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さらばi8 そしてセブンを迎える準備をしよう

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i8を売却しました。
4年間で2台。青いのと赤いのに乗ったわけですね。

1台目の売却価格は1250万円。新車で購入。新車の価格は2200万強。

1年半乗って傷一つなく、走行3000㎞。バリもんと自負していましたが
さすがBMW。売却時は真っ逆さまに落ちていきます。

赤い方は限定車でもあり、期待してたんですけど…1000万ぽっきり。
現在の買い取り相場は900万くらいだそうです。

中古車市場にかなりi8が出回って来ており、全体に値下がり傾向です。
そろそろ1千万を切る個体も出てきました。

なので中古はすごく狙い目かなと。跳ね上げ式のドアにぐっとくる方には
おすすめ。壊れないし、維持費もかかりません。1500ccですしね(笑)
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BMWを4台乗り継いで、毎回売却時の値下がりに涙してると
さすがに学習するわけで、次回はリセールをちゃんと考えようという気になります。

車屋さんに聞くと、リセールならフェラーリ、メルセデスのGクラス、
そしてレクサスの限定車だとか。どれもピンと来ませんが。

面白いのは、最上級グレードは敬遠される傾向があり、手を出しやすい
価格帯のモデルに人気が集中すること。

新卒の時の評価と、転職時の評価が全然違うというね。
クルマの人生もいろいろです。
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さて、いよいよあと数日で納車となったセブン。
迎える準備が必要です。

我が家の車庫は一応屋根はついてますけど、隙間だらけ。
雨風ががんがん入ってきます。

今回はアコーディオンガレージを導入することにしました。
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購入したのは合同産業のACB-2-W。

設置面積がぎりぎりでしたので、合同産業さんに出張工事をお願いしました。
その場で、延長や短縮等の調整もして頂けるとのこと。

工作が得意な人は、DIYで設置するみたいですが。
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コンクリート床をドリルで穴をあけてボルト固定。
かなりガッチリとしてます。ちなみにドリル無料貸し出しとHPに書いてありました。

出張くださった方は、にこやかでとても丁寧な対応をしてくれました。
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あっという間に組みあがっていきます。
これで完成。
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幌の開閉は、ジッパーとカラビナで。
入り口の取っ手を押していくと、畳まれていきます。
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台風の時は、こうしてたたむのが推奨されてますが
実際に使っている人に聞くと、そのままで大丈夫だそうです。

もちろん設置条件にもよるんでしょうが…。
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ともかく、これで雨が降っても大丈夫な状態になりました。
何しろ屋根もドアもないクルマですからね。

後は納車を待つのみ…。

悪運はムリヤリ振り払いましょう

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いつものフィールドに出かけると、常連の皆さんがヒマそうにしています。

「今日はダメだね」
「昨日はすごかったのに、一日でこれだけ違うかなあ」

うーむ、先週と全く同じ展開です。
僕が行くとこんなんばっかし…柳の下のドジョウを求めて某公園へ。
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たまに雄カワセミがチラリと顔をみせてはすぐいなくなる。
給餌の気配はケも無し。シーンとしてます。

困ったなあ。

そういえば、そろそろアジサシが来てもいいころだなあ…。
ちょっと様子を見に行こう。

農業用水を溜めた大きな沼に遠征。
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α9 SEL400F28GM ISO160 F2.8 1/3200s  クリックで拡大 

ツバメだけが元気に飛んでいました…。
く、口惜しいぞ。こうなったら毒を食らわば皿まで。

湾岸高速を飛ばして海に行くのじあ!
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というわけでやってきました臨海公園。
すでに日は傾きはじめているけど気にしないぜ!

