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頑張れイナガキさん

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雑誌GQの連載に「29歳フェラーリを買う」というのがありまして
僕のお気に入りであります。ライターはGQ編集部の稲垣邦康さん。

スゴイのは途中から「30歳マンションを買う」という連載もしてたんです。
書き手は編集者であって、決して高給取りというわけでもない。

編集部からの援助もないそうです。こんなことしたら家計は丸焦げ。
ほとんど自傷行為(汗)自腹の焦土作戦ですよ。素晴らしいなあ。

現職に至るまで、稲垣さんは何回か転職しているとのこと。
これはローンを組むうえでは不利なはず。銀行がいかにも嫌がりそうです。

実際に審査に落ちた、というのも赤裸々に書いていて、猛烈にオモシロいわけです。
by Alexandre Prévot - Flickr Ferrrari 360 Modena
by Alexandre Prévot - Flickr Ferrrari 360 Modena via wikipedia

フェラーリは360モデナを中古で購入。記事内容はトラブルから、駐車場の苦労や
実燃費、車検費用などなど、これから購入するヒトにとって非常にためになる内容です。

記事に添えられた写真も極めて上質。見ごたえありです。

読者の反応は、最初こそ「頑張って!」 というような温かいものでしたが
連載が進んで新車(!)の購入を検討するあたりから雲行きが怪しくなってきました。

新しい記事が出るたびに、コメント欄に罵詈雑言が並ぶようになります。
いわゆる「炎上」状態になったわけですね。

皆さん、若者が苦労して一台のフェラーリを大事に維持するのを期待していたようで…。

でも、こういう長期連載では仕方ないことだと思うんです。
そんなに面白いネタは続かないですものね。

ガンガン改造するとか、次のクルマに換えるとかしないと
注目度は徐々に下がってしまう。
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少年漫画でボスを倒すと、次にもっと強いボス、その次にさらに強いボス…。
それと一緒です。主人公もどんどん人間離れしていく(笑)

クルマも同じで、連載が長期になると、改造しすぎて
ノーマル車と比較が出来ないくらい変わり果てた姿になったり(汗)

それと、いったん高額なクルマを買うとそれを元手に別のクルマに乗り換えるのは
わりとハードルが低いんですよね。

中古でスーパーカー買ったひとが、次に新車を、と考えるのは
ヘンではないし、ありえる話だな思います。
by TTTNISWikipedia
by TTTNIS via Wikipedia

僕自身は、連載を通して楽しく読んでいるわけですが、
以下のようなことが、読者の不興をかっているようです。


やたらと特定のディーラーを賛美する記事が出てきて、タイアップが見え見えである

筆者は横浜のニコル・コンペティツィオーネにてメンテナンスを行っています。
首都圏に3つある正規ディーラーのひとつ。

フェラーリの整備、特に正規ディーラーの費用はかなり高いイメージがあります。
しかし、実際は僕が考えていたよりずっとリーズナブルなのは驚きでした。

記事に値段がバッチリ表記されているのもありがたいところ。
これって一つの物差しになるよね。別のショップのお品書きと比較できる。

他にも有益な情報がいろいろ。オプションなしでもオーダーも受け付けるとかね。
必ず300万円以上オプション付けるのがお約束になっているディーラーもある…。
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これは以前とった見積もりのオプション部分。
そんなに凝ったつもりがなくても、トータルではエライことになる。

平均的には300~700万円分くらいつけるヒトが多いらしい。
定価3000万のクルマなら乗り出しは最低3600万を超えてきます。

フェラーリのオプションは基本的に走りの性能には関係がありません。
あくまでドレスアップがメインです。

必須と思えるのは、フェンダーの七宝焼エンブレムとLEDインジケータ付き
ステアリングくらいじゃないでしょうか。余計なもの付けないで済むなら有り難いです。

こういう情報はなかなかWebには載りません。貴重です。

少なくともタイアップで読者が損してることは一つもないと思います。
無料で読んでるわけだし。
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そもそも昨今の出版不況を考えれば、タイアップなしでは
企画は成り立たないと思うんですよ。

