夕景の人

P1970454.jpg
FZ1000 ISO800 F5.6 1/30秒 -0.3EV

夕景よりも、それに見入るひとのほうが
なぜだか気になります。


・・・と、愛読するブログ「B級フォトサロン」風に
始めてみました。

写真は数枚、時には1枚。
ごく簡潔かつ趣のある文章がつく。

そういうのが、カッコいいなあと何時も
見ながら思うんですけどね。

やっぱりだらだらiいっぱい書いてしまう・・・。

P1970394.jpg
ISO800 F5  1/200sec -0.3EV

夕焼けの本番は日没後20分くらい。

上空に夕焼けを写すスクリーンとなる雲があって
地平線上には雲があるけど、その上は晴れている。

ちょうど、西の空に「小窓」が開いているような時に
よく焼けるイメージがあります。

P1970467.jpg
ISO800 F5.6 1/60sec -0.3EV

以前に載せた夕焼けの写真をみて、ずいぶん
派手なレタッチだねと言われて、がっくりきました。

まったくいじってなかったんです。
本当にすごい光景でした。

あんまりすごいと現実味が無くなっちゃう
のかもしれませんねえ。

びっくりするようなタイミングの一瞬を捉えた
写真や動画につくコメントで

「これ合成じゃないの?」

そういうの必ずあるでしょ。僕もそういう風に
思ったりします。

もう何度も騙されてるから構えちゃうんだろうね。


よくよく考えれば、デジタルの時代に
ホントかウソかなんて詮索するのは野暮。

写真としての仕上がりが全て。
レタッチ上等!がんがん行こうぜ!

そういうことなのかなあ・・・違うか。

※今回全て撮って出しです。



オリンパス製テレコン T-CON17X 新旧比較

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FZ1000 T-CON17X 680mm相当
ISO400 F4 1/2000秒 +0.7EV

上の画像はクリックで少し1600x1066へ

少し前になるんですが

「なるべく低コストでFZ1000を超望遠化
 できないか」

という質問を頂きまして。以来、ずっとそれが
頭のなかに引っ掛かっていました。

もともと僕のブログの原点はまさにそれ。

いい画質を得たければ、お金を払えという
仕組みを何とか突破できないかという。

P7130004.jpg

んで、やっぱり手軽に超望遠と言えばコレ。
フロントテレコンです。

F値も変わらず、値段も安い。
ただ、効果もそれなりなんです。

大きくは写るけど、必ず画質は低下します。

テレコンと言えばオリンパス製のT-CON17が定番。
今回はリニューアルされた新型を購入しました。

P7130020.jpg

旧型と較べるとぐっと高級感がありますね。

光学系には、変更はあったのでしょうか。
サイズはほぼ同一です。

ただ、前玉のコーティングは、色がはっきり
異なります。ここがリニューアルのポイントでしょうか。

400mm_20150714211149ad8.jpg

これが、FZ1000の望遠端400mm。
1.7倍のテレコンをつけるとこんな感じ。

680mm.jpg

35mm換算680mm。やっぱり大きく写るって
魅力的です。花もバッチリ解像してます。

P1960107.jpg
ISO200 F4 1/320秒

まずはいつものフィールドでカワセミを撮影。
15mもないくらいの距離。ノートリです。

400mmの望遠端。テレコン効果で680mm相当です。

P1950727.jpg
ISO400 F4 1/1600秒 +0.7EV

近くの茂みに飛び込んだ!
ガッチリと解像してます。

AFのスピードにはあまり影響がないみたいですね。

離水の連続撮影。

P1950811.jpg
ISO400 F4 1/2000秒 +0.7EV

P1950812.jpg

水面から浮力にまかせて飛び出した
あと、いったん水面に戻ります。

P1950813.jpg

P1950814.jpg

そして今度は羽で水面を叩き離水!

