コアジサシ ダイブ!

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さて、久しぶりに訪れたフィールドでありますが
例によって、カワセミの出はよくありません。

師匠はスマホの麻雀対戦に熱中してます。

川面を見るとお魚が手ですくえそうなくらい
たくさん泳いでいるのに・・・。

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フィールド整備に精を出す鳥飼人さんを
カシオのコンデジでHDR。フシギな風合い。

よく見るとよろけていたようです。キケンです。

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トビが来たよ!なんて大騒ぎで撮ったりして。
カワセミが来ない時は、こういうのが有難い。

普段は見向きもしないくせにねえ。

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鳥飼人さんが使っていたRX100を見せてもらいました。
凹みと傷だらけなのが実にカッコいい感じです。

従軍したみたいですな。ま、戦場に行ったことはないですけど。

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ともかく時間ばかり過ぎていくわけですが、
おじさんたちの秘密基地にはお菓子がいっぱい(笑)

なんか、食べ過ぎて眠くなってきました。

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やっと主役登場。ダイブはもちろん取り逃がしましたよ。
えええいつも通りですとも!

AFは結構きっちり合わせてきました。単に僕が下手なんです。
やれやれ。

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どうも調子が出ないので、コアジサシの舞う沼に転戦。

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木陰だと涼しいのですけど、それだと枝被りで
鳥の姿が見えません。

こういう時RVはいいですね。リアゲートが日傘に
なります。

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リアガラスのカーテンも
強い日差し除けには有効・・・。

時々走行中もカーテンしている車に出くわすけど
あれはどういうわけなんだろうね。

「俺は後ろは見ない」宣言ですか。かんべんしてくれよ。

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1350㎜だと、コアジサシも大迫力。
画面いっぱいに撮れます。

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今日も盛んに給餌してましたけど、ほとんど断られて
ましたね。カワセミとはちょっと違うみたい。

ドブンドブンとダイブするコアジサシをGH4で撮影しました。
25%スローです。



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Nikon1V3 コンパクトカメラ最強の動体追従

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Nikon1 V3  AF-S NIKKOR 500mm f/4G ED VR
XISO800 F5.6 1/2500秒 トリミング無し

目前に迫ってくるササゴイ。
画面いっぱいでもAFが追従する。

ニコワンたいしたもんです。

所で、最近になって、そのニコワンが
さらに使いやすくなりました。

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・メモリカードを超高速タイプに換える
・撮影直後の画像確認をオフ

これをしてから、全く別のカメラになったといっても
いいくらい、操作感がよくなりました。

バッファ開放が速くなったので、10枚前後の
連写を、小刻みにしても不応時間が最小に。

カードで、こんなに印象が変わるとは・・・。
教えて下さったツァイスマスターさんに感謝です。

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空抜けの飛翔体には滅法強いニコワンV3.。
ひらひら飛ぶ蝶の触覚も解像。

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一応これもトビモノ(笑)

ドクターヘリ。僕は高いところが苦手なので
絶対無理。救命救急やってる先輩は

「秋の紅葉の時とか、山の上を飛ぶと
 綺麗なんだよねえ」

とか言ってましたけど。そんな余裕は無いよ。俺。

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飛翔体が十分に大きいか、空抜けならば
いいのですが、こういうシーンはツライ。

結構背景に引っ張られます。もちろん普通の
一眼レフだってそうなんですけど。

V1の時は、ど真ん中のものに愚直に合わせて
きました。細い枝でも、ビシッと。

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しかしV3では、結構ヌケちゃいます。
アルゴリズムが変わったんですね。

背景が空なら、びしびし来ますけど、それだと
絵柄が限られてしまう・・・。

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もっとも、兄貴(一眼レフ)を決して超えてはならないと
いう制約がありますからなあ。

これで、AFエリアが広くて、高感度画質も良かったら
兄貴の立つ瀬が無いもの。

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この日の求愛給餌は、成功率低かったです。
とにかく、ほとんど食べてくれない。

オスはめげずに何度もトライ。それでもメスは
そっぽを向いたまま。

くわえられたまま、上空を引き回される
お魚が不憫に思えました・・・。



3秒しか録れないハイスピード動画。
せめて1分録れればなあ。


Nikon1V3 意外な事実・・・空抜けがイイ! 

DSC_5738_2014052616091314a.jpg
Nikon1V3 AF-S NIKKOR 500mm f/4G ED VR

追えども追えどもブレてしまう。
そんなニコワンでありますが、今日も修行してきました。

たまのまぐれ当たりを除くと、ほぼ全敗。

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ISO800 F5.6 1/1000秒

飛び出しの画像もアタマがブレている。
やはり1/1000秒でも足りないようです。

このあと、しっかり追ったのですが・・・。

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ピンが戻ってくるのは、枝に止まってから。
あるいは、合焦せず、シャッターも下りない。

このどっちかなんだよね~。
やっぱし1350mmという時点で
間違ってんのかもねえ。

所で、曇天の空を、オナガがやたら行きかうので
撮ってみると、これがAF来る来る!