シギチが現れる観察窓にいってみた…反応なし。
ロクヨンを持ったバーダー曰く

「こんなに何にもいない日は珍しいんですけどねえ。」

なんかどっかで聞いたようなセリフだ(涙)
僕にまとわりつく悪運はよほどしつこいようです。諦めんぞ…。

その後、野鳥園~西なぎさを全走破!いい運動になったなあ(涙)
どれくらいカロリーを消費したろうか。
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帰り道に羽虫の群れを発見。真ん中に見えてるつぶつぶがそれ。
モニタのホコリじゃないよ(汗)

羽虫撮るの好きです。
羽化して死ぬまで一日しかない。はかないよねえ。

SSを1/3200sまで上げてやっと止まり始める。
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E-M1X  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO ISO1250 F4 1/3200s -1EV

夢中で撮っていると、さっきのロクヨンを持ったバーダーが
不思議そうに僕を見ています。

「何かいるんですか」
「いえ、その、羽虫を撮っとります」
「はあ…羽虫ですか」

ここで、ハッと気づいた。
このままだと、今日のログは

「臨海公園で羽虫撮り」(爆)

それはあんまりよ…しかも、もう夕方じゃん!

で、やってきました三番瀬。もう足がスティックよ。
E-M1Xと M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO持って出撃。

誰もいない海。素敵ね…。バーダーも散歩のヒトも誰もいない。
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満潮から4時間、そろそろ少しずつ汀線が後退してくるはずなんですが。

しばし待つと、ハマシギの群れキタ――(゚∀゚)――!! 
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E-M1X  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO ISO1250 F4 1/2000s

僕の真後ろを飛びぬけていくのは
ホウロクシギでしょうか。
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ISO1250 F4 1/2000s

いいぞお。どんどん来る。勝手に向こうから近づいてくる!
ダイゼンも来た。
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E-M1X  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO ISO400 F4 1/2500s

ついに僕にも春が来た!やまに来た!さとにも来た!脳にも来た!(ヤケクソ)
そんなわけでなんかグッタリしたけど、それなりに満足して帰りました。

いやはや。

狂気のオヤジを共にして

むーかーしギリシャのイカロースーは♪
という歌を小学生のころ散々歌わされました。

「勇気一つを友にして」という歌です。



蝋で固めた鳥の羽で空を飛んだのは有名なんですけど
なんでそんなことをしたのかは知られていません。実は父親のせいなんです。

父親はダイダロス。天才発明家なんですけど、これがとんでもないヒトなんだよね。

大天才のくせに、弟子の才能に嫉妬する。
若い芽は摘んでおこうと弟子を謀殺(汗)

その罪でアテネを追われてクレタ島に逃亡。
逃亡先でも、様々な発明をして王様に庇護されます。
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そのクレタ島の王妃が、雄牛に恋をしてしまう事件が起こる。
「雄牛みたいな青年」じゃなく、本物の牛です。

王妃から相談をうけたダイダロスは、諫めるどころか
精巧な牛の模型を作った。

「お妃様、この中に入って、雄牛を誘惑すれば如何でしょう」(爆)

薦める方も薦める方だけど、本当に入るのもどうかと思うよ。
かくして生まれたのが、かの有名な怪物ミノタウルス。

不義の息子(というか怪物)の扱いに困った王は
ミノタウルスを脱出不可能と称される迷宮の奥に閉じこめます。
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絵画に描かれたミノタウロス。迷宮の頂上でたそがれるの図。
なんだか気の毒…。

迷宮を設計、建築したのはダイダロス。

ミノタウロスには毎年7人ずつの男女をいけにえとして与えられます。
これに憤慨した若者が彼を退治しにやってきます。

ミノタウルスを倒しに来た若者に王女が一目惚れ。
なんとか助けて欲しいと、ダイダロスに頼み込みます。

ダイダロスは若者に魔法の糸を持たせて、通ったルートに
糸を垂らして進むように教えます。
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勇気ある若者テセウスにぼこぼこにされるミノタウロス。
可哀想…。

結局ろくでもないアイデアを出して、混乱を招いた張本人に
いろんな人が巻き込まれてる。

頼まれれば善悪かまわず何でもやってしまう。
このモラルの無さは、本当の天才っぽいよねえ。
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王様は、このままダイダロスを放っておくとロクなことにならないと
高い塔にダイダロスと息子のイカロスを幽閉します。

こんなことではこのおっさんは懲りない(笑)