P1950812.jpg

P1950815_201507141920265b9.jpg

P1950816.jpg

P1950817.jpg

レタッチはなし。少しトーンカーブをいじって
シャープネスをかけるともっと見栄えがしそうですね。

それにしても久し振りに面白かった!
軽いカメラを振り回すって快感です。

P1960486.jpg

今度は温室内の撮影です。
なるべく、条件を整えて画質比較をしてみます。

P1960670.jpg
ISO200 F5.6 1/400秒 -1EV

新旧のテレコンで撮り比べ。
クリックすると拡大します。

T-CON比較

新型(T-CON17X)のほうがコントラストが
付いているように見えるけど。うーむ。

色んなシーンで撮り比べたんですけど
そんなに劇的な差はないというのが私的感想。

旧型の方が良く写ってるように見えるカットも
結構ありました。

それよか、ブレとピンズレを避ける努力の
ほうがよっぽど大切です。

ちなみに新型でもフードは必須。黒い画用紙を
巻きつけるんでも何でも良いのです。

P1960832.jpg
ISO800 F4 1/640 -0.3EV

この温室内にはすごい数の野鳥が放し飼い
されていて、時々群れで飛翔します。

どんな感じかと言うと・・・。

P1970235.jpg

来園者の顔をかすめてぶっ飛んでいく(汗)
ゴーカイです。

飛ぶコースはおおむね決まっているので
飛び物の練習に最適です。

P1970017.jpg
ISO800 F4 1/800 -0.3EV

P1970069.jpg
ISO800 F4 1/200 -0.3EV

しかし如何せん室内なのね。FZ1000だと
厳しいですわ。ISO800くらいがギリギリだもん。

もっともこんな至近で680mmってのが間違ってる
気もしますな。

P1970304.jpg
ISO800 F4 1/250 -0.3EV

これもブレブレ。でもAF-Cはちゃんと動作してる。
テレコンつけてこんな距離でも動作する。

条件のいい屋外なら、かなり期待できそうですね。

P1960468.jpg
ISO200 F5.6 1/160秒

超望遠コンデジ+フロントテレコン。
まさに僕の原点であります。

今回つくづく感じたのは、FZ1000の素性の良さ。

マスターレンズが良いと、テレコンつけても
画質劣化がほとんど気にならないんです。

これは本当に驚きでした。

絶対的な解像力はP900のほうが上なんでしょうけど
あれは全く機動性が無いものね・・・。

さて、次回はこの温室の場所「掛川花鳥園」に
ついてちょっとレポートします。

作例はすべてFZ1000で撮影
レタッチなし


予測不能のアクロバット飛行

P1950684.jpg
FZ1000 4Kフォト

カワセミの幼鳥の動きというのは
本当に予想がつきません。

ジグザグに水面すれすれを飛行したかと
思うと、急上昇からホバリングしたり。

まるで、どれだけ自分が出来るかを
試すような。飛ぶことを楽しんでいるような。

P1950689.jpg

秋になれば、飛び方も洗練されて
無駄な動きは削ぎ落とされます。

餌取りの時以外はひたすらグータラ過ごす。
生き残るための知恵なんでしょうね。

飛び回る幼鳥を、必死に追いかけてみました。



毎回言ってますけど1400mmで追いかけつつ
ピントリング回すって、難易度高すぎ!

それでも、懸命に回した。後で見たら
ほとんどハズレ!また駄目だ・・・。

E-M1で撮っていれば、もっと色々面白い
シーンを切り取れたかもしれない。

毎回そんなことを考えるんだけど、
カワセミ見ると、超望遠装備をセットしちゃう。

やっぱしこれが一番やりたいものなんだよね。
うーむ。



超望遠で追いかけるアジサシ

今年もアジサシがやってきました。

珍しいクロハラアジサシがいるという事で
平日にも関わらず、バーダーがびっしり。

僕は人混みをさけて、離れた場所で
FZ1000デジスコを構えました。

P1940515.jpg
FZ1000 TSN-884 TSN-VA2B 4Kフォト

すると、クロハラアジサシが眼の前に。
思いっきり睨まれた(笑)

その後も、必ず僕を見てから超至近距離で
ダイブ!もちろん撮れない(涙)

素のFZ1000で撮れば、きっちり解像するのは
分かってるんだけど、僕も意地になって追い回す。

P1940512.jpg

結果ダイブは撮れず・・・なんか遊ばれてる
ような気分だったなあ。

「ふふ、ついて来れるかな?」

みたいなね。2100mmで追尾しようってのが
間違ってるよ。

それでも、ドットサイト使わないでファインダで
追っかけるのは楽しいものです。充実感。



最近、視力の低下がかなり進んでます。
今回も、ピント合わせにかなり苦労しました。

先輩によると

「男は老眼になって一人前」

だそうですけど、まだ40台なのにこれじゃあ
先が思いやられます・・・。

メガネを買いにいこうかな。





神機到来!? RX10 IIのスペックが素晴らしすぎる

P1940247.jpg
FZ1000 ISO200 F4.5 1/25秒

ここ数日、夕焼けが綺麗ですね。
特に一昨日はすごかった・・・炸裂!

ここまで見事だと、圧倒されてしまって
ただ撮るしかできない。

後になって、パノラマすればよかったとか
タイムラプスはどうなんだとか。もう遅いけど。

P1940365.jpg

僕の故郷は基地の町。
バートルが、離着陸の訓練を続けてました。

きっと、操縦席から見るともっと素晴らしい
のでしょう。でもパイロットはそれどころじゃないか。

ところで、今日はすごいニュースがありましたね。

Sony announces Cyber-shot DSC-RX10 II
with stacked 20MP sensor and 4K video


Cyber-shot DSC-RX10 II
7452393472.jpg


4K動画とか、連写14コマ/秒とか書いてあるけど
んなことはどうだっていい(爆)

「High speed modes up to 960 fps @ 1080p」

1920x1080の解像度で960fpsのハイスピード映像が
記録できるってことですよ!

これは、マジにぶっ飛ぶ・・・。
100万円のFS7が180fpsですからね。

勿論、数秒しか撮れないんだろうけど、
それは400万クラスの業務機も同じことよ。

P1940039.jpg

しかしすごいスペックだよなあ。

24-200mmとデジスコとの相性も
良さそうだし。

これなら業務機を買うための貯金も
やめちゃって大丈夫ってこと!?

とか言いながら画質がクソとか操作性最悪とか
きっちりオチが付くんだろうね。

そうでもないと、超高価格帯のハイスピードカメラは
立場が無いもんなあ。

それでも、ひょっとすると・・・。
すげえ楽しみです。





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