ウルトラピーキー

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D5 AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VR

たまには一眼レフで撮ろうかというわけで、D5とゴーヨンです。
クリックで2400x1600。

久しぶりに使うと、ミラーレスに慣れた体には何もかもがキツい。
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すぐピントが抜けるし、漫然とAF-ONボタン押してるだけじゃリカバーしてくれない。
ある程度、自分でいろいろ手当していかないとダメ。

そういう一眼レフの難しいところをミラーレスって全部拾ってくれるでしょ?
D5に較べればα9なんてコタツに入ってるようなもんですよ。

「最近、眼が悪くなってピントがよくわかんない」
 →拡大MFを使おう。

「昼間明るいところだと、撮れた画像の確認が出来ないや」
→EVFならどこでもOK。細かいところまでくっきり。

「連写すると、ミラーがばたばたして、目の前が暗くなるんだよね」
→画像が途切れないようにしてみたよ!

「秒12とか14コマだと物足りないなあ…」
→AF追従で秒20コマを達成したよ!
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里山を歩くときも、重い三脚を担いでいくのはやっぱり楽しくない。

この時はなぜかISO5000とかになってたわけですが、たぶん歩きすぎて
脳が酸欠状態だったんだと思う(爆)

あちこち移動する鳥を追いかけるときも三脚ってあんまり便利じゃない。
途中から手持ちで撮りました。
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そういえばハンドヘルドクラブっていう大砲レンズを手で持って歩き回る
サークルに入ってたんだ。忘れてた。

次回からは、レンズにストラップつけて歩くか・・。
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ピントが合ってそうで、若干甘い、というのもフルサイズ一眼特有ですね。
今のメインであるRX10M4だと、あんまりそういうのない。

合焦する範囲が本当に狭い。水滴にピントを取られるのもしばしば。
辛口だねえ。いつも使ってる機材がいかにEasyか思い知らされます。
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それと、これは一眼レフというより、D5の問題なんだけど、解像しすぎで
これが現実とは思えないんだよね。本当にこうなの?という。

なんというか劇画っぽいんだよ。
どうだあ、この解像。見たかあ!ってな感じに思える。
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そんなにカリカリしなくていいのに。
もっと午後の日だまりでお茶を飲むようにしてもらっていい。

RAWだから好きにいじればいいだろって話ですけどね。

それにしても一眼レフは難しい。難しいなあ…。

高いお金を払って大砲とハイエンド一眼を買ったとして、
得られるものはプライスレス…とはいかない。

苦労は買ってでもしろというから、そういう意味ではいいかもしれないけど。

男は編み物禁止!

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先日寄った、あるコンビニのトイレの貼り紙が気になりまして。
「小便用の便器に大便をしないでください」

いったいどうして?どうやって?とか疑問は尽きないわけです。
まっとうなヒトは、そんなことはしないわけで。

犯人は相当おかしなヤツです。
そもそも、そういうヒトは貼り紙なんか見ないでしょうね。

大多数の人が常識だと思ってることも、それをひっくり返すヤツがいると
明文化しなきゃいけないという典型です。
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「変な法律」「Funny law」で検索すると山ほど実例がでてきます。

有名なのはワシントン州の「雪男(Big foot)を虐待すると逮捕、あるいは罰金が課される」
とかオハイオ州の「魚を泥酔させる行為は違法」とか。

でも、背景がわかんないと、あんまり面白くないのよねえ。
魚を酔わせるってなに?

「オハイオ州法を全部見たけど、そんな条文はなかったし
環境局に問い合わせてみたけどわからなかった」

というような書き込みがアメリカの掲示板にありまして、
自分と同じような考えのヒマ人がいるのかと心強く思いました。
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ネバダ州には高速道路をラクダで走っちゃダメという法律があります。
これもまとめサイトにいっぱい載ってる。

でも、そもそもアメリカの中西部になんでラクダがいるんだという話には誰も触れてない。

調べてみると(暇だねホント)1856年に米軍がラクダを30頭ばかり輸入して
輸送手段として試したんだとか。ネバダ・エンサイクロペディアというサイトに載ってました。