雑誌「カメラマン」が休刊に至ったのは、コロナ禍で
キヤノンの出稿が止まったことが原因のひとつと書いてありました。

TVの「温泉湯けむり殺人事件」で、刑事が不自然なくらい温泉宿の名前を
連呼したって、それは笑って許してあげないと。

お気に入りの宿の露天風呂に女性の死体が浮いてるのを
TVで見た時はがっかりしたけどねえ…。


出てくるのは金の話ばかりでイヤになる。もっとクルマに乗るべきだ

スーパーカーは買ったそばから価値がアホのように下がります。
これは新車の場合に顕著。

中古になると下落の幅は緩やかですが、それでも日々買取価格はやせていきます。
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距離、年式、飛び石、擦り傷、シートのしわ。クラッチの残量。

気にするところはいくらでもある。例えるなら縁日の綿アメのごとし。
ひたすらしぼんでいくわけです。雨の日に乗るなんてとんでもない。溶けてなくなるよ!

たまに乗ると、気疲れでぐったりします。
そのうち眺めて洗車するだけで満足するようになります。

ゆえに大抵のヒトは年に1000㎞くらいしか乗らない。

360モデナの購入価格を仮に1200万円とすると、1㎏の金(地金)2個分くらい。
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360モデナに乗るのは金の延べ棒を丸出しの状態で両手に持って外出するのと同じ!

とてもじゃないけど、マトモな精神状態では居られるわけがない。
家にいるのが一番だ(爆)


記事の内容が薄い。ドラレコだのカップホルダーだの、走りと関係ないだろ。

ちょっとしたカスタマイズでも読んで面白い記事になっているのは
さすがプロ編集者と思うわけですが、こんなところにも不満をぶつけるヒトがいる。

1円も払ってないのになあ(爆)

ちなみにドラレコはともかくカップホルダーはめちゃ重要ですよ。
精神的緊張ですげえノドが渇くんです。
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by http2007 via wikipedia

ちょっと前までは、スーパーカーはろくに小物を置く場所がありませんでした。

置き場所のないクルマだと、コーナーでペットボトルがぶっ飛ぶ。
拾いたくても、シートがタイトで体が動かせない。クルマを止める場所をまず探さないと。

車高の低いクルマが安全に止まれるところって意外に少ない。
焦ってる時に限って、鼻先を擦ったりホイール削ったり(経験談)

そういえば、以前クルマの中では絶対飲み物は飲まないという
ポルシェオーナーに会ったなあ。大事なクルマの中で飲むなんて出来ないって。
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ノドが渇いたらどうするの?と聞いたら、サービスエリアで
水道水を飲むって言ってました。ローンが苦しいから節約するんだと。

読者はこういう修行系の話を読みたいのかも。

個人的に面白いな、と思ったのは、純正のアンダーカバー交換の記事。
パーツ代が6万円というのも意外でした。もっと高そうですけど。

交換するカバーにはボルトを挿入する穴が開いてないとのこと。
実車に合わせて穴を開けろってことですな。
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「フェラーリ・メカニカル・バイブル」の著者、平澤雅信さんによれば、
クラシックフェラーリのドアを注文したところ、全くはまらない部品が送られてきたそうです。

ハンドメイドの車にありがちですけど、寸法が車ごとに少しずつ違うんでしょうね。
職人が現場で切って合わせるのが前提のようです。

そういう話には枚挙にいとまがない。

部品の塗装が劣化してべたついてきたので、交換品をオーダーしたら
届いた交換品がすでにべたついてた(汗)とか。

すごく面白い本なので、興味のある方はぜひ。

3000万円超の限定車をオーダーしてコンテナを開けたら、
注文したのと違う色に塗装されてた(笑)という話も聞いたことがあります。

アンダーカバーに開いてるはずのネジ穴がないというのは
いかにもイタリアらしいテキトー感があって、ちょっと嬉しいです。


車のオーナーを「オウナー」サービスのことを「サーヴィス」などの独特な表記がヘン

うん、これはヘン。最初は気になったけど慣れた。でもオウナーは変だよね。
関係ないけど業界では、ディーラーのことを「デーラー」っていうじゃん?アレもヤダなあ。

あと、スムーズのことをスムースっていうのも(以下略)

