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絵馬

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初詣なんて、もう何年も行ってません。
でも神社はけっこう好きなんです。

神社に行くと気になるのは絵馬。
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目立つのは息子、娘に良縁を…という願いをこめた絵馬。
子供への心配はいつまでたっても無くなることがないです。

あとは病気。事細かに症状を書き込んであるものもある。
「〇×科を受診しましょう」とか返信を書き込みたい(爆)

フシギなのは、旧姓をわざわざカッコ書きで書いてる人が
けっこうな数でいること、

神様は旧姓じゃないと判別してくれないんでしょうか??
拡張子がついてないと読み込まないみたいな。

なかには、読んでいて涙をさそうものもある。

「すぐ仕事を辞めてしまう息子の性格が直りますように」
「義母の心無い暴言が無くなりますように」

そして最後に

「夫が早く眼を醒ましてくれますように」

読みながらはらはらと涙が…。マジに神様なんとかしてあげて!
ここに困ってる人がいますよ!
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でも、神様は何もしてくれない。マジに頼りない。
ダメなときはダメよ。

美川憲一の歌でそういうのがあるの。
内容のあんまりさに大笑いしつつも、涙が…。

神は自ら助けるものを助く
神を試してはならない

そんなのあんまりだよ。なんか都合良すぎじゃない?
神様を怒らせるとヤバいというのを見せてほしい。

現代の神様は奥ゆかしいので、あんまり表に出てこない。
だんだん僕らは、神社の置き物くらいにしか考えなくなってきてる。

携帯ゲームでレアアイテムを当てたときに

「神引き」

なんて使い方がされるくらいに「神」の大安売りが止まらない。
やっぱし、その力をたまには知らしめて欲しいなあ。

「祀れば恩恵をもたらし、ないがしろにすれば祟るもの」
という定義にのっとり、試しに国民全員で祈ってみたらどうなの。

日時を決めて、みんなで一斉にお祈り。
とんでもないことがおこる…。

沖ノ鳥島が、ぐいいっと持ち上がって立派な島になるとか(爆)
「あれは岩だ」とか言ってる中国をギャフンと言わせてほしいよ。

あと北方領土も。急にプーチンが軟化して、「今までごめんね」
4島丸ごと返してくれる(驚) なんか領土の話ばっかりだけど(汗)
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経営者とか重責を担う人物は、意外と信心深いヒトが多い。

英語圏でも有名で、しょっちゅう海外で講演しているような人物が
毎朝、嫁さんと並んで神棚に手を合わせてたりね。

経営というものが、いかに不安定か身に染みてるんだろうなあ。
自分じゃあどうにもならないアクシデントが起こったりするわけで。

そういう立場になったり、心底困ったりしないと、なかなか神様を
熱心に拝んだりする気にならない。

でも、どんづまりの状況で急に神様のことを言い出すのもどうなのよ。
最後までバチアタリなことを言ってたほうがスッキリしてる。

病床で、最後の時をいま迎えようとするとき…

「おじいちゃん、おじいちゃん!しっかりして」
「ううう・・・お○○こ」

とかねえ。厳粛なムードぶち壊し。ボードレールですよ。
自分の人生をひとこと「女陰」に例えたっていう。

さういうものに わたしはなりたい。



この肉はずいぶん脂が多いね…最高だよ!

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脂身が好きです。真っ白でぷりぷりとして、舌の上で溶けるような….。
考えるだけで陶然としてきます。

サシの入った高級な牛肉…苦手だなあ。肉としても脂身としても中途半端。
すぐに胃がもたれるし。なんであんなのが高いのか理解できない。
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子供の頃は脂身は大嫌いでした。固く、噛みにくくて、味がない。
調理の仕方が良くなかったんだと思います。

ウチの子には、そういう不幸な脂身との出会いをして欲しくなかった。
外はカリカリ、中はトロトロ。そういう風に焼いて、

「これは伝説のぷるぷる肉と言って貴重なんだよ…」

もったいぶって、ほんのひとかけらを食べさせる。
そういう調教を経て今はすっかりりっぱな脂身愛好家に(笑)

