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セイタカシギの交尾をみた

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 α1 SEL400F28GM 

クリックで拡大。あわてて飛び立つ様子がカワイイ。
茶色い方が女の子であります。

今年もセイタカシギが繁殖にやってきました。
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足が長いと、着地も見ごたえがあります。
面白い。

セイタカシギの英名「stilt」は竹馬のこと。たしかにそんな風に見える。
それより英語圏でも竹馬で遊ぶのかと妙な感心をしました。
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なかよしのセイタカシギ。
メスが前傾姿勢を取ってオスを誘い始めました。

これは決定的瞬間がくるか!?



やけにあっさりしてた(汗)未遂なのか?
何にしろ、初めてセイタカシギの交尾をみることが出来て感激であります。

6月にはヒナが誕生するはず。
ただ成功率が低いんだよね。何とかうまくいきますように…。

天気のいい日は水風船を割ってあそぼう

はっきりしない天気が続きますねえ。
こういう時は、水風船を割ってスカッとしよう。



割ってるときは良かったけど、あとの片づけは全然スカッとしない。
やらなきゃよかったって…。

OM-1 1000㎜でドーン!

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OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO 

望遠端500㎜(1000㎜相当) クリックで拡大。

今回はオリンパス謹製の1000㎜砲の活用。
GW明け、いつもどおり海のない埼玉にコアジサシがやってきた!

一番近い海でも60㎞は離れてるんですが、
渡り鳥にとっては大した距離じゃないんでしょう。
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僕は以前から800㎜を超える超望遠での動体撮影には否定的な立場です。
苦労のわりに実入りが少ない。

α1のような高画素機を使って、より画角の広いレンズを使った方が
追尾がラクで、歩留まりも高い。

しかし「内蔵テレコン1000㎜相当の超望遠!」とか言われたら
試したくなる。困ったもんだ。
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ノートリ。うおおデカいぜ!とかその場では大喜び。よく見るとブレてる。
これの繰り返し。そして段々に学ぶ。長ければいいもんじゃないって。

ただ、オリンパス機の常で、1000㎜でも手振れ補正はむちゃくちゃ効く。
空を舞う鳥も、手持ちのほうがラクなくらいです。まさに驚異。
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ダイブは、鳥が離水してからじゃないとピンが来ない。

カワセミのダイブも同じです。
離水を1000㎜で撮るのは、チャンスをドブに捨てるようなもの。

500-600㎜域が一番画質と歩留まりのバランスがいい。
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ISO3200での撮影。以前のマイクロフォーサーズのそれと
較べると、ずいぶん見栄えがします。

一方、動画はトリミングが難しいぶん、長いほど良いです。
1000㎜砲に加えて、デジタルテレコン2倍で2千ミリまで伸ばせる。
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今回、カワセミの餌たたきをじっくりとる機会があったんですが
あらかたカットせざるを得ませんでした。

執拗に叩いて、持ち直して、また叩く。
魚の顔に血が滲み、うろこが剥げてくる。

見慣れたはずの僕も、戦慄しました。



これもまた自然の一面…。
しかし2000㎜の画角だとさすがに大きく写りますね。



位牌をめぐる冒険

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今回はとても不謹慎な話なので、まじめな人は読むのを止めましょう。

子供のころ仏壇に飾ってある遺影というのが大変苦手でした。
夜、眼が動きそうな気がするのです。

旅館の天井の木目が顔に見えるとか、そういうのあるでしょ?

肖像画はもっと怖い。アレは怖がりの人にとっては完全にテロよ。
子供達には、いらすとやにあるフリー素材の顔を飾ってくれと頼んでます。
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こんな感じでお願いしたい。そうしたら息子が

「でも、それお父さんじゃないよね」

怖くなければそれでもいいの。とにかくリアルなやつは嫌なのよ。
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GW中にしみじみ父の位牌を眺める機会がありました。
漆で黒光りしていて、ガジェットとしてみるとなかなか完成度が高い(爆)

そういえば最初は白木で出来たシンプルなものだった。
アレはどうなったんだ?
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調べてみると、白木の位牌は「仮位牌」

四十九日を過ぎると立派な「本位牌」になるんだそうです。

仮のものはお寺でお焚き上げをしてもらうわけですが
その際に、位牌から「魂ぬき」をしなきゃいけない。

そのうえで新しい位牌に、「魂入れ」を施す。
知らなかった!位牌はインストールが必要なんです(爆)