そういうわけで、これからも稲垣さんには頑張って楽しい記事を書いてほしいです。

つくづく鳥運ってやつは・・・

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EOSR5 RF800mm F11 IS STM

冬場の日光に行ってみたいと以前から思ってました。
出来れば、夜明け頃について、思う存分歩き回りたい。

スノーブーツを新調。
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モンベルのパウダーブーツ。保温効果が高く、履くと暖かいです。
アイスグリッパーという名のいかにも滑りにくそうなアウトソール装備。

ビビりなので、いろいろ気を揉みます。
いろは坂っていかにも凍結してそうじゃないですか。

四駆+スタッドレスなら間違いない。
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ブリザックDM-V3

275/50R20という特殊サイズのスタッドレスは眼が飛び出るほど高い(涙)
シーズン終わりで、あちこち問い合わせてもらってやっと確保。

Gクラス標準のピレリよりは、間違いなく快適。乗り心地が改善されます。
さあ、これで、万全だ。
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で、戦場ヶ原についたら除雪完璧(汗)
夜明け前のいろは坂も、アイスバーンみたいな怖いところは無かった。

つーか、雪がないよ!全然!
いい加減なことは言えないけど、ノーマルタイヤでも問題な…(以下略)

やれやれです。
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到着したのは6時半くらいで、まだ辺りは薄暗い。
バーダーはおろかハイカーもいません。シーンとしてます。

なんだか不安な気持ちで雪道を進みます。
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鳥の声もしません。「静謐」という言葉がぴたりとくる。
めったにない経験なので、楽しめば良いんですけど、ビビりなんでねえ。

熊が出てきたらどうしようとか(汗)
4月くらいまでは寝てるはずですが。
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湯川ぞいにモゾモゾ動くものを発見。カワガラスです。
しめた!これで坊主は回避したぞ。

カワガラスはもう繁殖期に入ってます。
この個体も、ペアで行動してました。
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少しずつ明るくなってきましたが、相変わらず人の気配がない。
鳥の声も聴こえない。

たまに、シジュウカラとヤマガラの声がするくらい。
昨年と同じ場所でオオアカゲラを発見したものの、撮影は出来ず。

ひたすら歩きまわったものの、収穫なし。
クタクタになって、休んでいるとフィー フィー フィー フィーと大きなさえずり。
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樹洞からゴジュウカラが顔を出していました。
地鳴きとさえずりで声質もボリュームも全然違うんだね…。

しばらくその場で休み、元来た道を戻ります。
9時を過ぎるころから、やっとハイカーがぽつりぽつりと出現。

陽気なバーダーと道すがら雑談。全然鳥がいないんですと嘆くと

「やっぱりこの時期、朝はダメだよね。鳥が動かないもの。」
「鳥運ってやっぱりあると思うなあ。僕は結構いい方なんだよ。」

そうなんですか、羨ましいなあ…なんて話をしてたらチリリリという鳴き声。
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目の前にレンジャク。ううむ、近すぎて、ピントが来ない。
後ずさって、やっと撮影。おなかにピンが来たけど、顔はボケてる(汗)

さっきまで、何にもなかったのに。
いやはや、魔法を見てるみたいだったなあ。
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一応黄色いほうも押さえて大満足。
強運バーダーさんは、オオマシコとベニヒワを探しているんだとか。

「今年はズミの実が大豊作だからチャンスはあると思うよ」

いや、それよりあなたを携帯して歩きたいです(爆)
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雪の上に落ちた木の実をついばむアトリ。
マヒワもたくさん見ましたが、うまく写真が撮れず。