「息子よ、空を飛んで逃げよう」

ここでやっとイカロスの話になるわけ。
完全な被害者ですよイカロスは。

イカロスは太陽に近づきすぎて墜落死するわけですが
親父はしっかり生き残る。シチリアまで逃亡します。

怒った王様が執念深くダイダロスを追跡。
潜伏している彼をおびき出すために練った策は

「巻貝の中に糸を通すにはどうするか」

という技術的難題。これを誰か出来るものはいないかと尋ねて歩くこと。

すると、ダイダロスが「僕なら出来ますよ」と
あっさり出てきちゃった(笑) 神話とは言え、この辺もすげえリアルです。

ちなみに解決法は、蟻に糸をつけて、ハチミツで誘導するというもの。
なるほど頭いいなあ…。

天才はお話として聞くのはオモロイけど、身近にいるとすごく迷惑という話。



増刊号 E-M1X カワセミ 求愛給餌

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E-M1X  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO ISO800 F4 1/4000s 

今日は画像多いです。超特盛。
クリック2回で等倍になります。

昨日は大変な強風だったので、全く撮影出来ず
皆さん早々に引き上げ。僕も転戦することにしました。
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ISO800 F4 1/2500s -1EV 

ここのオスは割とじっくり考えてエサ取りをするようで
ファインダをじっと覗いていると疲れてしまう。

久しぶりに、プロキャプチャーをつかってみるか…。
シャッターを押した瞬間より、さかのぼって記録してくれます。
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ふわりと飛び上がる面白い映像が記録出来ました。
書き込みも爆速で、ほとんど待たされない。使えます。

そこにメス登場。
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ISO800 F4 1/2500s -1EV 

急にオスのやる気スイッチが入りました。
あちこちでダイブを始めます。

しかしこのフィールドは難しい…。
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ISO800 F4 1/5000s -0.7EV 

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たぶん300㎜くらいが僕の腕前ではちょうどいいくらいの小さなフィールド。
600㎜はいかにも長い。

ブロックの上でメスを呼びます。
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ISO800 F4 1/5000s -1EV 

メスは動かない。
オスが持ってくるのが当然とばかりに。
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オスも動かず、譲らない。
しばらく根競べ。
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しびれを切らしたメスが魚を受け取りに来た。
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しかし、オスは意地悪するようになかなか渡しません。
最後は、もぎとるようにして、メスが魚を口にいれました。
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メスは、ぴいぴい鳴いて、次の魚を要求します。
オスはすぐさま採餌に向かう。

真正面にダイブ!(当然のようにブレる)
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ISO400 F4 1/2000s -1EV 

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数回のダイブでお魚ゲット。
枝の上でメスを呼びます。
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ISO800 F4 1/4000s -1EV 

なぜか、メスの方には行かず、自分のところに来させる。
メスもわかっているみたいで、枝に到着。
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お魚をプレゼント…と思いきや、渡さない。焦らす。
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メスはいらだつように、魚を貰おうとします。
でもオスは渡さない。

恋の駆け引きか?
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やっと渡した…と思ったら。
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オスが粘る粘る。恋の駆け引きというより
痴話喧嘩みたいな(笑)

ここは鬼連写したのでGIF作成。

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この後もメスは次々と魚を要求。
オスが捕らえては、渋々渡すという展開が延々と続きます。

メスの食欲にはいつもながら驚かされます。
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ISO800 F4 1/2500s -1EV 

動画も一応押さえてみました。
4Kです。



明らかに意地悪してるよね(笑)
悪い奴じゃのう。

ペリットを吐き出しそうだったのでプロキャプチャーに切り替え。
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ISO400 F4 1/3200s -1EV 

E-M1Xに慣れてきたので、その場に応じて対応できるように
なってきました。使いこなすと色んなことが出来る。フトコロが深い。

相変わらず悩んでいるのは、AFの設定。

このフィールドでは中央一点が良かったです。
でも湖面を飛ぶツバメには中央3x3が良かった。

至近のカモメやトビなどは全面が良いし、
状況に応じて使い分けてますが毎回迷います。

これには答えが無いのかもしれませんね。
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ISO800 F4 1/1600s