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師匠が、「補正を+1.7くらいまで上げないと駄目よ」
そう教えてくれましたが、生意気な弟子は言う事を聞かない。

そんなに上げなくても・・・なんて思ってたら+1くらいだと真っ黒。
先輩のいうことは聞くものです。はい。

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それにしてもガッチリ来るなあ。うれしい。
しみじみウレシイぞお。

背景が無いから、AFが迷う余地がないわけだねえ。
まあMFTは、それでも迷うんだけどさ(汗)

もう、空抜け飛び物専任で活動しようかしらん。

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止まり木にキジバト。

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かつては「まぼろしの鳥」と言われたそうですが
今となっては信じがたい話です。

ずうずうしくどこにでも現れるものね。
ドバトなみに人馴れしている個体もいます。

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しかし、アップで見ると、羽の重なり具合が
なんとも美しく精妙であります。

これも、超望遠ならでは・・・。

今回、かなりアンダーに写った写真を補正してみた
ところ、意外に階調がしっかり残ってることを発見。

センサーサイズは小さめだけど、結構粘る。
次回からブレるくらいだったら、ドアンダーに振ってみようかなあ。

そんなわけで修行は続きます・・・。

Nikon1V3  なまくらな剣と村正

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Nikon1V3 AF-S NIKKOR 500mm f/4G ED VR
ISO800 F5.6 1/250秒 -0.3Ev

GH4の記事ばかりになってますが、
ニコワンV3も平行して使ってます。

動き物に強いと言われるニコワンですが、
鳥撮りに使える純正レンズはまだありません。

一眼用ニッコールをレンズアダプタFT1
経由で使うと、AFは中央一点のみ。

DSC_5089.jpg

止まり物やゆっくりと飛翔する鳥はいいのですが
カワセミのような小さく素早い動きには対応困難。

更に言えば、ISO800くらいまでが許容できる画質の
限界なので、曇天の撮影ではブレまくり。

DSC_4792.jpg
ISO800 F5.6 1/640秒 -0.3Ev

ニコワンでの望遠撮影はとにかくブレとの戦い。

止まり物でも、相手がちょこまか動く鳥だと
細部は簡単に溶けてしまう。

部分拡大
DSC_5207.jpg

このレベルの解像を得るのには相当苦労します。

そもそも500mmをつけてんのが間違いなのかも?
換算1350mmですものね。ブレて当たり前という話もある。

でもね・・・。

色んな機材で超望遠撮影をしてきましたけど
Nikon1+一眼レンズは難しいです。これは間違いない。

適当に使うと、本当にダメなんすよ。
お買いになった皆さんはどう思っているかしらん?

先入観なく、VRなしの300mmF4をつけてフィールドで
使うとたいていの方は「なんじゃこりゃ」と思うのではないかと。

P1440377.jpg
GH4 TSN-884 TSN-VA3 
ISO800 F5.6 1/640秒 -0.3Ev

これはフィールドスコープとGH4の組み合わせでの
画像。下の画像はクリックすると拡大します。

クリックで1600x1066
P1440377u.jpg

解像に関しては圧倒的にGH4での撮影が安定してます。
押せばきちんと写る。

同じ条件で撮っても、ニコワンは、「沢山連写で押しとこう」
みたいな気持ちが働きます。

ちゃんと写したはずなのに、甘ピンだった。そういうことを
繰り返していると、だんだんそんな気分になってしまうのです。

P1440547 (2)

そういえば、もうそろそろ発売延期になってた
純正望遠レンズが出る頃ですよねえ?

1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
Nikon.jpg

到着が待ち遠しいレンズであります。
しみじみ。

・105点の位相差AFエリア
・秒20コマのAF追従連写

ニコワンの性能をフルに活用できる望遠レンズが
やっと登場。これで動体を撮るとどうなるのか。

まあズームだし、画質的なミラクルは
期待できないと思うわけですが・・・。

ところで、タイトルの意味。

むかしWizardryというゲームがありましてね。
寝食を忘れて打ち込んだわけですが。

まあニコワンは、色々難しいです。はい。

「カシナートのつるぎ」にもなるし
「げんめつのたんけん」にもなりますね。

Nikon1V3 カワセミを撮る

さて、いよいよこの日が来ました。
Nikon1V3をカワセミ河原に持ち込みます。

DSC_4014.jpg
AF-S NIKKOR 500mm f/4G ED VR
ISO400 F5.6 1/400秒 -0.3Ev

距離10m。ブラインドからの撮影です。
ノートリでこの大きさ。

中心部拡大
DSC_4014u.jpg

光量がもう少しあれば、更に切れるでしょうね。
これだけの好条件。解像しないわけはない。

ただ、どんなもんでしょう?同じ条件で撮れば
ある種のデジスコの方がもっと切れるかも。

DSC_4291.jpg
ISO800 F5.6 1/1000秒 -0.3Ev

これは距離28m。

デジスコと較べて明確なアドバンテージは
レンズの明るさと動体に対するAFの反応です。

薄暗いところでも、ある程度SSが出る。
AFが追従する。これはとても心強いですね。

DSC_4612.jpg
ISO800 F5.6 1/500秒 +0.7Ev

距離18mでの撮影です。決していい条件の撮影では
ないんですが、結構写ってる。

中心部拡大
DSC_4612u.jpg

白いおなかの羽もきれいに分離して見えます
これはちょっと驚きでした。

かと思うと、至近距離のセキレイがちゃんと写らなかったり。

DSC_4471.jpg

DSC_4471u.jpg

良さそうだけど、何か落ち着かない。
2重像みたいな。ブレてるのかな?

まあともかくナゾが多いんです。
いまだにスイートスポットがよくわからん。

スローモーション動画も撮りました。
超大物を捕えたカワセミです。



やっぱし最長3秒は厳しいよね。
一瞬で終わっちまう。

なんとかならないかなあ・・これ。

プロフィール

Author:panoramahead
ハイスピード動画公開中
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