg
ISO 3200 F4 1/1250秒-0.7EV

シンプルに考えて「入水」が良いんじゃないかと
思うわけですが、これだと水に飛び込んで死ぬことになってしまいます。

「じゅすい」「にゅうすい」どちらで読んでも、身投げして死ぬという
意味になるようです。カワセミを土左衛門にするわけにはいかない。

困ったなあ・・・やっぱし着水?

DSC_9697_00006RAW.jpg

DSC_9698_00007RAW.jpg
ISO1800 F4 1/2000秒 アクティブDライティング

上の写真は「着水」してる気がする。

カワセミも、浅瀬に突っ込むことがあります。
海老捕りとかする時は、ほとんど水に入らない。

こういう時は着水でもイイと思うんだけど
どぶーんと潜ってなかなか出てこないことあるもんね。

あれはやっぱり「着水」と違う気がするのよねえ。

DSC_9681_00005RAW.jpg
ISO3200 F4 1/800秒

やっぱし無難に英語がいいのかなあ。
「dive」って言えばみんなわかるし。

「splash」でもいいか。ドボーンと飛び込んだ時の
しぶきのイメージが伝わってくるじゃないですか。

でもやっぱり漢字よね。
「穿」とか「貫」を使ってなんかいい表現が出来ないかなあ。

DSC_9672_00002RAW.jpg
ISO3200 F4 1/800秒

誰かいいアイデアがあったら教えてください・・・。







カリカリ

DSC_7493_00021RAW.jpg
AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VR D810

えらく久し振りに一眼を持ち出しました。
新型ゴーヨンとD810です。

ハイスピード撮影にかまけて全く活躍の
場が無かったのです。

このままだと、AFモーターが張り付いて動かなく
なるんじゃないかと心配になりまして(汗)

DSC08280.jpg

普段1600mmくらいで撮ってると、500mmは
扱いやすい・・・なんてことは無いです。

やっぱり難しい。動画と違ってピントが異常に
シビアなんだもん。

しかし、偶然にもいい具合にピンがきた。

DSC_7271_00005RAW.jpg
ISO1400 F5 1/1600sec -0.3EV

DSC_7272_00006RAW.jpg

この画像のみクリックで2400x1599
DSC_7273_00007RAWw.jpg

解像のレベルは本当に高いですね。
ま、レンズの価格も高いんだけどさ。

こんなの撮ったことあったかなあ・・・。
恐るべし現代の光学技術。

DSC_7606_00025RAW.jpg
ISO900 F5 1/1600sec

SSの下限を1/1600秒として設定。
ISOが状況に応じて変動するISO AUTO。

デジスコじゃあありえないSSなんだけど
それでもブレる。カワセミの動きって速い!

至近の止まり物も撮ってみるわけですが、
どうなんだろう?

クリックで2400x1599
DSC_7522_00023RAWw.jpg
ISO400 F5 1/400sec

僕の眼からすると、普段のデジスコと同等に
感じます。そんなに感動は無い。

明らかに違うのはファインダーだよね。
一眼のファインダを使った後でRX10Ⅱの
EVFを見ると・・・。

いやあ、ショックですわ。結構、見やすくて
いけてると思ってたんですけどね。

3回くらいダビングした裏ビデオみたいな
画質に感じる(爆)

例えがわかりにくいね。いつもだけど。

DSC_7607_00026RAW.jpg

でも暫く使ってるとEVFの画質も
全然気にならなくなるんです。

リアルタイムで露出分かるしピント拡大できるし
便利だな~♪なんてね。

撮れる絵には影響ないわけです。
やっぱし較べちゃいけない。値段も全然違うし。

皆さんが帰ったあとも一人でしつこく粘りました。
時間切れ寸前にダイブ!

DSC_7695_00030RAW.jpg

離水は枝で串刺し(涙)
これはまた獲物がデカイ!

DSC_7696_00031RAW.jpg

DSC_7740_00033RAW.jpg

飲み込む途中、呼吸が苦しくなったのか
慌てて、口から出したりしてた(笑)

長い長い時間をかけて完食。
僕もお腹いっぱいになりました。

久々の一眼撮影、いろいろと考えるところが
多かったです。

それにしても、新型ゴーヨンの切れ味。
これは本当に凄まじい。カリッカリですわ。

これで値段が、旧型並みなら大拍手だったけどねえ・・・。



機材よりも、扱う人間のシェイクダウンが必要・・・。

DSC_6622_00024.jpg
AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VR D810
クリックで2400x1599

さて、いよいよカワセミフィールドに、新型
ゴーヨンを投入することになりました。

よくよく考えると、一眼レフをAFが動く状態で
使うのは実に久し振りなのであります。

ボタンを押すと、ススッとピントが来ます。
魔法ですかコレは(汗)

DSC04191RAW.jpg

どうでもいいけど、今回のレンズにはケースにも
三脚座にも「500mm」と書いてある。これは何?