あの荒涼とした中西部の風景にラクダはフィットする気がするなあ。乾燥にも強いしね。
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でも、ラクダは岩場が苦手なんだそうで。さらにラクダの姿をみると馬が怖がってしまう。
そういうわけで1875年「public highway」をラクダは通行しちゃいけないことになった。

1875年は、まだ車なんか走ってません。highwayは駅馬車が通る
大通りくらいの意味なんだと思います。

条文だけ見てると、舗装された高速道をラクダで疾走したアホが
いたのかも、と思ってしまう。でも、そういう歴史背景がわかれば、面白いし納得です。
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刑務所でバターの代用品を提供してはいけないーウイスコンシン州。
これも結構ナゾですね。

ネット上で州法が参照できるので見てみると代用品=マーガリンらしい。
ともかくマーガリンを何としても使わせたくないらしいのね。

学校や病院でもマーガリン禁止。飲食店でも、客が望む場合を除いて
提供しちゃダメ。店舗での販売には厳しい規制があります。

根底には、酪農地帯としての誇りがあるみたいですね。質の高いバターがあるんだから
そんなもん使わずに、地産地消に協力しやがれってことですか。
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キリがないのでこれで終わりにしますけど、個人的にとても気になったのは
ニュージャージー州法。

It is against the law for a man to knit during the fishing season
漁期中に男性が編み物をするのは違法

町中の漁師が大漁旗をはためかせながらいざ船出!の時に、家で編み物してちゃ
マズいだろ、ということか?調べたけど、よくわからなかったんです。残念。

現在のニュージャージーは、水産業というよりは、観光や遊びとしての釣りが
有名のようです。以前は漁業がメインだったのかなあ。

こういう変な法律は、すでに廃止されてるか、あるにはあるけど死文化してて、
誰も取り締まる人がいません。

改正するにも手間とお金がかかるし放置してる場合が多いとのこと。
なるほど。


高級コンデジユーザー=キモオタなの?

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最近のWeb広告は、使用者の好みを反映するようになってます。
それはいいけど繰り返しくりかえし同じのが出るんでいささか鬱陶しい。

そのしつこさは尋常じゃない。本当に毎日毎回だもん。

僕の場合だと、カメラとエロ関係が圧倒的(汗)
それなりに高尚なページも読んでるはずなんだけど、しつこくエロい広告が出てくる。

「へへっ、ダンナ、本当はこういうのがお好きなんでしょう?」

そんな風にGoogleが上目使いにゲスい台詞を吐いてくるような妄想にかられます。 
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RX10M4 クリックで拡大 ケージの中の飛びモノは別の意味で難しい

繰り返し出てくるといえばRX10M4の広告。これもしつこい。
一日に何度もWebページに登場してきます。

しかも絵面がちょっとアレというか、爽やかじゃないのよね。
消したいんだけど、Google広告と違って、停止出来ないんだよ。

動物写真家の某氏が微笑んでる例のヤツです。見たことないですか?
ボサボサの髪にシワだらけの上着。

人様の風体にあれこれいう筋合いじゃないけれど、もう少し清潔な格好をしても
バチはあたらないんじゃないだろうか。

ちなみに僕はこの写真家氏に結構似てると思う。

僕の場合はハゲ頭という派手めのエアロパーツを装着しているので
よりキモオタ度は高い(爆)そういうヒトほど服装には気を使わないと…。
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ま、本人はこれでも気を使ってるつもりかもしれない。

以前、知り合いの大学教員から聞いた話。
採用面接にセーターとジーンズでやってきた学生に、

「その恰好はまずいだろう」と小言をいうと

「これはクリーニングから戻ってきたばかりで清潔です!」憤然と言い返されたとのこと。

かように各人服装に関して、何がちゃんとしてるかは個人差が大きいわけですが…。
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写真を撮るのが仕事で、作品と本人は関係ないという話もある。
でも、顔出しの広告だからね。どういうヒトが撮ってるのかは当然見るわけです。

こういう風体の人物が「頼もしい俺たちの兄貴分」として紹介されるのは、
ユーザーの端くれとしてかなりビミョーな気分ですねえ。

キモオタ専用カメラとして認定されたようなもんですよコレ。
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偉大な才能を持った学者が服装に無頓着というのはよく聞く話。
でも彼らは顔出しで商売してるわけじゃないからなあ。 