こんなことを話すと、

「食肉の脂身には、抗生物質などの脂溶性の薬剤がたっぷりと溜まっている」

などといかにも同業者らしい意見を言ってくるヒトもいます。
確かにそうだねえ、などと相槌をうちつつ、こころのなかで

「体に悪いものほど美味しい」

と事実を改めて噛みしめております、はい。
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母親が脂身をはじめから切り落としてしまう家庭も結構あるみたいですね。
僕の友人は、デパートのレストランで初めて食べた脂身のウマさに衝撃を受け

「うちは貧乏だから、あの美味しい白いところが出てこないんだ」

と思い込んでいたそうです(笑)

ちょっと駄菓子っぽいところがあるかもしれませんねえ。
体に悪いとか、そればっかり食べてると親に叱られるところとか似てる。
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鉄板焼きで困るのは、美味しそうな脂身が、ササっと切り離されて
捨てられてしまうこと。赤身なんかどうでもいいのに(爆)

脂身が捨てられていくのを見ながら血の涙を流してます。
でも、なかなか捨てないでと言えない。

「あ。あぶらみもください。好きなんです…」

勇気を出してそういうと、たいてい怪訝そうな顔をされる。
そのたびに後悔。

「うわあ意地きたねえ奴だなあ」
「てめえみたいな味オンチはファミレスでもいってろや」

そんなことを職人さんが思っているのでは?と
被害妄想全開で考えてしまう。結局恥ずかしくて言えない。
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うはあ、痛風確定じゃ!

E-M1Xについて、だらだら考える。

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オリンパスのフラッグシップE-M1Xが発表されました。
イキオイで2台も予約してしまった…そんなに要らないよ。

製品紹介の動画は、余すところなくこのカメラの魅力を伝えています。



素晴らしいよね。カメラじゃなくてCGが。まさに渾身の作。
出色の出来とはこのことでしょうか。ムラムラします(爆)

しかし、いざ詳細なスペックが明らかになるとセンサーが
使いまわしであることが判明。落胆の声、多数。
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オリンパスに何度もダマされてきた僕は耐性がついてるので大丈夫(汗)
このくらいでは驚きはしない。

それより画像エンジンがダブルで搭載されてるという時点で、期待は大きい。
当然AFの追従にも大きく寄与するでしょう。

α9なみのAF性能が実現すれば、レンズの軽さ、小ささでは
圧倒的にこちらに分がある。楽しみです。

しかもカスタマイズ性が更に高まりました。
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こんなタテに細長い、へんてこAFエリアも設定できる。

AFエリアが任意に設定できるってすごいよね。面白い。
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 via Wikipedia

トーテムポールを撮る時も安心(爆)
後ろにAFが抜けることもないよ。

上下にビッチリAF枠が出たらすごく気持ちいいと思うなあ…。

冗談はともかく、E-M1のAFはカスタマイズ性が高いのはホントです。
フォーカスリミットも任意に設定できる。
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E-M1mkⅡユーザーなら知ってると思うんですけど
これ結構便利なんです。AFが後ろに抜けるのを防止できる。

普通、「7m~∞」とかレンズにスイッチが付いてて、
せいぜい3段階くらいしか調節出来ないでしょ。

鳥撮りしてる時は、背景はまるごと邪魔。
5~30mくらいで動いてくれればいいわけで。

無限遠は要らない。このカメラはそういう設定が出来る。
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ファインダは0.85倍とさらに見やすくなっています。

解像感の向上も期待したい。
α9の泣き所はEVF。ゲームボーイなみに解像感が低い(汗)

大きく差をつけるチャンスだと思う。
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デジカメWatchの記事より 

センサー周囲はみっちり詰まっているのにたいし
バッテリ収納部はスカスカ(汗) レンズペンとか収納できそう。

そんな便利機能は要らないか。

もう少し小型化出来たんではなかろうか。
やっぱり毛唐どもの手に収まるようにするにはこれくらいじゃないと駄目?