数字の書体にまるっきり色気がなくて
計測機器みたいなのね。コレ要らないっす。

鼻血が出るような出費してるんで、何のレンズが
改めて教えてもらわなくても・・・。

DSC_6829_00036.jpg
ISO400 F4.5 1/2500sec +0.7EV

クリックで2400x1599になります。

この子は浅瀬で餌取りするのが好きみたい。
岸辺で仁王立ちになったり。

DSC_6832_00038.jpg

これもクリックで拡大。

DSC_6813_00033.jpg

まずまず解像してるのはこれくらいでした。
あとは、暗かったり、ボケボケだったり。

おっこれは!と思っても、ブレてるのが多い。
3635万画素.ってまじに厳しいです。

ほんの少しぶれても、イッキに解像感が
無くなっちゃいますから。

以上は言い訳で、やっぱ腕がないんですわ。
本当に駄目だこりゃ。

P1980698.jpg

腕が無いならアイデアで勝負。カメラをα7Sに
付け替えてハイスピード動画を撮ってみました。

ピントリングを回しながら、必死に追いましたが・・・。



いつもながら、α7Sのハイスピード動画は音声入り
なのが面白いです。いじりがいがある。

撮影してて困ったのはピントリングの位置が旧型より
近いんですよ。これが使い難くってさ・・・。

手を伸ばしてフードに近いほうで保持したほうが安定
するはずなんですけどね。慣れなのかもしれませんが。

ま、それにしても、一眼撮影の難しさを改めて
実感しましたね。

機材よりも扱う人間のほうをなんとかしないとイカン。



AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VR シェイクダウン

P1970528.jpg

今回リニューアルされたニコンのゴーヨン、
AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VRが到着。

雑事に追われて、こんな時間にやっと初撮り。

P1970542.jpg

Wimberyのローフット。旧型用ですが、そのまま
使えてます。無理してコレ使わなくていいんだけど。

というのも今回のハンドルはかなり背が低いんです。

P7210052.jpg

一番下が旧型のロクヨンのハンドル。
中央が今回のFLゴーヨンです。

かなり高さが削られてます。サードパーティの
製品並みに低い。これはいいですよね。

P7210053.jpg

今回は標準のハンドル以外にもうひとつ
ぐっと高さが抑えられたものが付属。

最初見たときは

「ついに純正ローフット( ゚∀゚ )キタ━━!」

そう思ったんだけど、ねじ穴は一個。
一脚用ですね・・・。

でも、これを待ってたヒトも多いかも。
モータースポーツ撮影には重宝しそうです。

DSC_5795.jpg
D810 ISO80 F4 1/1600sec

夕陽をまともにいれてみました。
ファインダにはゴーストが出てたけど・・・。

画像には写ってませんね。
ファインダだけの現象だったのかなあ?

P1970552.jpg

今回から、ケースの材質と形状が変わりました
樹脂製の軽量なものになってます。

僕は以前の金属製フレームの重いケースが
大嫌いでしたので、これは歓迎したい。

P1970555.jpg

相変わらず、ケース内には、レンズしか入りません。
純正ケースって現場で見たこと無いです。

大人数のロケ隊とかが、使うのかしらん。
機材を確実に運ぶには良いんでしょうけど。

P1970560.jpg

さて、いよいよ日は暮れて、人影も
見えなくなってきました。

泣く泣く撤退。次の日は朝5時起床。
今日はガッツリ撮るのじあ。

P1970639.jpg

AF-S NIKKOR 800mm f5.6E FL ED VR以降、
電磁絞りに改変されているニッコールレンズ。

通電しない状態では、絞りは全開です。
僕のように、マウントアダプタで遊ぶヒトには有難い。

P1970631.jpg

リング状のVRのスイッチは、廃止され
横のスイッチにまとめられました。

個人的には、シンプルな操作系になり
好感触であります。

DSC_6053_00010.jpg
ISO400 F5 1/4000sec

まずは手持ちで、飛翔するアオサギを撮影。
VRはSPORTに設定しました。ノートリです。

中央部拡大。クリックで2400x1599
DSC_6053_00010w.jpg

特にレタッチはしてません。撮影時の設定のまま
NX-Dでストレート現像。

まあ何といいますか・・・ド肝を抜かれるスーパー
レベルだね。いやはや。こんなに遠いのになあ。

ブログ用に50%圧縮してるので、元画像はもっと
精細です。

DSC_5967_00008.jpg
ISO400 F4 1/4000sec

これもノートリ。仰角に振るのは結構大変なはず
なんだけど、あんまり気になりません。

軽量化はかなり効いてますね。

DSC_5886_20150723163518446.jpg
ISO80 F4 1/800sec アクティブDライティング

これは逆光気味で、かなり厳しい条件です。

クリックで2400x1599
DSC_5886w.jpg

顎の下のブツブツ。しっかりピンが来てますね。

旧ゴーヨンでは、D810は動体撮影はかなり厳しいという
印象でしたが、明らかに食いつきが良くなりました。

これもクリックで2400x1599
DSC_5940_00005w.jpg
ISO400 F4 1/5000sec

結局全ての撮影を手持ちで行いました。

体力と根性がないことには自信があるんですが
あんまり重さが気にならなかったなあ。

長時間だとまた別なんでしょうけど。

P1970603_2015072311082510c.jpg

全長は旧型とほぼ同じはずなんですが
フードを付けたままで、リュックに入る!

ものぐさな僕にはこれは嬉しかった・・・。

リュックから取り出して、カメラのスイッチ
入れれば準備完了。機動性高杉。

DSC_5824.jpg
ISO1400 F4 1/320sec -1.3EV

べらぼうに高いレンズが、よく写るのは
当たり前と言えば当たり前。

でも、この圧倒的な性能をみてしまうと
ただただ感心するのみです。

特に感動するのは開放の画質と軽さ。
軟弱者の僕でも手持ちで撮ろうって気になるもの。

今後はこのゴーヨンを超える画質と楽しさを
追求していくのが目標になります・・・。

デジスコとハイスピードで頑張るぞ(白眼)








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