単にラクチンな格好をしてるのはスローとかナチュラルとは違う方向だと思うんです。

そういうのを許容してると薄汚れたクロックス履いてミキハウスのトレーナーを着て
ドンキに行くみたいな感じになっちゃう。

実際、室内用スリッパでその辺を歩いたことが好感を持って受け止められるのは
アインシュタインくらいなもんです。

M.ZUIKO DIGITAL ED 17mm F1.2 PRO 迷ったらコレ

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E-M1markⅡ M.ZUIKO DIGITAL ED 17mm F1.2 PRO ISO200 F1.8 1/125秒 -0.7EV クリックで原画

クリックで圧縮無し、レタッチなしの元画像が出ます。ファイルサイズ注意です。
久しぶりにレンズ買いました。34mm相当になる標準単焦点です。

M.ZUIKO DIGITAL ED 17mm F1.2 PRO
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ヨドバシのサイトで注文するときに、レンズフードが一緒に注文出来るようになってた。
やれやれ、また別売りかよ。ブツブツ言いながらもポチしたんです。

そうしたら、本体にレンズフードがしっかり同梱されてるじゃないですか!
しまった、なんてこったい。
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見慣れたProシリーズの鏡筒デザイン。正直ちょっと飽きてきたなあ。)
焦点距離の表示を見ないと、どのレンズかわかんない。金太郎飴。

メーカーサイトに、レンズ鏡筒に大きく17㎜って表示したよ。と
アピールしてあった。今のところ、これしか見分ける方法がない。

フードが角型とか何か特徴があればねえ…。
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ISO200 F2.8 1/50秒 +1.3EV

まず、どれくらい寄れるのかをいつも試すんですけど、凄い凄い!
かなり寄れます。実測でレンズ先端から8.5㎝くらいかな?

最大撮影倍率, 0.15倍(35mm判換算0.3倍相当とのこと。
これはかなり汎用性がありそうです。

うんと寄れるせいか、ボケも大きい。花の後ろにはカーテンがあるんだけど、
絞り込んでもなかなか形が見えてこない。
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ISO250 F2.8 1/50秒 -0.7EV

嬉しくって、どこへでも持ち歩きたくなります。
焼き肉屋の野菜スティックにもガブリより(笑)

中央部を拡大。クリックで等倍。
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これだけ寄ると、おそろしく被写界深度が浅い。
まさにこれはマクロレンズの感覚ですね。

お店に行って、料理が出てくるまでの手持ちぶさたの時間あるでしょ?
このレンズがあれば、楽しく過ごせそうです。
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ISO200 F4.5 1/1000秒 -0.3EV

よくマイクロフォーサーズのF1.2はフルサイズ換算だとF2.4のボケ量でしかない。
だから本当の大口径じゃないみたいな論調があります。

理系の方はそういうのが気になるのかしれませんが、実際のF1.2レンズなんて
あんましイイことないんです。デカい、重い、高いの三重苦。使ってみればワカル。

フルサイズの大口径レンズはとにかくしんどい。
高精度のAFでもピンがなかなか来ない。

んで、アレおかしいな。もう一度撮るよ。もう一回。
あれ、もう一度…なんてやってると被写体の表情がどんどん硬くなっていくという。

しかも、周辺減光バリバリ。ピント面も極薄で、人物だとまつ毛の一部にしか焦点が
合わないとか。ものすごく使いにくいんだよね。開放は使う気にならない。
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ISO200 F2 1/640秒 

そういう意味ではこのレンズは軽いし(395g)開放でも適度に深度があるんで
十分実用になります。ボケが欲しいなら寄ればいいわけで。

ところで、開放からカリカリだとポートレートにはあんまり具合がよろしくない。
僕の嫁や妹も写真を撮られるのを避けるようになってきた。

カシオの自撮り強化コンデジを渡すと、夢中で使ってる(笑)
このレンズはどうか。
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一部クロップ。クリックで等倍。
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開放F1.2のみソフトで金属のブツブツした感じが目立たない。
F1.4で急に鋭くなり、F1.8で中心部はピークになってるようにも見えます。

