TAMRONの超広角もっこりレンズ

DSC_4791.jpg
NikonD810 TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD

購入以来、その馬鹿デカイ図体に手を焼きつつも
持ち歩いて撮影してます。タムロン15-30。

手ブレ補正の効果はやはり絶大。
感度の上昇を極力抑えての撮影が可能です。

DSC_4509.jpg
ISO1000 F4 1/15秒

でもやっぱり大きいよね。重さには慣れるけど
人目が気になる。

かばんから出すのが憚られることもしばしば。
ズングリムックリのレンズにフルサイズ一眼のボディ。

あんた、ここで何する気なの?
そんな感じ。全然さりげなくない。

DSC_4669.jpg
ISO400 F3.5 1/15秒

ひとけのない所を選んで、やっと落ち着いて撮影できる。
気にしすぎなのかもしれませんけどねえ。

それにしても、ブログと超高画素カメラって相性が
良くない。載せるのは小さい画像でしょう?

「うおおお!こんな細かいトコまで
くっきりはっきりエッジがキラリ。うひょ~。」

自宅で、そんな風に盛り上がっても、
そのことは全然伝わんないわけよ・・・。

DSC_4799.jpg
ISO72 F2.8 1/15秒

こういう打ち上げの撮影では、ファインダで見るより
背面液晶で撮影した方がラクですね。

でも、ボディとレンズでずっしりくるんで、撮ってると
腕がプルプルしてくるわけ。情けない・・・。

小型ミラーレスに甘やかされてきた体を鍛えないとね。

DSC_4549.jpg
ISO400 F4 1/5秒

これの元画像は46.3MBもある(汗)
画像のデータ量も超ヘビー級だね。

その昔、Macintosh PlusにSCSI接続の
20Mハードディスクが付いているのをみて

「こいつはモンスターだなあ」

なんて思ってたのに。いまや画像一枚も
収まらないよ!

ところで、この画像の一部を切り出してみる。

hikaku_20150204223948632.jpg

これ、等倍なんですけど、AとBであんまり違いが
無いでしょ?

でも片方は22MBで、もう片方は5MBなんですよ。
現像ソフトで最高と最低で出力してみたわけ。

並べてじっくり見てわかるかどうか・・・。
単独で出されたらアウト。わからない。

最低画質の方を見せられても
「良く写ってんな~」としか思わないよ。きっと。

DSC_4475.jpg
ISO500 F4 1/15秒

メモリのサイズや値段は数年で激変します。
変わるどころか無くなる物も多い。

スマートメディアとかxDピクチャーカードを今入手
しようとすると大変ですもの。

なのに、一眼レフとレンズは本当に変わらない。
軽くはなっても、大きさはあんまり変わりませんよね。

消費者物価指数におけるタマゴみたいなもんですか。
それとはちがうか(汗)

センサーサイズとマウントで、物理的に決まっちゃうん
でしょうね。そこは変えられない。

将来的に羽のように軽い機材が出てきても、見た目は
きっといかついはずで、カバンから出すのはやっぱり
気恥ずかしかったりするんでしょうか・・・。






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タムロン SP 15-30mm F/2.8 ファーストインプレッション

久しぶりにタムロンのレンズを購入しました。

SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD
DSC_0015_201501021118198f2.jpg

15-30㎜の超広角ズームです。
手振れ補正がついているのがミソ。

このジャンルには神レンズと言われる
AF-S NIKKOR 14-24mmが長らく君臨してます。

素晴らしいレンズですけど、デカいし重いし
そのうち使わなくなってしまい手離してしまいました。

DSC_0021.jpg

タムロンのレンズもデカい。
しかもニコン14-24より重い。1.1kg。

ま、買ってから知ったんだけど(爆)