そんなこんなで、いよいよ歩き疲れて終了。いやはや参りました。
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ルートを外れない限りは、硬く締まったザラザラの雪道で特に歩きに問題なし。
モンベルのスノーブーツは滑る気配もなくカイテキでした。

日中には少し雪が溶けだすくらいに気温が上がってきました。
平地は20℃くらいになってたそうです。なるほど。
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雪道を探してスタッドレスの効きを確かめるの図。
平らな道で、雪も浅く何も起きませんでした。

これくらいなら標準のマッド&スノーで十分こなせたのでは…もう遅いけど。
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でも、四駆らしく泥だらけになったのは、なかなか良かった。
このまましばらく洗わずに乗ろう。なんかピカピカだと落ち着かなくってねえ。

そんなわけで、今シーズン中にもう1回くらいトライする予定…。

怒りにまかせて撮るJPG

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R5 RF800mm F11 IS STM

α1の画質評価用サンプルがDPreviewに公開されました。
JPGメインの僕には十分すぎるクオリティに感じます。

RAWはほとんど使わないという話をすると、ベテランのカメラマンからは
「なんで?」と不思議がられることが多いです。

RAW現像にメリットが多いことはよくわかるんですが…。
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鳥撮りをしているあいだ、毎回楽しいわけではありません。
周囲が気になってイライラすることもあります。

AFの合焦音をずっーと鳴らしてるヒト「ピピ…ピピ…ピピ…」
いつまで鳴らしてんだウルセエぞお!川に叩き込むぞ( ゜Д゜)ゴルァ!

ケツの穴が緩いバーダー「プウウ~、あ、屁が出ちゃったよう」
張り詰めた気が抜けるんだよ、ふざけんな川に叩き込むぞ( ゜Д゜)ゴルァ!

JPGにはそういうこころのわななきが全部写る。
ブレとかピン甘とか、超アンダーとか。

ブログにもそのままイライラが反映されて…。

RAWだと、現像のワンクッションが入ります。

ドアンダーの画像を明るくしたり、レベル補正したり。
画像を整えていると、心も整う。ブログの内容も正反対になる。

「今日も自然の恵みに触れることができました。
フィールドで出会った皆さんに感謝です。」

おならの話なんて出ない(笑)
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僕の場合、JPGでもあんまり困ってないのが実情ですかねえ…。

ミラーレス機だと、EVFを見れば、明るい/暗いは一目瞭然ですし
リアルタイムで、ヒストグラムのチェックも出来ます。

露出の失敗が少ないですよね。基本的に。
一眼レフ時代のような、あとでビックリみたいなのはほぼ無くなりました。

JPG画像をRAWのように扱える便利なアプリがありますし。

RAWじゃないとそのカメラの「真の実力」が分からないという
ヒトもいます。確かにそうです。

それとは別に「出来のいいJPG」というのも実力のひとつだと思ってます。

覗きこんでみるライカ

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西村 公一さんの「いま見せたいハート展」 京王プラザホテルのロビーで展示中です。
2月26日まで。なかなか素敵っすね。

ライカQ2でパチリと記念撮影してみました。

今回は最近、初めて使ってみたライカについての話。
と言っても、カメラじゃなくて手術用の顕微鏡です。

手術用顕微鏡のシェアはツァイスが6割、ライカが3割…
らしいんですけど、僕が出入りしたことのあるオペ室は全部ツァイスだった。
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この赤いロゴ…萌える(笑)お値段は2500万。
多分ホイールとかエアロを付けるともっと高くなるんでしょう(爆)

相場を知らないので、高いんだか安いんだかわかりません。
このビニールは納車時のカバー…ではなく、術者の手を不潔にしないための滅菌カバー。
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手術を始める前に、これをバサバサと顕微鏡本体にかぶせて、
その上から操作するわけです。

時計はもうすぐ9時…もちろん午後です。みんな頑張って!
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レンズは2眼。