AFの反応性は最も敏感な+2が良いです。

前後に高速でスキャンするので
当たりを拾いやすい気がします。

反応性を下げると、前後にしゃくる動作がなくなって安定します。
多くの場合、甘ピンを量産し続けるという(汗)

ちなみに反応性を+2まで高めると、中央一点でさえ、
背景に抜けようとする挙動あり。

止まり物に使うときは、ファインダでしっかりピンが来ているのを
確認して、保険をかける意味で、たくさん連写してます。

それにしても、今回はいろいろ得るところがありました。
毎回こうだと良いのですが…。

α9 新ファームをさっそく試してみる

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 α9 SEL400F28GM ISO1000 F3.2 1/500s クリック2回で等倍

α9のファームウエアがVer5.0となりました。
AF機能進化に重点が置かれた改良が行われたようです。

目ぼしいところでは

・リアルタイムトラッキング機能追加
・瞳AFの進化
・像面位相差AFの精度向上と活用領域の拡大
・コントラストAF枠の多分割化
・フォーカス位置の循環設定

これ以外には、

・デュアルスロット機能性の進化(記録メディア自動切換)
・連続撮影画像のグループ表示
・プロキシー動画同時記録に対応

などなど盛りだくさん。アップデートファイルもやたらとデカかった。

ま、記録メディア自動切換が今まで出来なかったのは
謎以外の何物でもないわけですが。
DSC01708.jpg
ISO400 F4 1/2500s -0.3EV

リアルタイムトラッキングは動作も高速で、これはいいなあ・・・。
でも僕が一番燃える超近距離の飛びモノ撮影にはどうなんでしょうかねえ。

掛川花鳥園でテストしてみました。google mapで見た花鳥園全景。
名称未設定-2
建屋の入り口から奥まで180mもあります。
中に蓮の咲く池があり、様々な鳥が自由に飛び交います。
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ISO1250 F4 1/2500s -0.3EV

2回クリックで等倍。

インコを長く飼育されているT先輩は

「ここのインコは幸せですよねえ」

としみじみお話しされます。確かにそうです。
外敵の心配もありませんし、大きな建屋の中を群れで飛び回れるのですから。

で、さっそく撮影を開始するわけですが、やっぱり手ごわい。
至近距離ではまるっきりピントが合わない。

これは失敗例。
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ISO400 F4 1/2500s -0.3EV

近いとこんなに深度が薄い。これじゃ合うわけないよ…。
MFアシストを駆使して、奇跡的にピンが来たか!?
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ISO400 F4 1/2000s

と思ったら、眼に来なかった(涙)しかもブレてる。
ま、そもそも無理な話。あんまり失望はない。

それよりも気になるのは中距離。ここでも外す。外しまくる。

MFアシストを少しだけ効かせればいいはず…なんだけど。
ニコン育ちだからさ。ピントリングの方向が逆なんだよ。

とっさの時、今でも逆に動かしてしまう。これがなかなか克服できない。
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ISO500 F4 1/2500s -0.3EV

面白いのは、合焦するのはいつも同じ場所なんです。
カメラが得意な状況を分析出来れば使いやすくなりそうですが。

そして、ピンが来やすい鳥の姿勢があるというのも、ひとつ発見でした。
一番合いやすいのは、羽を閉じた「カツオブシ」の姿勢。
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ISO1600 F4 1/2500s +0.3EV

駄目なのは羽ばたき。一番撮りたい姿勢が一番合わない。
鳥の動く羽がAFにとって厄介な攪乱因子だというのを実感します。

パタパタに反応しないようにAFの感度を下げた方がいいのかなあ…。
それにしても、この近さ!顔のそばギリギリを鳥が滑空する施設なんてそうそうない。
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ISO1000 F4 1/2500s +0.3EV

結局、ファームアップで変化したかどうかはよくわかりませんでした(泣)
テストの場所が悪すぎるんだよ。わかってたけどさ。

多分、真っ当な使い方なら大満足じゃないでしょうか。
モータースポーツとか鉄道とか。

猛禽の打ち上げ撮影とかバキバキに喰らいつきそうだよねえ。
今度E-M1Xとしみじみ比較してみよう…。

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Author:panoramahead
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