手振れ補正がついてグッときて、メーカーHPの
MTF曲線みて、またググッと来てしまいまして。

mtf.jpg

本当ですかコレ?という。単焦点並みの
驚異的なスペックですけど。

しかし、重さのことは想定外だったなあ。
ちゃんと調べて買えよという話ですけど。

名称未設定-2

このレンズの面白いのは、ズームすると
前玉が引っ込むの。変わってるなあ。

まあ、レンズを眺めていても仕方ないので
まずは撮ってみました。

DSC_3738_00006.jpg
D810 ISO64 F6.3 1/160秒 

ピクチャーコントロール 「風景」
RAWからNX-Dでストレート現像です。

画面中央部をクロップ。クリックで2400x1599へ。
DSC_3733_00005.jpg

ううむスゴいぞ、この解像力。
これはキテますな。

フルサイズの大口径レンズとなると
周辺減光や画面端の描写が気になるところ。

船の側面に回ってみました。

DSC_3754f28.jpg

これで、絞りを変えて比較してみました。
クリックで拡大。

tamron-比較

意外にあまり変化がありません。もっと周辺が落ちると
思ったけどなあ。

色々試してみましたが、細かい模様もF4まで絞れば
キリッとエッジが立ってきます。素晴らしいじゃないですか!

さて、いいことばかりじゃない。
最初の画像にはゴーストが写りこんでました。

暗部を思いっ切り持ち上げてみた。
DSC_3738_00006u.jpg

虹色の半月状ゴーストが出てます。

撮影しているときは気づかなかったのです。
アクアラインの下で、夕陽を見てみました。

DSC_3840_00024.jpg
ISO100 F4 1/500秒 -1EV
アクティブDライティング

真逆光はそんなに問題ないみたいですね。
直接夕陽を入れてもフレアはほとんど感じられません。

気になるのでさらにテスト。

お気に入りの投光器(笑)
DSC_3920_00028.jpg

ああ、この角度で出るんだなあ~とか
色々試してみました。

一番目立つのは、光源が真横にある時です。
画面左端に。

DSC_4249_00033.jpg

これはヤバい(汗)
絞ると小さくなりますけど無くなりません。

でもファインダでわかるし、ライブビューならもっと
はっきり見えます。

対処法は手をかざしてハレ切りすればOK。
DSC_4250_00034.jpg

実はニコン14-24でも結構ゴーストは出る。
パナの7-14もそう。

前玉が大きく張り出してるレンズはこの現象は
避けがたいんでしょうね。まあ使ってるうちに慣れますけど。

DSC_3888_00026.jpg
ISO1600 F4 1/10秒 手持ち

さて、手振れ補正の効果でありますが
これは、はっきり感じます。

僕はかなり手振れがひどい上に
D810がブレに異常に敏感という二重苦。

それでも1/10秒なら連写すれば何枚かは
止まる。1/15秒なら高確率でピタッと来る。

DSC_4129_00030.jpg
ISO1250 F4 1/15秒

今回は、F4 1/15秒で固定してISOオートで
歩き回りながら撮るという方法で運用しました。

最近は三脚禁止の場所も多いし、人混みの
なかでは三脚の使用そのものが困難です。

今回のようなイルミネーションの撮影には
思った以上に手振れ補正の恩恵がありましたね。

DSC_4202_00032.jpg

30㎜でぐっと寄ってみました。
開放F2.8だと結構玉ボケも楽しめます。

合焦部をクロップ。クリックで拡大。
DSC_4202_00032u.jpg

あんまり口径食が出ないで、きれいな
丸を保っているのが印象的でした。

ところで、メーカーの仕様表だと30㎜で
最短撮影距離は28㎝になってます。

レンズ先端からは8㎝くらいまで寄ることができます。

DSC_4269.jpg

広角マクロ的に活用もできそうです。

さて、遅くなりましたけど、

謹賀新年
ことしもよろしくお願いいたします。

元旦はいつも仕事なんですけど、今年はいつも
以上に忙しかったですね。深夜まで・・・。

疲れ切って、夕飯も食べないで寝てしまいました。
仮死状態からやっと復活したところです。

穏やかな年になりますように・・・と思ったけど
最初からダメじゃん!





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