立体視というほど派手ではないですけど
凹凸が分かりやすく描写されます。

3Dの取り組みはずいぶん前からあります。それこそ学生時代に覗かせてもらった
ツァイスの顕微鏡は眼球がぷっくり立体的にみえて感激しました。20年以上前の話。

そんな寡占状態の市場に、2017年、ソニーととオリンパスが殴り込み!
協業で4K3Dシステムを発表しました。


 
価格は5000万だそうです。むははは。
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ライカを使い慣れている先生に聞いたところ、ライカのいいところは

「面倒見が良い」

とのことです。ということはツァイスは…(笑)
ま、シェアトップが態度デカいのは何でも一緒。

これは内視鏡のオリンパスにも言える。
オリンパスはカメラ事業は小魚だけど、内視鏡はクジラですから。
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さて、肝心のライカQ2でありますが、相変わらず悶えております。
見た目とEVFの色がときどき豪快にズレるのです。

ピントリングの手ごたえとか、操作性は極上なんだけどねえ。

そうなの!触って、動かして、、楽しいウレシイっていうのは、ライカQ2しかないんだよ。
ライカQの良さは、コラボの妙。現行ベントレーに通じるものがあります。

内装などの手に触れる部分は、匠の技を持つ職人に。
エンジンや電装などはフォルクスワーゲンが担当。

逆だとタイヘンなことになるね(笑)
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金属製レンズキャップの摺動感とか、マクロモードへの変換ギミックとか
これぞライカみたいなものがビンビン来る。

その一方で、きびきびとしたAFと画像処理は、最新のデジカメそのもの
これはPanasonicの仕事。まさに理想のコラボ…だったんだけどねえ。Qまでは。

いっそQ2モノクロームなら…なんてことを思ってしまったり。
でもそれは完全にドツボですから。

アトリの空中戦

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R5 RF800mm F11 IS STM

今回は富士山麓にやってきました。
用心して4駆でやってきたわけですが、路面に雪の姿はなし。

日陰のアイスバーンもほとんどなく、カイテキに走行。
北側から見る富士山。雪は少なめに感じます。
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撮影は例によって西湖野鳥の森。
他にカメラマンの姿はありませんでした。

今年は特にアトリが多い気がします。
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これもRF800mm F11 IS STM。F11でも玉ボケは作れる。

えさ箱に、ひまわりの種を取りに来るのは、ヤマガラ、コガラ、シジュウカラなど。
お気に入りのサイズを咥えると、サッと飛び去ります。

ところがアトリは違う。デンと居座って動かない(笑)
後からやってくる鳥を追い払います。

恨めしそうに、周囲をうろつく小鳥たち。
そんななか、果敢に攻め込むアトリと、そうはさせじと応戦するアトリ。

いま、アツい戦いが始まる。



いや、なかなか楽しい。

せっかくなので、ホバリングの静止画にも挑戦。
こういう時はR5よりX-T4のほうが頼りになるはず。

というのも、フジX-T4は、メカシャッターで秒15コマという、
一眼レフも真っ青の連写性能を持つんです。

レリーズすると、「ガガガガッ」という小気味よい振動が手に伝わります。
メカシャッターなら、羽が妙に歪んだりはしないはず。

しかしやってみると、ピンボケ、ブレのオンパレード(涙)
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ISO1600 F5 1/4000s -1.7EV 291mm

DSCF7295.jpg
ISO800 F5.2 1/2000s -1.3EV 291mm

1/4000秒でもキビシイ。近すぎるし、焦点距離を欲張りすぎたんでしょう。
やり直し!

このレンズをまた借りるかなあ。
P8240044151340500200824041842_20200826161447e1e (1)
XF200mmF2 R LM OIS WR
F2なら1/8000秒も楽々達成できるだろうし。

帰りに、たまには南側から富士山を拝もうと御殿場に来てみました。
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雪がメチャ多いじゃないか!実はこれ、富士山特有の現象らしいです。
強風が西北西から吹きつけるので、南東方向に雪が積もりやすい。

以前そんなことを聞いたことがありましたけど、実際にみると圧倒されますな。
近くに住んで、色んな方向から四季折々の富士を眺めたらきっと楽しいでしょう!

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