E-M1MkⅡのバッテリがそのまま使えるようにしたのは良心的。
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こうやって純正バッテリを、ケースに2個並べて入れるわけね。

でも、どうせなら細長い大容量のバッテリを作ってもいいんじゃないか。
バッテリを2個入れる…と言う時点で、後付け感ばりばりでしょ。

E-M1mkⅡにバッテリグリップつけて、ファームアップで良かったんじゃないの?
なんて思われそうでさ…。

今回、むむ…と思ったのは、「ディープラーニング」という言葉が
製品サイトに載ってたこと。
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大量のデータを読み込ませて、人工知能に学習、認識させる方法。

オリンパスは数万枚の写真から辞書を作って学習させたとデジカメWatchの
記事中に書いてあります。

なんか凄そうですけど、実は数万枚って結構少ないと思う。
サンプル10万枚なんてのは珍しくない世界です。

僕らがデジカメでしょっちゅう目にする顔認識の枠。
考えてみれば、アレもAIが判断してるわけですよね。

α9は瞳にピントを合わせる「瞳AF」が有名ですけど
次回のアップデートで動物の瞳にもそれが使えるようになると言ってます。

これもディープラーニングの成果なんだろうなあ。
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鳥もイケるんだろうか。瞳AF。
羽ばたいたり、首をくるくる回したりするけど、追いつけるかなあ。

高速で画像を処理しながら、枠を表示し続けるわけだよねえ。
相当手際よくやらないと追いつかない。
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ぼくがはるか昔にみた顔認識のデモは、映像をモノクロ化したり、
エッジを立たせたりして単純化した画像から目と口を見つけようするもの。

正直、こんなことをリアルタイムで処理しながら枠を動かすなんて
出来っこないと思ったものです。

それを、今は秒間すごい回数で処理し続けるわけでしょ?
昔のスパコンなみの性能じゃないだろうか。
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今回は、クルマ、バイク、ヒコーキ、電車を認識するそうです。
でもさあ、これ全部要らない、使わないって人もいるよね?

モジュール式で別売りにしたらどうなの?
ソニーみたいに。

「カワセミ、アカショウビン対応AF」なんてモジュールがあったら
飛ぶように売れると思う。商売繁盛。

画質は大きく変わってないという前評判ですけど、それはまあいいや。
僕はこのカメラでは動きモノしか撮りませんので、なにはともあれAFです。

超解像だヨ 全員集合!

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P1000 ISO200 F8 1/320s -0.3EV クリックで原寸 

デカい…。原寸です。最短撮影距離いっぱい。
以降、全ての画像がトリミングなし、レタッチなしの原寸でお送りします。

個人的に眼の周りのブツブツが解像してると満足度が高いわけですが
鳥に興味のないヒトが見たらキモいだけかもしれませんねえ。蓮コラみたいな。
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ブラケットに合わせて、雲台も新調しました。MVH500AH。
重量900g。固定ですがカウンターバランスも付いてます。

調節幅は狭いものの、下向き、上向きでもピタリと止めることが
出来て、超望遠でも安定してます。良きかな。
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鳥の密度がとても濃い山にやってきました。
P1000を搭載して、いざ出撃。

まず出迎えてくれたのは、ルリビタキの♀。
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木漏れ日の中での撮影でSSは上がりません。
F8のカメラにはいかにもツライ。

ピタリと止まることはほとんどありません。
眼が解像してても、尾が溶けたり、体がブレたり。
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アトリが現れた。こういう羽の一本一本が毛羽立つ鳥は
とてもきれいに写ります。有り難い。

逆に、カモメとかサギなどの白一色はきつい。
CMOSの構造上どんなカメラだって、真っ白な鳥は難しい。
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僕のお気に入りの鳥、ヤマガラ。
しかし、解像感はかなり低め。

鳥が呼吸しても、ほんの少し動いてもディテイルが失われてしまいます。
だからこそ、やりがいがあって面白いわけですが。

場所を移動して、 木の実が鈴なりの高木の下にやってきました。
餌の少ない時期、いろんな鳥が野外レストランを訪れます。

木の実はなんだろう?百日紅?
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枝の隙間から、ウソの姿。忙しく動き回って、なかなか姿を
捉えられません。
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じっくりと羽繕いするマヒワ。食事のあとで念入りにやってました。
今回も4K動画を撮影。