最近のレンズの傾向そのものだね。以前は、開放F1.2のレンズって
F2.8まで絞らないと画質ゆるゆるなんてのが珍しくなかった。
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ISO200 F3.5 1/500秒 -0.3EV

画質評価用の一枚。クリックで元画像。
隅々までくっきりはっきり。これはF3.5。

このレンズに関しては、絞りの意味は被写界深度のコントロールのみ
ということでいいんじゃないですかね。

ところで、オリンパスのサイトを見ると、「ボケの味」に凄くこだわりました、
みたいな事が書いてあります。
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ISO200 F1.4 1/8秒 +0.3EV

僕は、ボケの味というのが良く分からないんだよね。味オンチ。
いまだによっちゃんイカとか食べてるしなあ。それは関係ないか。

レンズグルメの皆さんだと、ボケの具合もこだわりがあるようなんですけどね。
どうもその方面には、いまひとつ興味が持てない。

丸ボケの形くらいなら判別できるかも、とちょっとやってみる。
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ISO250 F2 1/60秒 +0.3EV

これはF2まで絞ったところ。まだ真円に近い形を保ってます。
丸ボケの縁取りがやたら目立つなんてこともない。素晴らしい!!

ものすごく高価なレンズでも、丸いのは開放だけなんてのは結構ある。
しかも絞らないと画質がダメダメだったり。どうすりゃいいのよ。
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ISO250 F6.3 1/20秒

クリックで元画像。手前の薔薇にピントを合わせてます。
やっぱし寄れるのはイイ。いろんな絵作りが出来る。

ピント面はきっちり解像してる。僕はこのレンズがすごく好きになりましたね。
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ISO200 F4.5 1/1000秒 ‐0.3EV

カメラにあんまり詳しくない人から、どのレンズがいいかな?
そう聞かれたとき、僕はいつもLUMIX G 20mm/F1.7を薦めてきました。

安ウマレンズの代表ですよね。性能うんぬんよりスマホやコンデジで撮ってた人は、
そのボケの大きさに驚く。そして、とても喜んでくれます。

17mm F1.2 PROは高額ですし、まったく初心者向けではないです。
どちらかというと、ある程度カメラに慣れてる方にお薦め。

「おお~よく出来てるねコレ。ちょうどいい感じだよ。」

そんな風にいってくれるんじゃないかと。

僕自身は、OM-Dの標準レンズとして認定したいくらいです。
標準ズーム買うより、大口径単焦点のほうがシアワセ度は高い。そう思います。

Amazing dive!

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RX100M5 TSN-884 TE-11WZ 1500㎜相当

ハイスピード撮影をはじめてからもうすぐ10年です。
今までに大量の動画を撮ってきましたが、どうしても撮れないのがあるのです。

それが超望遠でのカワセミダイブ。
どうしても撮れない。
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RX10M4 望遠端600㎜ クリックで拡大

理想はこれくらいの画角。おおよそ1500~2000㎜くらいで
ドアップの動画を撮りたい…。

ともかく、10年間ずっと失敗を続けてきました。
これだけ長くやってんだからまぐれ当たりがありそうなもんですけど。

まいってしまうのは、飛び込む場所が分かってても撮れないんです(涙)
フレームの中にまず収まらない。収まってもピントがずれる。

そんなのばっかし。しかし今回は違った。



撮った直後は、「もう明日死んでもいい」と思いました。
いやまあ、出来れば長生きしたいですけど。気持ちです気持ち。

だって10年ダメだったんだから。本当に夢みたいだった。
この動画を撮った時も感激したなあ。そういえば。長いんで0:45秒くらいからがおすすめ。



画面いっぱいにカワセミのホバリングを捉える。
これも見果てぬ夢の一つとしてあるわけです。次回は顔だけのヤツを撮りたい(爆)

動画のリストを見返すと、カワセミ動画の多いこと!よくまあ飽きないもんです。
いやはや…。


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panoramahead

Author:panoramahead
ハイスピード動画公開中
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