位牌を買い替えたら、データ引っ越しサービスを受けなきゃいけない。
これってPCと同じだよね。電源が要らないだけで。

故人が、「オレ、白木のほうが居心地よかったな。派手なのは苦手だよ。」

なんて思ってるかどうかはともかく、黒光りのボディに金文字という
その筋の方が好きそうな高級セダンみたいなモノになるわけですねえ。
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位牌にまつわる話は色々あります。
温泉宿にやってきた家族連れが、大事そうに位牌を持ってきていた。

「亡くなった主人がこの宿をたいそう気に入っておりまして…。」
話を聞いていた女将も思わずもらい泣き。

翌日、部屋を掃除していたら、なんとその位牌が忘れ物として出てきた!
大切なものだし、どうしたものか。お客に電話すると

「取りに行くのは大変なので、宅配便で送ってください。」
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位牌を買ったら、仏壇が必要。
仏壇…アレの空間支配力はすごい。置いただけで「聖域」が生まれる。

その部屋でフラフープとか出来なくなるよね(爆)
都心の限られた住宅スペースでは、仏壇の設置自体が難しいと思う。

なので、洋間においても違和感のない位牌が必要とされてます。
いわゆるモダン位牌。
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現代仏具のメーカーYagikenのラムダ2 3.5寸。

これなんかオシャレな電話の子機みたいよね。
いいじゃないですか。耳に当てて故人と会話したっていい。
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仏縁堂のクリスタル位牌 ルリアン。

封入するイラストや書体も多数用意されカスタマイズ性高し。
写真を入れることもできます。

これはLEDつきのクルクル回る台座に載せたい。

どうせなら、位牌をスワロフスキーに作ってもらうのはどうだろう。
エッフェル塔みたいな形にして(笑)

お土産品かな?と思って手に取ると位牌というね。
洋間に飾っても違和感ないでしょ。

魂のよりしろだっていうならお墓っぽい形である必要もない。
ペーパーナイフでも文鎮でもいいわけです。

お骨をペンダントに封入して、肌身離さず持っているという方もいる。
これなんかピンチの時にギュッと握るといいよね。

Amazonで「遺骨 ネックレス」で検索してでてきたのがコレ。
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ナットを外すと、ドクロが中空になっていて、遺灰を入れられるようですが
まずデザインを何とかしようよ。首狩り族の戦利品じゃないんだから。

結論としては、もっと日常に溶け込ませたい。これに尽きる。
僕の位牌はカワセミの置物にしてくれたら嬉しいかも。

GWは地元の浜で鳥探し

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OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO 

やっとマイGWがやってきた。どこへ行っても混んでいる…とはいうものの
それは人気の観光地。空いているところだってあります。

今回は地元の浜にやってきました。海草だらけ。
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これぞTHE房総の海よねえ。観光客が「潮の香りがすごいね」っていうけど
実際は打ち上げられた魚や海草の臭いだったりする。

実際の潮の香りはもっとほんのりしてます。
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歩いても歩いても岬になかなか近寄らない。
対象物がデカいので近いように感じるけど錯覚なのよね。

岩肌に動く影。
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クリックで拡大。イソヒヨドリはこうしてみると
カワセミに負けないくらい美しいですね。

熱帯の鳥みたいだ。
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やっと岬の根元に到着。ここは引き潮の時だけ渡れます。
いるのは釣り人が数人だけで、GWとは思えない。

磯場でたたずむチュウシャクシギ。クリックで拡大。
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渡りの時期、房総では特によく見かけます。
たいてい群れでいます。

波濤と共に。クリックで拡大。
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潮だまりがあちこちに出来ています。
そこには、取り残された小魚。

それを狙うクロサギ。
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くわえているのは普通のハゼじゃないように見える。
クツワハゼかな?

釣り人が狙っているのはシロギス。「外道」としてよく釣れるのが
このハゼ。たいてい浜に放られて干からびてる。
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クロサギも南房総ではよく見る鳥ですね。
いるのは海辺で、内陸部ではみたことがない。

岬を回ると、南へずっと海岸線。
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いかにも猛禽が営巣していそうな崖が続きます。
今回もそれを期待してきたんですが、出会えなかった。

であったのはミサゴ。
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大きなボラを運んで北の方へ飛び去って行きました。
子育ても魚オンリーでするのかな?

良く晴れて気持ちのいい風。
なのにヒトがいない。

ホント、GW中なのかあ?と思うくらいでしたね。
こういう休日もまた良し。

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