困ったのは、ブラケットにつけちゃってるんで、ズームダウンが出来ないこと。
常に3000㎜(汗) ちょっと引ければ見やすい絵になるんですが。



うーむ、見難いぞ(汗)
でも大盛と特盛どっちか選ぶんなら迷わず特盛よねえ。

今日はあんまりお腹空いてないし、大盛にしておこうかなあなんてのは
ダメです。いつでもどこでも前のめり。

今日もズームレバーを限界まで引っ張って行こう!
それでこそ望遠愛好家ってもんです。

西川きよしの気持ちで使うカメラ

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ふたたび三番瀬にやってまいりました。
軽量ブラケットに合わせて、雲台/三脚をうんと軽くしたシステムのデビュー戦です。
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三脚 ベルボン ネオ・カルマーニュ635(生産完了)
雲台 マンフロット 701HDV(生産完了)
レベリングベース SLIK レベリングユニット2

なるべく手持ちの機材で済ませようと、古い機材の再登用。
三脚は腐らないので、いつまでも使える。

実際に持ってみると本当に軽い。
レベリングベースは200gしかないけど、結構しっかりしてる。

常連のおじさんたちも興味津々。

「これはいいなあ…山歩きに使えるね」

と大好評だったのであります。

さて、実際に使ってみてどうだったか。
結論としては、静止画は全く問題なし。かなりの風にも耐えます。

この日の最高画質に達したと思われる作例を供覧します。シロチドリ。
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Nikon P1000 ISO 200 F8 1/500s -0.3EV

ノートり、原寸。デカいぜ…。
なかなかいいですね。でも、これを撮るには、かなりの幸運が必要です。

・被写体が静止している
・順光
・近距離

3000㎜なら多少遠くても…と思うでしょう。
試しに50m以上離れたミヤコドリを撮ってみる。
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Nikon P1000 ISO200 F8 1/320s +1EV

これが精いっぱい。とにかく海は駄目なんだよ。
澄んだ空気の河川は大丈夫なのに…。

海は高級機材との差がモロに出る。
両方持ってる人は迷わず一眼が良いんじゃないでしょうか。

そう、ビーチは一眼レフの晴れ舞台。
みんなで大砲持って集合だ!(意味不明)

α9とヨンニッパで撮ってみる。
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α9 SEL400F28GM SEL14TC ISO200 F5.6 1/1600s -0.7EV 560㎜

この映り込みは良かったなあ。
実はごみ処理場の建屋なんだけど(汗)

飛びモノは一眼の独壇場。ミユビシギ。
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α9 SEL400F28GM SEL14TC ISO400 F5.6 1/1600s -0.7EV 560㎜

着地寸前のシロチドリ。
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α9 SEL400F28GM SEL14TC ISO400 F5.6 1/1250s 560㎜

押せば写る。一眼はつくづくラクです。

それに比べるとP1000の撮影は難しい…・
再び、P1000で撮る。
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Nikon P1000 ISO 200 F8 1/500s -0.3EV

動く被写体には弱いし、海辺も苦手。
残念ながらP1000には汎用性がない。

でも、コンデジに11万円払う方は、そんなことにめげたりしないと思う。
マゾヒスト/コンデジ偏愛という希少な属性を併せ持つひとたち。

P1000を買ってすぐに

「こんなポンコツ買って損した」

なんて感想を持ったあなたは間違ってない。それが普通です。
一眼の世界に帰りましょう。

不自由を喜ぶヘンタイにこそP1000はふさわしい。

さあ、カメラに合うフィールドを探して歩き出そう。
人間のほうがカメラに合わせてあげるんですよ。

才能はすごいんだけど、気性が激しすぎて制御不能な相方を見守る
西川きよしになった気分で。

落ち着いた光のなかでの切れ味を見よ!
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Nikon P1000 ISO 200 F8 1/13s -0.3EV 単写モード

むう…これは。
うなる切れ味。

今回も4K動画撮りました。



動画メインなら不満は少ないです。これは普通におススメできます。
海だって、遠くだって平気だ。

運動会とかはダメよ。ズームすると画面ががくがく揺れるから(汗)

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Author:panoramahead
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